'83年秋は、本当に、今聞いている秋のオンガクの宝庫である。
まさに豊作の秋だったなあ・・・・。
クレプスキュールレーベルを細野さんが発見し、狂喜して、影響を受けていたのが'83年秋。
コシミハルさんの「チュチュ」をテレックスと作ったり、そして、この「鏡の中の十月」はクレプスキュールの影響そのものをさらけ出してYMOとしてバックアップして作った秋の名曲。
かわいかった小池玉緒さんの、けだるげなため息交じりのアンニュイなヴォーカルがたまらない。
'83年9月28日発売
A面 鏡の中の十月
B面 Automne Dans Un Miroir(フランス語ヴァージョン)
【写真】はシングルのジャケットだが、実は、20年以上レコード屋さんを探しているのだが、未だに手に入れられていない、幻の一品。
コピーしてCDに落としたもので聴く日々だ。
まさに豊作の秋だったなあ・・・・。
クレプスキュールレーベルを細野さんが発見し、狂喜して、影響を受けていたのが'83年秋。
コシミハルさんの「チュチュ」をテレックスと作ったり、そして、この「鏡の中の十月」はクレプスキュールの影響そのものをさらけ出してYMOとしてバックアップして作った秋の名曲。
かわいかった小池玉緒さんの、けだるげなため息交じりのアンニュイなヴォーカルがたまらない。
'83年9月28日発売
A面 鏡の中の十月
B面 Automne Dans Un Miroir(フランス語ヴァージョン)
【写真】はシングルのジャケットだが、実は、20年以上レコード屋さんを探しているのだが、未だに手に入れられていない、幻の一品。
コピーしてCDに落としたもので聴く日々だ。
小池さんのちょっとかすれ気味のウィスパーボイス、癒されます。
写真を見たのは初めてだと思うのですが、ちょっと、意外な感じ。でも、時代ですねえ。
今、残っているテープからでは、'83年暮れの教授のサウンドストリート、もしくは、幸宏のオールナイト。。。
でも、もっと前に聞いたような気もするし。。。
個人的にはこのジャケットは好きです。とはいえ、持っていないのですが。。。