にょろ～

こげちゃんの　胴体が　永遠に続いてるように　みえますね
寝そべった場所の　い草を　ときどき　かじっては　もぐもぐしてます　こげにとっては　おうちは　ベニヤとダンボールで防御された壁といい　い草ラグを敷いた床といい　ヘンゼルとグレーテルの　お菓子でできた魔女のおうちみたいなもんなんでしょうねタベホウダイニョ

晩ご飯は　ホワイトシチューとミートスパ　お子さまランチのようなメニューです　（ホントは　いたみかけた根菜一掃メニュー）

ロナウジーニョが出てる　セゾンカードのＣＭ　結局なにがいいたいのか　いつも　頭をひねってしまいます。　「ボクの国では　子供が　裸足で　ボールを蹴っている」とか　スーツを着たロナウジーニョが　しゃべってるやつ。　カードの収益が　ブラジルの貧困対策に使われてるといいたいのか、　サッカーでお金をもうけて名をあげたので　カードを（それもセゾンカード）をもてるようになったといいたいのか・・・

第二次ベビーブーマー

第二次ベビーブーマーのど真ん中の　わが夫婦。
ゆんべの　ワールドビジネスサテライトで　デパートやセレクトショップの　新戦略として　こどもに　大金を払っても　大人のミニチュア版のような　格好をさせる親が　増えている　という話題を　扱ってました。

ふたりで　見ながら　「あんなカッコで　休み時間　ドッジボールできんのかいな」とか　つっこんでたら、　なんと　大枚をはたいてるのは　私たちの世代であることが　判明　なんでも　渋カジやＤＣブランドで　男性が　おしゃれに目覚めた　最初の世代なんだそうです。
　「ボクは　目覚めなかったぞ～　いつのまに　そんなことに」

キミが　研究室で寝袋にくるまって　半額のお総菜を食べながら　実験してたときじゃないかい　（おとうさんは　会社勤めをしながら　週末に論文を書いて　博士号をとったのです）

こどもの数が減って　一人当たりにかけるお金が　増えたのが　この世代の特徴らしいですが、　気持ちが　わかります。　同世代も兄弟も　多くて　常に何をするにも　競争競争だったんで　お膳立ての　大事さを　知ってるんですよね～

親の　団塊の世代が　社会の高度化を目の当たりにして　こどもに頑張って　学歴をつけさせたように、　そのこども世代は　社会の複雑さを目にして　学歴だけじゃ　しあわせになれないことに気づいて　こどもが　本当にしたいことを見つけたときに　じゃまにならない程度の　お膳立てをしてやろうと　してるんだとおもいます。

かといって　こどもが　整形したいとかゆったら　ぶっ飛ばすと思うけど　（客観的にはともかく）世界で一番かわいく　産んでやったのに　ねえ

そういや　第二次ベビーブーマーを狙った　大人の社交場？も　増えてきているようです。　名古屋プラチナム　マハラジャ世代としては　行ってみたいなあ　ま、当分は　ムリですが。　そして　誰と行くのかという問題もデスコ?ナニソレ?

本日は　おとうさんのリクエストで　ポークピカタ　カンタンでおいしいんだけど　忘れがちなメニューです。　つい、しょうが焼きにしちゃうっちゅーか・・・

夏って 暑いにょ？

今日は　すごく　蒸し暑かったですね～
こげの野菜を買いに　歩いて　買い物に行ったら、　貧血で　倒れそうになりました。　休み休み　なんとか帰ってきたけど　そのあとも　ぐったり・・・・　夏の外出は　気をつけましょうね

晩ご飯は　新鮮なアジがあったので　塩焼きの予定だったんですが、　どうにも　下ごしらえする気力が湧かなくて　結局　おとうさんにしてもらいました

いやんの仲

男の人と　おんなのこのペットは　たいてい　恋人同士のように　らぶらぶになりますよね～　
へーベルハウスのＣＭで　（たぶん）西田敏行が　梁の上を歩いてる猫に　「一晩寝ずに　帰りを待ってたんだぞ」とか　ゆってるシーンがありましたが　あんなカンジ　
マンガだと　秋本尚美の「ぬくぬく」　とか

うちも　よく　おとうさんとこげが　なにやら　ごにょごにょ　お話ししてます。　数年前　「ねえ、　いつも　こげと　なにしゃべってるの？」と　きいたところ
はずかしそうに　　「ん？　・・・この世で　いちばん　くだらないこと・・・」と　いってました。

こげちゃんのトイレの下に　こぶりのい草マットを　敷いたところ、　なぜか　マットの上にも　粗相をするように・・・・　トイレが　広がったと　おもったんでしょうか。　うさぎの考えつくことは　ナゾだ・・・・


マシュマロをのせて　遊ばれる　こげちゃん


今から　ねんねです。

こげ４号の出産は　里帰り先の　総合病院になりました。　まわりの友人たちは　おしゃれな外観で　食事もおいしいと評判の　産婦人科専門病院のようなところで　産んでるなかで、　生まれてすぐ　赤んぼに　なんかあっても　小児科ですぐ見てもらえるからという理由で　総合病院にキボウガイッコモトオッテナイゾ～　　でも　納得の理由なんですけどね　友達の子供は　生まれてすぐ　黄疸が出て　友達も不安そうだったし。

それでも　実家で　いろいろ調べてくれたらしく　結論は　「産婦人科は　タイヘンそう」
妹の出産した総合病院の産婦人科は　閉鎖されていて、　母の出産したときの先生は　セクハラで　訴えられ中だそうです　（評判のいい先生だったので　なにかのまちがいだと　母は言ってますが）。
里帰り先でも　ボヘミアン・ニンプにならないよう　お盆休みに　分娩予約してこようと　おもってます

あざやかな世界の憂鬱

実家の母より　「子供が生まれると　それまでの生活が　白黒だったんじゃないかと思うほど　あざやかな世界に　変わりますよ。　楽しみです」と　メールが
孫が　できると　のまちがいじゃ
それとも　母も　わたしが生まれたとき　そう思ったんでしょうか？

おとうさんが　健康診断で　中性脂肪に　危険星マーク３つ　ついたそうです。
どれどれ？　中性脂肪の基準値が６０－１５０のところ、　おとうさんは・・・・６６２キャー　　お約束の　γーＧＴＰも　星１つ・・・・

でも　肥満度のとこは　一応基準値内で　星なしなんですよね～　太ってないけど　ぶよぶよってこと

まあ　典型的な　運動不足　なんでしょうね～　おとうさん、　一緒に　マタニティビクスする？

ひとやすみひとやすみ

最近　プリンタの横のスペースが　お気に入りのこげちゃん　でも　ちょっと　狭そう・・・・ソンナハズナイニョ