書 秋の夜の会話 2006-12-24 | 書 秋の夜の会話とおもしろ印 さむいねー、さむいね。 なんて会話していたら、書きたくなりましたので、 ペンをとりました。 草野心平詩「秋の夜の会話」です。 書いたら、今度は印を刻したくなりました。 会話ですから、一匹ではだめでしょう。 それで、二匹。 ヒキガエルとツチガエルです。 (部分) なお、おもしろ印No.97はこの草野心平でした。 おもしろ印97 #私が作家・芸術家・芸人 « 庭 二階より | トップ | おもしろ印 出来たて! »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 やはり (kobottomo) 2006-12-24 22:04:53 わかりませんでしたか。その辺にいるようなおじさんと同じようですね。髪の毛の厚みがありすぎて、若くなったのです。もう少し薄くてごま塩、の頃を刻したかったのですが。さて、蛙は、向こうがヒキガエル、こちらが、ツチガエルです。ツチガエルの方はのどをふくらませているところです。おもしろ印の方で、そのうちに単独でUPするでしょう。たしかに、なかなかの面構えになりました。かわいいのばかりじゃないぞ、っといった感じです。これ、正に、今日の作品ですが、気に入ってます。 返信する カエル (お。) 2006-12-24 20:19:54 ああ、草野さんだったのか・・・。心平さんって、あんなお顔だったんですね。かえる のイメージが強くて心平さん本人の顔は想像したことありませんでした。向こうのカエルくんの 面構えがすごい。あっちがヒキガエルくんですか? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
その辺にいるようなおじさんと同じようですね。
髪の毛の厚みがありすぎて、若くなったのです。
もう少し薄くてごま塩、の頃を刻したかったのですが。
さて、蛙は、向こうがヒキガエル、
こちらが、ツチガエルです。
ツチガエルの方はのどをふくらませているところです。
おもしろ印の方で、そのうちに単独でUPするでしょう。
たしかに、なかなかの面構えになりました。
かわいいのばかりじゃないぞ、っといった感じです。
これ、正に、今日の作品ですが、気に入ってます。
心平さんって、あんなお顔だったんですね。
かえる のイメージが強くて
心平さん本人の顔は
想像したことありませんでした。
向こうのカエルくんの 面構えがすごい。
あっちがヒキガエルくんですか?