こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

かたちんば徒然日記

2008-10-28 21:44:43 | 雑記帳
20:10相変わらず居心地悪い・後味の悪さを残して、職場を出る。

世間は、もはや逃げ場ない持久戦・消耗戦のような様相を呈している。

最近、昔働いていたヒトと話すと、「殺伐としている。なんやかんやあっても、昔は、それなりに楽しかった。」そういわれる。

昔話での美化ではなく、実際余裕がなくなった世界であることは間違いない。

***

昨夜は、23時近くまで頑張ったが、その反動で今朝はへろへろ(*_*)で起きた。
年寄りはほどほどにしないと・・・・。

CMでさかんに強壮剤のピーアールをするのがよくわかる。

「何言ってんの、若いくせして」と回りは言うが、自分は元々虚弱に始まったエイリアンなので、皆と肩を並べて生きるのには無理があるのだ。

人並みになるには、薬、つまりドラッグだとか、魔法が必要なのである。

***

昨夜は、さんま、それに、野菜の煮物とご飯を食べたのだが、カラダに効いているんだろうか?
今日も昼、野菜たっぷりラーメンを食べたのだが。
「meat is murder」(byスミス)と思い、肉食を断ってきたが・・・。

親のじじばばは「肉も食べないと、力が出ないよ」とよく言うが。
今夜も、さば、野菜入りそば、それにご飯の予定。

食べられるだけ幸せだが、しかし、何かカラダにプラスになっていない気がするのは、なぜなんだろうか?
もしや、今の食べ物には、害しか含まれておらず、僕は毎日せっせと、毒を摂取しているんだろうか?
この食が元気に繋がらない感覚というのは、なぜなんだろうか?

***

じじもばばも兄も働き者である。
その中、自分だけがダウン症のように、力が沸かないという不思議な感覚を、幼い頃から持ち続けている。
この「it makes me wonder」に、誰か正式な病名を付けて欲しいものである。
コメント
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