No.848 早春の門すこし濡れ朝のあめ 2017-02-14 | 書 及川貞の句 「早春の門すこし濡れ朝のあめ」 及川貞というのは、日常の出来事を飾らず素直に句にした俳人である。 今朝は、この句が染みてきた。 新聞を取りに出てみると、雨の降った跡が残っている。 薄い灰色の雲でおおわれているが、天気予報は晴るという。 春の天気も変わり易い。 晴れればいいが…。 ともんの版画も更新しました #私が作家・芸術家・芸人 « No.847 外にも出よ触るるば... | トップ | No.849 胡蝶蘭 二つ目の鉢... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (romi) 2017-02-14 11:45:28 はじめましてブログのあしあとからたどると素敵な書の世界^^。書は一度挑戦しましたが途中で挫折でした。あまりコメントはしませんがときどき拝見させてください。 返信する romiさん (kobottomo) 2017-02-14 12:19:26 はじめまして。コメントありがとうございます。励みになります。あしあとからですね。最近この方法を知って活用しています。書は難しく考えないで下さい。心の遊び方の一つですから、楽しまなくてはなりません。また、いつかチャレンジして下さい! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ブログのあしあとからたどると
素敵な書の世界^^。
書は一度挑戦しましたが途中で挫折でした。
あまりコメントはしませんが
ときどき拝見させてください。
コメントありがとうございます。
励みになります。
あしあとからですね。
最近この方法を知って活用しています。
書は難しく考えないで下さい。
心の遊び方の一つですから、楽しまなくてはなりません。
また、いつかチャレンジして下さい!