こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

携帯電話

2011-03-26 20:04:57 | 雑記帳


自分は、昨年携帯電話を買い換えた。
この携帯電話の姿を見ると、この上の面に「それってアイ・フォン?」という人が居るが、それは違って「ソーラー・フォン」である。

この上の面が太陽光を受けて電気として補充する。
出来うるだけ電力を電気から他の自然発電に変えられたらと買った。

しかし、携帯電話の露店に行き、尋ねると、お店の店員の女性はさらりと言い退けた。

「これ、太陽光発電出来る機能付いてますけど、充電機に刺したらあっという間に充電出来ますよ。
あんまり意味無いですよ。」

これは一例だが、エコというウソが充満している。
原発による電力が、全体の30%を占めている現状。
何か画期的な電力を生み出す智慧が欲しい現在。
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坂本龍一 「ROSE」'89

2011-03-26 19:22:44 | 音楽帳
1987年初めでいったん自分が追いかけてきたニューウェイヴ/テクノの「明日は、もっと新しい明日」という流れに幕を閉じた。
1986年の自殺未遂や精神破綻を経て、音楽を日々追いかけなくなり、病気修復の傍ら絵を描くことにほとんど時間を割いていた。

「もう新しい音楽なんか生まれない」
そう思っていた。

世間ではユーロビートなるものも流行っていたが、それはしょせんは踊るための音楽で、自分の琴線を揺らすことはなかった。
1989年に入り「ワールド・ミュージック」なる言葉が流行った。
それに乗じて深みも無い音楽を排出したヤカラも多く居た。
どこ時代にも、そういうヤカラは居るもの。

個人的には「そんなものは70年代終わりから80年代にかけて、ニューウェイヴ/テクノがロックでは無い音楽を取り込み、その衝突が生み出したものに比べれば屁みたいなもの」と思っていた。
要は「ワールド・ミュージック」とは沈滞ムードが蔓延する音楽業界が、米英中心の音楽紹介では駄目だと世界の音楽を輸入し、活性化策を図ろうとしていた事を指していた。
「ワールド・ミュージック」とは、いわば音楽のゴッタ煮のことを指しているのだろうが。

自分らはアフリカ音楽、南米、アジア、ヨーロッパのイギリス以外に潜んだ音楽・・etcを聴いてきたので「何がワールド・ミュージック?」という「?」だらけの状況だったが、そんなさなか、1989年、様々な音楽を融合させ、日本から細野さんは「オムニ・サイト・シーイング」、既にニューヨークに住んでいた教授は「ビューティー」を発表した。



共に名盤だと思うが、教授の「ビューティー」の「ROSE」なるノンビート、ノンリズムの曲を聴いてかなり驚きを感じたのは確かであった。

今までの坂本龍一の曲には無かった新しい世界があった。
教授の持ち味であるアジア・オリエンタリズムを遺しながらも、どこの国の音楽だかわからない響きに驚いた記憶がある。



YMOをバイトと思って参加して巻き込まれた坂本龍一が、仮想的であったYMOさえなくなり、ソロで本気で音楽と格闘せざるを得なくなり「未来派野郎」で初めてのソロ・ライヴを演じ、「ネオ・ジオ」を経て、この「ビューティー」へ。

「ネオ・ジオ」「ビューティー」では出生である沖縄民謡を取り込みながらも、多様な音楽のエッセンスを含み、アルバムとしている。

「ビューティー」について、海外の馬鹿な音楽評論家が「これは、音楽に於ける帝国主義で危険だ」と言っていたが、そんなものは既に70年代末から始まっていて、今更何を言っているのだろうと思った記憶がある。
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不安産業

2011-03-25 07:11:28 | 雑記帳
阪神淡路大震災の時のことは過去に書いたが、今回のような震災+放射能という二重苦の未曾有の状況から、不安産業には個人個人がご注意を。

先日、実家に行った。
お袋さんが「某有名老舗スーパーに行ったら、普段90円の冷凍ラーメンが190円で売られていた。」と聞いた。
これも、不安心理に漬け込んだ一端に過ぎない。

詐欺・強盗などは分かりやすい犯罪だが、そんなことは想定内、また、こういう有事に商魂たくましく暗躍する連中が後を絶たないのも想定内だが、いつの間にか巻き込まれる心理が生まれる。

実家の周辺には、その某スーパーと競合するスーパーもあるが、だからと言って多くのスーパーがある訳では無い。
こういうガリバー型寡占状態の土地で、老年層が多く住むエリアでは、お互いのスーパーがある部分での連携・提携が闇で手を結び、談合し、共に結託する。

彼らほどの大企業になると、日本地図を中心としたネット会議でどの地域がどのような競合状態かは把握の上、エリア価格を設定している。
それを悪用するか・悪用しないかは、それぞれの企業姿勢次第。

インフラ独占で野放図にやってきた東京電力の暴走は確信犯だが、こういう有事に際して起きる現象には注意と「どの企業がこういうことをした」事実を集積し後世に残すこと。

・おかしいな?と思ったら、価格設定の理由を確認すること。
・写真やレシートなど物証を残すこと。

決して騙されてはいけない。
そして、連中を赦してはいけない。
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佐野元春 「また、明日・・・」'92

2011-03-24 20:04:05 | 音楽帳
過去にも紹介した曲だが、核を持つ音楽の普遍性を信じて。
またか・・・と思われても、あえて今こそ、この曲を伝える。
自慰行為と思われようが、何ら構わない。
偽善に満ちたカルト宗教よりはマシだ。
どこかで聞いている誰かに向けて。



ひかりにあふれた 夜明けが近づく
僕は 一日中 空を 眺めていた
擦り切れた希望に とりとめない世界で
SAY GOODBYE AND KISS ME

夢を見た まぼろしかもしれない
君は 一日中 バラを 集めていた
残された理想が 見当たらない世界で
SAY GOODBYE AND KISS ME

また明日 また明日 逢えるなら
また明日 また明日 君と行く
SMILE FOR ME

荒地をながめて 歩きつづけよう
君と 一日中 愛を重ねていた
愛を 重ねていた
虹のように 空をかけて 
傷ついた自由 かまわない
もうかまわない
SAY GOODBYE AND KISS ME

また明日 また明日 逢えるなら
また明日 また明日 君と行く

また明日 また明日 逢えるなら
また明日 また明日 君と行く
SMILE FOR ME

また明日 また明日 逢えるなら
闇の中 風の中 君と行く
SMILE FOR ME

作詞・作曲 : 佐野元春
(TBSテレビ「筑紫哲也のNEWS23」テーマ曲)
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花とネコ

2011-03-23 23:29:08 | 写真日和
花は、歳を経てから好きになったもの。
ネコは元来好きだったのに飼えなかった反動で、飼うようになってからさらに好きになった同朋。











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Andy Summers   「Luna」'88

2011-03-22 22:04:38 | 音楽帳
今回、阪神淡路大震災という「有事」に発生した都市部の現象・ノイズと同じ流れとなってしまった事を残念に思う。
しかし、そういうノイズに同調しない。
また、マスコミに同調しない。
人として、最低限の物資・食料・電力で暮らすことだけはせめて心掛け遂行す。

***

かつて、スミス結成のとき、ジョニー・マーが「3分で伝わる曲を完結させなきゃ駄目なんだ」と言っていたが、今夜は、3分以内で人を癒す曲を。

ポリスは、1983年「シンクロニシティ」を発表した後、解散とは言わず3人それぞれの活動に入っていったが、数少ない好きなギタリストだったアンディ・サマーズのソロ・アルバムは期待と裏腹であった。

彼のことを忘れてしまっていた頃、1995年阪神淡路大震災の余波の中、クロスオーバーイレブンで彼の「ルナ」(=月)という曲に出会った。

2分27秒のこの曲を、今夜は送りたい。



この曲は「ミステリアス・バリケード」というアルバムに収録されています。


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おしゃべりゆわかし

2011-03-22 07:12:57 | スケッチブック


小学校低学年の頃、「おしゃべりゆわかし」という童話を読んで、絵を描いた。
夜、住む人みんなが寝静まった後に、台所に野菜やフライパンやおもちゃが集っていろんなお話しをする童話だった気がする。
今でも、こんな幻想を自分は持っている。

自分は幼い頃から、寝床の周りに好きなものを集めて・積んでおくクセがある。
それが安心感に繋がる。
同じように寝床には必ずラジオがある。
ラジオへの安堵は、小さいミニラジオの中で身近なお話しを、まるで隣に居るようにしていることに拠るものなのだろう。
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Dream Academy 「Please Please Please Let Me Get What I Want」'85

2011-03-21 18:49:39 | 音楽帳


ザ・スミスのモリッシー&マーの曲を、ドリーム・アカデミーが1985年のシングルB面でカバーした曲。

素浪人の頃よく聴いた。
そして、愛猫まみちゃんの病気を前にして祈るように聴いた。

モリッシーの歌詞が、実に彼らしい。

「今まで夢届かぬうちに生きてきたけれども、今度こそは望むことが叶いますように。」

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おむすびころりん

2011-03-21 11:40:00 | 詩、セリフ・・・そして、コトバ
気を安らげる止まり木に、むかしばなしでもひとつ。



~おむすびころりん~

おじいさんが、いつものように山で木を切っていた。

昼になったので、昼食にしようとおじいさんは切り株に腰掛け、おばあさんの握ったおむすびの包みを開いた。

すると、おむすびが一つ滑り落ちて、山の斜面を転がり落ちていく。

おじいさんが追いかけると、おむすびが木の根元に空いた穴に落ちてしまった。

おじいさんが穴を覗き込むと、何やら声が聞こえてくる。

おじいさんが他にも何か落としてみようか辺りを見渡していると、誤って穴に落ちてしまう。

穴の中にはたくさんの白いネズミがいて、おむすびのお礼にと、大きい葛篭と小さい葛篭を差し出し、おじいさんに選ばせた。

おじいさんは小さい葛篭を選んで家に持ち帰った。

家で持ち帰った葛篭を開けてみると、たくさんの財宝が出てきた。

これを聞きつけた隣りのおじいさんは、同じようにおむすびを蹴って穴に無理矢理入れた。

おじいさんは自分から穴に入っていき、土産をよこせと怒鳴りつけた。

ネズミが大きい葛篭と小さい葛篭を選ばせたが、欲張りなおじいさんはネコの鳴き真似をしてネズミを脅し、両方の葛篭を持って帰ろうとした。

ところがネズミはおじいさんに噛み付いたので、おじいさんは降参しましたとのことさ。

(by ウィキペディア)
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Carpenters 「(They Long To Be) Close To You」'70

2011-03-20 13:00:00 | 音楽帳


~Close To You~

なぜ鳥たちは突然現れるのかしら?

あなたが近くにいる時はいつも
まるで私みたい

彼らはあなたの近くに居たくて仕方がないのね

なぜ星たちは空から降ってくるのかしら?

あなたが通りかかる時はいつも
まるで私みたい

彼らはあなたの近くに居たくて仕方がないのね

あなたが生まれた日に
天使たちが集い
念願の夢を創ることにした

それで彼らは月塵をあなたの金色の髪に、
星の光をあなたの青い目にちりばめた

だから町の全ての女の子は一同にあなたを追っかける
まるで私みたい

彼女たちはあなたの近くに居たくて仕方がないのね

まるで私みたい

みんなあなたの近くに居たくて仕方がないのね

(引用 by イルカちゃん和訳)
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