Voice of Mongolia「モンゴルの声」の日本語放送を聴いていただいた、Eベリカードです。
VOMのロゴと、「サイン・ノムーン寺院」の写真が使われています。
聴いたのは、10日の「ウィークエンド・スペシャル」番組でしたが、7時半から10分ほどした途中で放送が中断してしまい、それ以降は回復しませんでした。
さらに、夜10時からの12015kHzも聴いてみましたが、日本語の放送とはわかりますが、受信状態は悪く、内容は良く聴き取れませんでした。
それなら、ネットで聴いてみようと思いましたが、この日の番組は、その後なかなかアップされませんでした。
そこで、12日に聴いて、2日分のレポートを出してみましたが、10日のがフル記入で返ってきました。
さて、写真に写っている「サイン・ノムーン寺院」は、どんなところなのか、ネットで調べてみました。が、くわしい情報を探し当てられませんでした。場所は、ウランバートル市でも南東に少し離れた、ナライク (ナライフ) 地区にあるようです。
写真は探せましたが、現在はどっちなのか、と言うほど変化しています。
上は、VOMの写真です。(ベリから切り取ったものです) 下はネットからのです。
一見すると、違ったものかと思いましたが、色は違うものの、建物の外観は同じですね。手前にある、仏像の顔や衣服も大きく違っています。
建物の屋根は、お寺っぽい造りですが、建物は普通の建物のように見えますが、モンゴル独特の寺院様式なのでしょうかね。
VOMのロゴと、「サイン・ノムーン寺院」の写真が使われています。
聴いたのは、10日の「ウィークエンド・スペシャル」番組でしたが、7時半から10分ほどした途中で放送が中断してしまい、それ以降は回復しませんでした。
さらに、夜10時からの12015kHzも聴いてみましたが、日本語の放送とはわかりますが、受信状態は悪く、内容は良く聴き取れませんでした。
それなら、ネットで聴いてみようと思いましたが、この日の番組は、その後なかなかアップされませんでした。
そこで、12日に聴いて、2日分のレポートを出してみましたが、10日のがフル記入で返ってきました。
さて、写真に写っている「サイン・ノムーン寺院」は、どんなところなのか、ネットで調べてみました。が、くわしい情報を探し当てられませんでした。場所は、ウランバートル市でも南東に少し離れた、ナライク (ナライフ) 地区にあるようです。
写真は探せましたが、現在はどっちなのか、と言うほど変化しています。
上は、VOMの写真です。(ベリから切り取ったものです) 下はネットからのです。
一見すると、違ったものかと思いましたが、色は違うものの、建物の外観は同じですね。手前にある、仏像の顔や衣服も大きく違っています。
建物の屋根は、お寺っぽい造りですが、建物は普通の建物のように見えますが、モンゴル独特の寺院様式なのでしょうかね。