すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

鴨鍋 鴨そば

2018年01月31日 | ごちそう
カモ鍋のシメの鴨そば。 

学校行事、 保育園行事で なんとなくあわただしい一週間です。 まあでも、 せわしないののいちばんの理由は 雪かきだな。

 ムスメのかばんが増えてきたので フックを増設。
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この日なんの日毎日来る日

2018年01月29日 | ぐり6歳~7歳
寒いでございますね。 リクライニングソファが修理から戻ってきたので ソファのうえで巣ごもりしています。

まあでも、 こどもたちは 積雪におおよろこび。


こんなにべたべたしてるくせに 家族の好きな順番では ねぇちは 「80番目くらい」 なんだそう。
5位くらいから79位まで だれがいるのか気になります。


 雪合戦するよ~

 スノーパウダーで雪玉がつくれないムスコ

 ボクの攻撃だ~

 ナイターのスケートにそなえて昼寝しているこどもたちとクマ。

 おうち内のお手紙を配達してくれているのは

 ボクのお仕事なん

 
一週間分の夕食の献立をつくって貼っておいたら 好評だったのでつづけています。
ムスメ曰く 「なに食べるか朝からわかってると あんしんする」 そうですが、
わたしだったら 毎日食べたいものを聞いてからつくってもらうほうがうれしいけどな~
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ぽこよになりたい

2018年01月26日 | ぐり6歳~7歳
うちのムスコ6歳、 最近 「ポコヨ」 というスペインの幼児アニメにはまってまして、 ポコヨみたいなぼうしがほしいと さんざんせっつかれてます。

 ポコヨは  ムスコが youtubeで勝手にさがしてきました。 世界じゅうから 好みのものをさがしてこられるネット社会って ベンリなようなそうでもないような。

わたしには ポコヨは全身水色のウエアに見えるんですが、 ムスコいわく 「みどりいろだよ」 とのことで、 みどりいろのぼうしを。

 

緑色の服もあるし、 全身水色だと ジーニーみたいだしね。  

オットに見せると 「カマキリ!」 と叫んでましたが。 

カマキリはいまや大御所がいらっしゃいますからね。 

ムスコが おとうさんとお風呂にはいりたいと しくしく泣いていたので、 「ママに言っても なんともならないよ。 とーたんに手紙書いたら?」 と指導したところ

 へたな絵はオット画。 返事のつもりらしい。

 この 「おことわり」 シリーズ、 こどもたちのお気に入りです。

ねこハウスをそろそろ取り壊し予定なので、 写真に撮ってます。

 テレビ

 洗面台の描き方がうまい。
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だから 悲しみを笑いに変えて

2018年01月25日 | はぼ小学5年生
















ムスメは最近はこんなカンジの絵を描いています。 下のほうの絵ね。
上の絵はムスコ画。 トムとジェリーのジェリーがかわいい。
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これ以上ない最高の食育

2018年01月24日 | 育自とな(ダーク)
気がつくと ムスメが食べられるものがけっこう増えていて、 献立まわしが ラクになってきています。

ムスコも けっこうな偏食で 就学相談でも心配してもらってますが、 ムスメほどではないし 量はムスメよりは食べるので、 ムスメがなんとかなったんだから 下の子もだいじょうぶだろうと たかをくくっています。


おもえば ムスメ小学校低学年時代は 給食とのタタカイで、 いちばん最初におぼえたのが 配膳室だったり (食器の回収に間に合わないので じぶんで下げるから) 今日も 昼休みのあそびに参加できなくて 泣いちゃいました~ と先生からさらっと報告されたり・・・ 懇談の内容も ほとんど給食のハナシだったり。


保育園時代から ずっと小食偏食なので、 よく先生に アドバイスもいただいていました。 いわゆる 食育ですね。


1. 「食べないとおもわれる料理も 目の前によそっておく」 

     食べないからと 出さないと いつまでも 食べるようにならない。 親が目の前で おいしそうに食べている姿を見せることで、 
    料理や食材に興味をもたせ、 「ひとくち食べてみようかな」 という気にさせる。


   → ある日 オットに 「ずっとおもってたんだけど あの 『お供え』、 なんかイミあんの?」 と聞かれ、 「食育です」 と答えると
    「そういう宗教は やめたほうがいいよ」 と進言 



2. 「野菜をいっしょに育ててみる」 「料理をいっしょにつくってみる」 「買い物につれていって 選ばせる」

     食材や調理に興味をもたせることで (以下同文)。

   → 「育てたよ、 だからなに?」 「つくったよ、 ママが食べるんでしょ?」 「選んで買ったけど 食べるとは言ってない」

     つまり、 粘土あそびといっしょなんですね。 キレイでステキな粘土を買ってきて お料理プレートをつくったけど 「粘土 食べろってか?」

 ぶたくんのお手入れ。 ぶたくん、 きもちよさそう。




まあ、 ホントに 経験からだけ言うと 親から働きかけても あまりイミのない分野だったなと。 


ただ、 結果にはむすびつかなかったけど 試行錯誤したり 人のアドバイスに従ってやってみたことに関しては イミはなかったけど ムダでもなかったかな。

松岡修造も言ってますよね。 「相手からアドバイスをもらったときには、 ともかく相手の意見に従って一度は行動してみることをお勧めします。 自分なりの考えを持つことは大事ですが、 それにこだわりすぎると、 周りの世界が見えなくなることもあるからです。」 (「伝わる! 修造トーク」 より)



一食一食 おろそかにせず たのしく食事の時間を過ごせたら それがなによりの 「食育」 ですよね。


とはいえ、 わが家 1回の食事に ほぼ4食、 個別につくってるんですよ。 家族全員 食べるものが そのくらいちがうんで・・・・ かんがえてみれば これ以上の 「食育」 はないよね。 オンリーワンで オーダーメイドなんだもの・・・・ はやく卒業してほしいけど・・・・・
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