斎藤茂吉の短歌
「ここにして浪の上なるみちのくの鳥海山はさやけき山ぞ」
やはり、見なければこの歌は書けませんでした。
やっと書けたという感じです。
(聨の切れ端)
斎藤茂吉の短歌
「ここにして浪の上なるみちのくの鳥海山はさやけき山ぞ」
やはり、見なければこの歌は書けませんでした。
やっと書けたという感じです。
(聨の切れ端)
斎藤茂吉の短歌
「ここにして浪の上なるみちのくの鳥海山はさやけき山ぞ」
やはり、見なければこの歌は書けませんでした。
やっと書けたという感じです。
(聨の切れ端)
最新の画像［もっと見る］
-
No.2575 簡易小品掛け軸・完成
4日前
-
No.2574 裏摺りを試みる
1週間前
-
No.2572 印三顆
2週間前
-
No.2571 版画「妙高山」
2週間前
-
No.2570 ビルベリー
3週間前
-
No.2569 ブルーベリー収穫
1ヶ月前
-
No.2568 鉄斎墨で
1ヶ月前
-
No.2567 版画・犬
1ヶ月前
-
No.2566 イチジク
1ヶ月前
-
No.2565 風蘭
1ヶ月前
まさに、さやけき、がこの短歌のポイントです。
さやけき山でした。
いつか、登ってみたいのですが…、
せめて、もう少し近くから観たいですね。