すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

チャレンジタッチってどんなふう?

2013年09月24日 | はぼ6歳~7歳(小学校入学)
ムスメが苦戦している チャレンジ1年生9月号のけいさんもんだいでした。

小問にわけて 【1】買ったもののちがいは (   )が(  )枚、 【2】払ったお金のちがいは (   )円、 とか 段階を踏んでもらえると理解できるようですが、 いきなり それぞれいくら? と聞かれると ???なにから手をつけていいのかわかんな~い、 となるようです。


こういう文章題を じぶんなりに小分けの問題に組み替えて メモしながら 最終解にたどりつく、 っていう過程が チャレンジタッチのようなデジタル学習では どうなるのかが よくわからないんですよね~

デジタル学習のほうが 図が動いたりして、 さいしょはとりかかりやすいかなとはおもいますが・・・・

こういう考え方にパターンが必要な問題を 「解説を耳でなんども聞いて」 定着させる、 というのがデジタル学習、 「前のページをめくって」 やり方をおもいだす、 というのが紙ベース、 ということになるんでしょうか。 


ねんどあそびしています
コメント
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