こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

2013年10月19日 土曜日 「ようこそ、悦楽世界へ」

2013-10-19 23:08:51 | 音楽帳

ニンゲン嫌いの自分へ、「慶喜」付けに一発。

■フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド 「Welcome To The Pleasure Dome」1985■
ニンゲンさまは、自分も含め、ご多分に漏れず「テメエの気分に酔う」。
それを放置すると「あらら」。
そこには、サーモスタットと揺れ戻しブレーキが利くに値する者の、言葉と行動のみが機能しうる。

自分のお袋が苦しんでいるときに、悪魔がささやいてくる。
「善意」と思い込んだ者が、3・11も同様だが、刺し込みをしてくる。
笑顔で。
そして、全然善意ですよ、といった、悪意と思わぬフリで。
目に視える「しゅーきょー」では無くとも・邪教に脳を冒された思考洗脳された者だったり。
そんなのは、クソくらえ。である。
ニンゲンは、悪意と思わずに、そういった芝居が出来る生き物である。のだから。

「三人寄れば、文殊の智恵」で、関係各位の連携で、やることをし終えた病院に「はい、さいなら」と脱出して、今日、ストレッチャーごと新天地に搬送する事が出来るに至った。
まだまだ、先は長いが、それを今考える必要は、一切無い。
そんな余力も無い。

しかし、新天地と呼べる居場所に上手いことすり抜けた。
医学や医者の言うことを「素(す)」で信用するのは、どうにかしている。
如何にして利用するかを考えるべきである。「かれら」だって利用している側なのだから50:50である。

こんな心理状態にある自分の脳には、「Welcome To The Pleasure Dome」の突き進む感は痛快に響く。








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