特攻野郎

ムスコ１歳１１ヵ月児、　散歩は　「行き」　しか歩きません。


帰りは　だっこ、　しかも　あかちゃんだっこ！　おもい！


「行き」　でとんでもなく遠くまで行ったりするので　推定１３～１４キロを抱えての帰路は　道行くヒトすべての同情を買っています。。。

たまごのしょうゆ漬けで新米をわしわし食う

「百年食堂」　を読んでたので　椎名さんみたいなタイトルになってしまった。

すなぎも～♪

ふたたび砂肝ブームがやってきています。


こりっぷりっとした歯ごたえがたまらん

いもほりをしましたと宿題の絵日記

秋の恒例のいもほりをさせてもらいました。


今年はおおきいものがたくさんとれました。


ムスコも初いもほり！　熱心に土をほりかえしてました。


三連休の最終日の就寝間際になって　ムスメが

「絵日記の宿題！　忘れてた！」

と叫んでました


休みのあいだに行ったおでかけで　いちばんたのしかったことを書きたい、　とおもいこんでるようで、　ついついあとまわしになっちゃうんですよね・・・・・　おもいだしてよかったよ・・・・・

けっきょく20分ほどで　文章も絵も書き上げてました。


これも　半年前までは　ひらがなもおぼつかなかったことをおもえば　感無量です。



科学館であそんだことを書いたそうです。　科学館ネタ、　これで３回目・・・・・　ほかに連れて行ってやってないからなあ




絵を描くのがはやいのは　こういうときたすかりますね・・・・・

チャレンジタッチってどんなふう？

ムスメが苦戦している　チャレンジ1年生9月号のけいさんもんだいでした。

小問にわけて　【1】買ったもののちがいは　（　　　）が（　　）枚、　【2】払ったお金のちがいは　（　　　）円、　とか　段階を踏んでもらえると理解できるようですが、　いきなり　それぞれいくら？　と聞かれると　？？？なにから手をつけていいのかわかんな～い、　となるようです。


こういう文章題を　じぶんなりに小分けの問題に組み替えて　メモしながら　最終解にたどりつく、　っていう過程が　チャレンジタッチのようなデジタル学習では　どうなるのかが　よくわからないんですよね～

デジタル学習のほうが　図が動いたりして、　さいしょはとりかかりやすいかなとはおもいますが・・・・

こういう考え方にパターンが必要な問題を　「解説を耳でなんども聞いて」　定着させる、　というのがデジタル学習、　「前のページをめくって」　やり方をおもいだす、　というのが紙ベース、　ということになるんでしょうか。　


ねんどあそびしています