勝手に飛び込んで来る「三面記事」を、ヒョイヒョイとかわし、かわしきれなく、脳味噌まで
到達する活字。TVの場合は、すぐ音を消して、画面は無視!新聞の場合は、不愉快極まりない
から、急いで新聞の中がわをひたすら探訪よ。
表現の自由? 知る権利? ウ~~ン、わからないでもないけれど、人の不幸を、これでもか、
これでもか、と暴き立てる神経が、私にはわからない。全く、全然、なぜだか、どうしてだか、ね。
被害者も加害者も、そこまで至るバックボーンが必ずやあるわけだし、「いつ・どこで・誰が・
どうした、どうされた」なんかじゃすまない重~い背景があるのよ。第三者が、ゴタクを並べる
なんて出来ないほど重いものがね。
「言葉の暴力」=「活字の暴力」は、許される訳?
本当に、いやだなぁ~~~~~~~~。でも、自由な国に住んでる訳だから、あとは己を信じて
行動よね。今や、「マスコミ教」に、全てを投げ出して、「もう、あなたのおっしゃる通り。全
てを委ねます」状態ですものねえ。そういう群集心理を知ってるからねえ。ハバをきかせて、
「うっせえ、文句あっか!?」よ。オ~~、怖! 私は、その信者じゃあない! すっごく胡散
臭いものを感じるから、冷ややかな目で見てるわ。 「どこまでやるの?」ってね。
最近、興味を引いた記事とエッセイから。
〇「EU加盟には、”不倫禁止条項”刑法改正」・・・トルコ
なんだか、昔の日本にもあった、「姦通罪」を彷彿とさせられたわね。
これを撤回、これにイスラム政党の流れをくむAKP政権が「家族を守る事も政府の義務」と
して、不倫 の罰則条項を盛り込んだ。これに反発した野党と女性市民団体&EU。
・・・なんだか変。だって、イスラム教は4人まで、妻をもてるんでしょう?その関係者が
「ダメ~!」で、女性達が「ダメはダメ~!」って。
難しいものねぇ、男女の中は。ところで、法律と宗教の教義に
大きく乖離したものがあったら、どうするの?・・・私のつぶやき
〇「幸福とはなんぞや?」・・・いつの時代にも存在するテーマ。
ローマの地元紙のアンケートに寄せられた回答で、クラッシックな回答から、奇抜な幸福感
まで。オランダとオーストリアの大学の研究者の聞き取り調査の結果、ランク付けで、
「大金持ちになる」は、ランク0,1に該当するだけ」で、わが国の「笑う角には福が来る」
に相当する「金持ちが幸福になるより、いつも朗らかで幸福なものが金持ちになることのほう
がずっと可能性が大きい」との結論を出したそうだ。
他に、英国人経済学者2人が試算した夫婦生活のドル建てでは、
「長続きする幸福な結婚は、年間10万ドルに値するが、離婚は6万6千ドルの損害に値する」
これも、わが国の「夫婦喧嘩は、貧乏の種まき」になる。
要するに、「幸福とは、現在に満足する」ことらしい。
こういうことをしてるって、平和ってことね・・・私のつぶやき
〇 「捨てる神あれば、拾う神ある」
これを、詩人の アーサー・ビナード氏は、「人間は時に神を捨て、時には神を拾い、取捨選択
しながら人生の道を歩むものだ」と、早飲み込みして、長いこと疑わなかったそうである。
その理由として、様々な宗教体験があったことと、アメリカは紙幣貨幣問わず、全てのお金に
”IN GOD WE TRUST”と書かれてある。
買う・売る・無駄遣い・貯蓄・道でコインを拾った場合でさえ、ゴッドがそこに介在する。
そのことが無縁ではないのではないかと。
そんなにあちらこちら神がおわしますのに、なぜ人ン地に行ってまで、
殺し合いをするの?銃砲、ドラッグ、セックス、人種問題は?
でも今の日本人で、この意味を知ってる人がいるのかなあ~~?
・・・私のつぶやき
<以上2種記事&エッセイ・・・産経新聞&朝日新聞より>
こういう活字を探すのよ私は。
人の不幸を追いまわす人は、決して幸せじゃない人なのよ。
同類を求める不幸な人達。・・・可哀想に!
「自信」と「自惚れ」は、紙一重のギリギリの G線上のアリア じゃなく、危うい所に居る
っていう自覚を持たなきゃ、誰かさんに操作されちゃう危険がいっつもある。そこから得る情
報を持ってることで自惚れる。信仰となる。だから、とりあげられたら、・・・考えられない。
そんなに人生を誰かに委ねなきゃ、不安? もっともっと自信を持って、自分の道は、自分で
見つけましょう。
・・・ 「僕の前に道はない。僕の後に道はある」・・・よ。
どこに行くかは、自分で見つけるっきゃ、しょうがないし、人と違う道だから面白い!のよ。
どうやって自信を持つか?・・・あなた以外の人にはなれない、オリジナル。これ以上の説明
はいらないでしょう? そこにあなたがいる。 素晴らしい! ネ。
実務としてのスタートは、溢れかえる情報を自ら遮断する勇気を持ちましょう。取捨選択の脳作業を!
☆ 本日の言葉・・・「笑う角に福は来る」
「夫婦喧嘩は貧乏の種まき」
「捨てる神あれば、拾う神あり」
到達する活字。TVの場合は、すぐ音を消して、画面は無視!新聞の場合は、不愉快極まりない
から、急いで新聞の中がわをひたすら探訪よ。
表現の自由? 知る権利? ウ~~ン、わからないでもないけれど、人の不幸を、これでもか、
これでもか、と暴き立てる神経が、私にはわからない。全く、全然、なぜだか、どうしてだか、ね。
被害者も加害者も、そこまで至るバックボーンが必ずやあるわけだし、「いつ・どこで・誰が・
どうした、どうされた」なんかじゃすまない重~い背景があるのよ。第三者が、ゴタクを並べる
なんて出来ないほど重いものがね。
「言葉の暴力」=「活字の暴力」は、許される訳?
本当に、いやだなぁ~~~~~~~~。でも、自由な国に住んでる訳だから、あとは己を信じて
行動よね。今や、「マスコミ教」に、全てを投げ出して、「もう、あなたのおっしゃる通り。全
てを委ねます」状態ですものねえ。そういう群集心理を知ってるからねえ。ハバをきかせて、
「うっせえ、文句あっか!?」よ。オ~~、怖! 私は、その信者じゃあない! すっごく胡散
臭いものを感じるから、冷ややかな目で見てるわ。 「どこまでやるの?」ってね。
最近、興味を引いた記事とエッセイから。
〇「EU加盟には、”不倫禁止条項”刑法改正」・・・トルコ
なんだか、昔の日本にもあった、「姦通罪」を彷彿とさせられたわね。
これを撤回、これにイスラム政党の流れをくむAKP政権が「家族を守る事も政府の義務」と
して、不倫 の罰則条項を盛り込んだ。これに反発した野党と女性市民団体&EU。
・・・なんだか変。だって、イスラム教は4人まで、妻をもてるんでしょう?その関係者が
「ダメ~!」で、女性達が「ダメはダメ~!」って。
難しいものねぇ、男女の中は。ところで、法律と宗教の教義に
大きく乖離したものがあったら、どうするの?・・・私のつぶやき
〇「幸福とはなんぞや?」・・・いつの時代にも存在するテーマ。
ローマの地元紙のアンケートに寄せられた回答で、クラッシックな回答から、奇抜な幸福感
まで。オランダとオーストリアの大学の研究者の聞き取り調査の結果、ランク付けで、
「大金持ちになる」は、ランク0,1に該当するだけ」で、わが国の「笑う角には福が来る」
に相当する「金持ちが幸福になるより、いつも朗らかで幸福なものが金持ちになることのほう
がずっと可能性が大きい」との結論を出したそうだ。
他に、英国人経済学者2人が試算した夫婦生活のドル建てでは、
「長続きする幸福な結婚は、年間10万ドルに値するが、離婚は6万6千ドルの損害に値する」
これも、わが国の「夫婦喧嘩は、貧乏の種まき」になる。
要するに、「幸福とは、現在に満足する」ことらしい。
こういうことをしてるって、平和ってことね・・・私のつぶやき
〇 「捨てる神あれば、拾う神ある」
これを、詩人の アーサー・ビナード氏は、「人間は時に神を捨て、時には神を拾い、取捨選択
しながら人生の道を歩むものだ」と、早飲み込みして、長いこと疑わなかったそうである。
その理由として、様々な宗教体験があったことと、アメリカは紙幣貨幣問わず、全てのお金に
”IN GOD WE TRUST”と書かれてある。
買う・売る・無駄遣い・貯蓄・道でコインを拾った場合でさえ、ゴッドがそこに介在する。
そのことが無縁ではないのではないかと。
そんなにあちらこちら神がおわしますのに、なぜ人ン地に行ってまで、
殺し合いをするの?銃砲、ドラッグ、セックス、人種問題は?
でも今の日本人で、この意味を知ってる人がいるのかなあ~~?
・・・私のつぶやき
<以上2種記事&エッセイ・・・産経新聞&朝日新聞より>
こういう活字を探すのよ私は。
人の不幸を追いまわす人は、決して幸せじゃない人なのよ。
同類を求める不幸な人達。・・・可哀想に!
「自信」と「自惚れ」は、紙一重のギリギリの G線上のアリア じゃなく、危うい所に居る
っていう自覚を持たなきゃ、誰かさんに操作されちゃう危険がいっつもある。そこから得る情
報を持ってることで自惚れる。信仰となる。だから、とりあげられたら、・・・考えられない。
そんなに人生を誰かに委ねなきゃ、不安? もっともっと自信を持って、自分の道は、自分で
見つけましょう。
・・・ 「僕の前に道はない。僕の後に道はある」・・・よ。
どこに行くかは、自分で見つけるっきゃ、しょうがないし、人と違う道だから面白い!のよ。
どうやって自信を持つか?・・・あなた以外の人にはなれない、オリジナル。これ以上の説明
はいらないでしょう? そこにあなたがいる。 素晴らしい! ネ。
実務としてのスタートは、溢れかえる情報を自ら遮断する勇気を持ちましょう。取捨選択の脳作業を!
☆ 本日の言葉・・・「笑う角に福は来る」
「夫婦喧嘩は貧乏の種まき」
「捨てる神あれば、拾う神あり」