こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

ピロリの秋 : 第5回目  シングル 小池玉緒+YMO 「鏡の中の十月」 '83

2005-10-22 15:21:32 | 音楽帳
'83年秋は、本当に、今聞いている秋のオンガクの宝庫である。
まさに豊作の秋だったなあ・・・・。

クレプスキュールレーベルを細野さんが発見し、狂喜して、影響を受けていたのが'83年秋。
コシミハルさんの「チュチュ」をテレックスと作ったり、そして、この「鏡の中の十月」はクレプスキュールの影響そのものをさらけ出してYMOとしてバックアップして作った秋の名曲。

かわいかった小池玉緒さんの、けだるげなため息交じりのアンニュイなヴォーカルがたまらない。

'83年9月28日発売
A面 鏡の中の十月
B面 Automne Dans Un Miroir(フランス語ヴァージョン)

【写真】はシングルのジャケットだが、実は、20年以上レコード屋さんを探しているのだが、未だに手に入れられていない、幻の一品。
コピーしてCDに落としたもので聴く日々だ。
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ピロリの秋 : 第4回目 シングル 細野晴臣 「三国志のテーマ」 '82

2005-10-22 14:55:08 | 音楽帳
細野さんは、'82、'83 本当にメロディーメーカーとして色んな仕事をした。
松田聖子や中森明菜の曲作りと共に、好きなのは、NHKの人形劇の「三国志」のテーマ曲である。

シングル盤は、高価の値段で何度かレコード屋さんで見たことはあるが、持っていない。
持っているのは、コピーしてCDに落とした音。

発売は、'82年11月21日

A面 三国志メインテーマ(インストルメンタル)
B面 三国志ラブ・テーマ(歌:小池玉緒)

ここ数年、秋になると、この曲を聴きたくなる。

B面のヴォーカルは、小池玉緒ちゃん。

「好きなら好きと
言えない心に
人はいつも苦しむの

私はきっと幸せになれるわ
あなたが生きてる限り」というサビが好きです。

人形劇を見ていない人にも、是非聞いて欲しいココロに優しい名曲です。
今では入手困難ですが、CDとしては細野さんのYENレーベルのBest盤にしか収納されていません。レコード屋さんでシングル盤を探した方がいいのかもしれません。
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慢性鬱病患者の朝の1曲 「the cure/灰色の猫(All Cats Are Grey)」

2005-10-22 13:05:09 | 音楽帳
金曜日の晩、1週間の疲れを引きずって、ビール2本と睡眠薬1錠服用。
深夜2時近くに寝る。
ぼろぼろのカラダだ。日曜日も仕事というのに・・。

たんまり睡眠をむさぼり、起きると12:00.
外を見ると、数日続いた晴れの日からまた一転し、空は灰色、小雨が降り、行きかう人は傘を差している。

熱い緑茶を煎れて、パソコンの前に向かっていると、鳥ががあがあと頼りなげに鳴いている。

こういう日に、すっかり忘れていたが、似合う鬱病患者の処方箋ともなる曲を思い出した。大阪から東京に戻ってからだから'96年以降に出会った曲だろうが、いつ出会ったのか、細かくは忘れた。

キュアー(The Cure)は、'80年代初頭、名前をよく聞いていながら、素通りしていた。ジャケットの暗いイメージには、すごく惹かれてはいたのだが。

しかし、実際、聴くと、自分のイメージとはかなりずれていた。
そんな中、自分の描く「キュアー」のイメージと一番重なる大好きな曲が「灰色の猫(All Cats Are Grey)」だ。

曲が始まると、まずゆったりした、ドラムの音が一定のリズムを叩く。
そこにフワーっとしたシンセの音が被さっていく。
そこで、深い森の世界を描き出す。
ドラムは森に直立する1本1本の木々だ。シンセのもわっつとした音は、そこ一帯を漂う霧(きり)である。

その中に、暗いヴォーカルが現れる・・・。

All Cats Are Grey = すべての猫は灰色 ・ 猫はどれも灰色

その詩は、幻覚じみていて、猫という対象もあって、ドラッグをやっているかのような不思議な感じを覚える。

この曲が描き出す空間に漂うのが、心地良い。

この暗さ、静けさは、まさに冬にむかう秋、鬱病患者にしか似合わない。曲の最後、深いピアノの音で終わる終わり方、余韻の残し方も、この曲を痛々しいものにしている。

【写真】は、この「灰色の猫」が入っている'81のキュアーのアルバム「Faith(信仰)」。ジャケットそのものの音だ。
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10月20日 木曜日 疲れているのは、「かたちんば」だけでは無い。

2005-10-21 00:36:38 | 雑記帳
23時帰宅。

伊東美咲さんの「事件」で鬱に転落し、意気消沈して以来、心身ともに調子悪く、水面下の生活を送る日々。

今日も、ぐったりし、お風呂に入って、ひどい肩こりを少しでも和らげようとする。
風呂上り、1人の夕食。
TVをつけ、納豆をこねながら、ビールを飲んでいた。
ネコのまみやんはとうの昔に寝ている。

TVはどこを回してもにぎやかでやかましく、邪魔臭い。
そこで、最近、最後にひねるのは、BS-NHKのニュース。

「きょうの世界」というニュース番組なのだが、見たことも無いような顔の、アイドル顔をした、かっわいい女の子が、真剣な顔でニュースを読んでいる。

余りにかわいいので、今週、毎晩見ている。
どうやら、新人さんらしく、つっかえ、間違えながら、顔色1つ変えずに、真剣にニュースを読んでいる。多分、本人は必死なんだということが、画面から伝わってくる。
しかし、それに反して、顔は出来すぎたように整い、キレイで、目には不思議な位にきらきら光が差していて、何だか吸い込まれるような画面なのだ。

NHKのホームページで調べた。
丁野 奈都子(Natsuko Chono)さんという方らしい。

日に日に、目の下にくまが出来るように、疲れが見えるが、その必死な表情に、疲れた自称「かたちんば」の私も共感しながら、TVのこちら側で、あぐらで、納豆をこねながら「ガンバレ」と応援するのである。

今日も、大幅に間違っていたが、めげずに頑張って欲しい。
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好きな詩 David Sylvian 「ノスタルジア(Nostalgia)」 '84

2005-10-19 23:32:00 | 詩、セリフ・・・そして、コトバ
緑の野原に聞こえる声

彼らの喜びや平静や楽しみは
僕の心のさすらいに消え去った

思い出の歳月に形づけられた木々の枝を
僕は切り取っている

彼らの幻影を僕の中から追い払おうと

貯水池にたつ波の音

僕は郷愁に溺れる


アルバム「Brilliant Trees」'84より
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持病 肩こりとの戦い

2005-10-18 23:41:46 | 雑記帳
いきなり重いタイトルだが、文字通り、肩こりという持病に20年近く悩んでいる。

このところ、ブログを更新する余裕が無い。
1つには、忙しくて余裕が無いというのもあるが、体調が極めてすぐれない。
秋の長雨につられてというのもあろうが、精神的に調子が悪いのと同時に、カラダ本体も良くない。

先日、おちゃらけて、おねいさんのいるアロマエステに行っていると言ったが、半分はリラックスの為だが、半分は本気でカラダの調子を整えに行っているのだ。

ひどい肩こりとは長きつきあいだ。
水泳や、ヨガをやっていたときもある。内科や整形外科、カイロプラクティック、各種マッサージなど、色々と体験はしてきたが、完治しえない。
というか、30歳を過ぎ、体力が落ちてから、むしろひどくなってきている気がする。「こり」では無くて「痛み」に変わってきている。

そして、現在は、アロマエステという訳だ・・・。

とても親切なセラピストで、精神的な癒しの効果もあってか、お店を出てその日の調子はそこそこだが、翌日にはあっという間に戻ってしまう。

そんな今日、思っているのは、「ペインクリニック」に行くこと。
以前、医者で痛み止めのクスリをもらっていてすごぶる調子が良かったが、その分、クスリが胃に来てしまったことがある。ペインクリニックは、いわば注射で痛み止めをする、それも一時的では無く、いわば半永久的に、といった治療なのだそうだ。
こないだインターネットで知って、行ってみようと思っている。

痛いの、怖いの、は苦手だが、試してみる覚悟まで来ている。

先ほど、風呂に長く浸かったが、状況は大して変わらない。

そういう、相変わらずのかたちんばなカラダで聴いているのは、アンビエント的なオンガク。
トーマス・フェルマン(Thomas Fehlmann)【写真】を数曲聴いている。

今晩は、早く寝よう・・・。
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10月14日 金曜日~16日 日曜日

2005-10-16 23:28:30 | 音楽帳
10月14日 金曜日 晩
1週間、といっても月曜日が祝日だったので、実際は4日間、の疲れが頂点で、家に帰る。
夜中2:00ラジオをつけたまま、明かりをつけたまま、寝てしまった。

10月15日 土曜日 朝
朝、7;30に目覚めると、ひどい体のだるさ。
ラジオでは小林克也さんがしゃべっている。
パソコンの前に行き、何曲か音楽を聴く。せっかくの休みも、また曇り空。気分が暗くなる。

9:00頃、また布団に戻り、寝てしまう。
再び、目を覚ますと、13:30。いかん、また寝すぎた。
背中の筋肉が痛い。腰痛激しい。

冷凍のナポリタンをレンジで暖め、食べ、入浴。

部屋に戻るがだるくて何をする気も無い。

15:30
Orb - Welcome to The Machine(ピンク・フロイドのカバー)やら、アオキ・タカマサ、高木正勝、SketchShowなど聴く、

だるさが続く。
夜、横になりながら、ソフトバンク対ロッテのナイターを聞いていた。
巨人の試合なんて放送しなくていいから、こういう珍しく面白い試合くらい放送してもらいたい。
TVじゃどこも放送していないんだから。

ロッテが逆転負けを喫してラジオを消し、目をつむっていたら寝てしまった。


10月16日 日曜日
調子が悪い、絶不調だ。完全なる鬱である。
目を覚ますと13:00であった。
昨夜、試合が終わったのが、21:00ごろとすると、14時間も寝ているのだ。

暗い抑鬱をふっきろうと風呂に長く浸かるが大して変わりなし。
動きたくない所、外に行く言い訳として、マッサージの予約をする。

夕方、池袋に出かける。
実は、ここ3週間、日曜日は池袋に来ている。

某アロマエステのお店にて癒される。
アダルトな店では無い。
但し、やってくれるのは、素敵なおねいさんではある。

病気生活だ。
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10月13日 木曜日 比較的最近のオンガクを聞く夜。

2005-10-13 23:21:51 | 音楽帳
昨夜と今夜は、今までとは一転して、最近のオンガクを聞いている。
「最近」といっても、「最新」のオンガクを追いかけている人にとっては「なあんだ、古い」と言われそうだが、もはや、「最新」であることが、全く重要でないおぢさんのかたちんばは、いつもどおり、聞きたいように、酒を片手に、音の世界をあっちにふらふら、こっちにふらふらしているのである。

疲れているせいで、アンビエント、エレクトロニカといった説明不要、「コトバ」という脈絡を無視したオンガクが心地良い。
帰りが遅くても、夜のほんの数十分でも、オンガクを聞き、自分に戻るための時間が必要なのだ。


★昨夜
・グローバル・コミュニケーションズ(Global Communications)-12:18(これ、曲名です) '94

・グローバル・コミュニケーションズ(Global Communications)-14:31 '94

共に、アルバム「76:14」より

★今夜
・アオキ・タカマサ - Frozen Fountain '03 (アルバム「Quantum」より)

・アオキ・タカマサ - Rec-Rec '03 (アルバム「Quantum」より)

・Aoki Takamasa + Tujiko Noriko -ドキ・ドキ・ラスト・ナイト(アルバム「28」 8月22日発売より)

・スケッチ・ショー - Flakes '03(アルバム「ループホール」より)
この曲には、プロモーションヴィデオがある。【写真】は、その中で歌う幸宏。

・スケッチ・ショー - Wiper '03(アルバム「ループホール」より)


青木くんは、昨年、12月にスケッチ・ショーの恵比寿ガーデンプレイスでのライブ
を見に行ったときに、前座を務めており、そこで初めて知った。
最初、「楽器の機材チェックのおにいさんが、何か調整で、音出してんな・・・。」と思っていたら、永遠に終わらないので、「ああ、これ演奏なんだ」と途中で気づくという始末。
そこから、CDを買って聴いたりしている。良いですよ。
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ピロリの秋 : 第3回目  Ian McCulloch - september song '84

2005-10-12 21:59:54 | 音楽帳
今回は、エコー&バニーメンのヴォーカルのイアン・マカロクの7インチシングルレコード。

A面 september song
B面 cockles&mussels

発売は、「オーシャン・レイン」が出た'84だが、このシングルの存在を知ったのは、多分、最近1~2年だろう。
私は、いつからか、昔の、7インチシングルを集めるのが楽しみになっているのだが、このシングルは多分、御茶ノ水のDiskUnionかなんかで見つけたのだと思う。

昨年の秋は何度も何度も、この2曲を聴いた。

A、B面共に、古きスタンダードナンバーのカバーのように思うが、調べがつかない。
A面はスローバラード、「君とずっと一緒にいたい」なんていうせりふが出てくる、ロマンティックな曲。
B面は、ロシアの炭鉱節では無いが、みんなで肩を左右に揺らしながら合唱するような曲。
共にエコバニからは程遠いスタイルだが、この人のへタクソな歌と声が好きなので、このシングルに、偶然とはいえ、出会えてよかった。秋らしい一品である。

ジャケットもカッコ良い。
日本の9月に紅葉は早すぎるが、このジャケットではイアン・マカロクが秋めいたオレンジ色の光の中、たたずんでいる。
裏ジャケットはイアン・マカロクが秋の道を、いつも定番の黒ずくめの服をまとい、歩き遠ざかっていく姿。
このたたずまいのカッコヨサがイアン・マカロクならではのもの。

***
ところで、中古CD屋さんには、必ずといっていいくらい彼のソロアルバムが500円程度で置いてある。どの中古屋にもあるCDという理由もイロイロであろうが、中身がよくないのだろうか?

実は、彼のソロCDは持っていない。

「グループのフロントマンが待望のソロアルバム!」などといって、期待以上の出会いをしたことが、今までの経験上、まず無くて、買うのを渋っていたのだ。

こういったケース、ほとんどの場合、がっかりする結果に終わる。
それでも必死に良い所を探して、重箱の隅をつついて、といった情けない聴き方になってしまうケースがほとんどだ。

JOHN FOXX、DAVID SYLVIANのようにソロになっても優れた音楽を紡ぎ出すミュージシャンの方が、レアなケースだ。

やはり音楽家も、今までグループ・ユニットでやっていたのが、いきなり1人はつらいのだろう。すかすかな出来そこないのものが多い。
YAZOOのアリソン・モエット、ユーリズミックスのアニー・レノックスはまだしも、ウルトラヴォックスのミッジ・ユーロ、カルチャークラブのボーイ・ジョージのソロなどは、聴いたところで「んんんん~。。。」と判断に窮する。

***
元々、秋~冬にしか似合わないイアン・マカロク。
この人のソロ・アルバム、今年は挑戦して聞いてみようかな。

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10月10日 月曜日  祝日 雨の午後

2005-10-10 19:32:14 | 音楽帳
1:30睡眠薬1錠飲み。寝た。

9時過ぎ、目覚めて気づいて、ラジオつけると、普段仕事中に聴いているはずの番組がやっていた。そうだ、今日は祝日なのだ。

そう思いながら、また眠りに堕ちた。
再び目を覚ましたのは、13:30、テリー伊藤の声に起きた。

またこんなにも寝てしまった。

希望が見えない。
仕事の無い休みだから、何か黄金色の休みが待っているかと淡い期待をしても、こうして、骨休みをしているのが関の山だ。
この3連休、ずっと曇りだ。そして時折、雨がぼそぼそと降っている。
外を歩くヒトが、傘を刺し、ひっそりと行き交う。まさに、秋。
肌寒い。夏以降初めて、長袖長ズボンの服をまとった。

3日も暗い日が続くとさすがに、秋特有の鬱が出始めたのだろう。
外に出て行く元気も無い。食べる意欲も無く、お茶を繰り返し飲むだけ。

本当なら、DavidSylvianの「BrilliantTree」('84)、ThisMortalCoilの1枚目アルバム「涙の終結 / IT'LL END IN TEARS」('84)に手を伸ばしたいと、さっきから思ってはおるのだが、この2枚は気安くはかけられないアルバムである。理由の1つは思い入れがありすぎること。また、もう1つの理由は、その神的世界・暗さの深淵まで行く勇気が今の自分には無いのだ。「あっち側」の世界に行って、戻ってこれる自信が無いのだ。自分の精神の水位が、それに同調出来る位に堕ちていくまで、様子を見ることとし、この2枚では無い、周辺の曲を聴く。周辺とはいえ、決して気安い音楽では無い。いくつかは、ある種のスイッチが自分の中に入らないと聴かない曲だ。


・Ultravox - We Came To Dance (Extended Version) '82オリジナルは「カルテット」収録

・坂本龍一&DavidSylvian - 体内回帰Ⅱ '92  

・坂本龍一&IggyPop - リスキー(Risky)'90「Neo Geo」より

・JohnFoxx - 錆びた地下道(Underpass)'80「メタルビート」より

・JohnFoxx - Burning Car

・KendraSmith - Heart&Soul '95 Joy Divisionカバー集「A Means To An End」より

・Propaganda - Frozen Faces '84「A Secret Wish」より

・Trames Sonores - Promenade sentimentale '82 フランス映画「ディーバ」サントラより

・高橋幸宏&坂本龍一 - 「今日、恋が・・・」 '81 スネークマンショー2ndアルバム「死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対! 」より

・Police - 暗黒の世界(Darkness)’81「Ghost In The Machine」より
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