山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)

英語教育、国際姉妹都市交流、ジョン・スタインベック、時事英語などの研究から趣味や日常の話題までいろいろと書き綴ります。

第251回新見英語サロンのお知らせ(2015年4月28日)

2015-04-26 23:30:33 | 日記
2015年4月28日(火)、第251回新見英語サロンを開催します。

今回は、ニコール・ハルセスさんによるプレゼンテーションを予定しています。

実は、これは、第249回新見英語サロンとして3月10日に予定していた内容です(第249回新見英語サロンのお知らせ(2015年3月10日)参照)。

この日は、悪天候のため早目に終了することになり、せっかく準備してもらったニコールさんのプレゼンテーションを後日にまわしました。

昨年度に実施してしまっていたら、4月に入学した新入生は聞けなかったはずです。

せっかくの(?)延期で聞けるようになったわけなので、新入生の皆さんもぜひ参加してください。
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二人農業記(ジャガイモの植えつけ)(2015年4月9日)

2015-04-26 10:04:38 | 日記
新学期が始まり忙しい日が続きましたが、この日は定時に帰宅し、ジャガイモの植え付けをしました。



二人農業記(種イモの準備)(2015年4月4日)で書いたように、半分の芋の断面には灰をつけ、半分には灰をつけない状態で準備をしていました。

それを、畝の真ん中で分けて植え、さらに灰をつけた芋のほうには土にも灰を混ぜました。





発芽が楽しみです(実は、これを書いている時には既に発芽をしていますが…)。
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二人農業記(種イモの準備)(2015年4月4日)

2015-04-26 09:30:00 | 日記
ジャガイモを植えることになり、ジャガイモ栽培についていろいろと調べました。

その中で、灰の利用について、種イモを半分に切って灰を断面につけた方がよいという説と、以前は灰をつけていたが灰はつけなくてもいい説の二つが出てきました。

ジャガイモを植えてみる話を義父にしたら、男爵の種イモと灰をくれました。



義父はいつも灰を利用しているようです。

せっかくの機会なので、この際、灰をつけたほうがいいのかどうかの実験をしてみようと息子に提案し、一つの面(なんと小さいながら三面の畑を作ったのです)を「実験農場」とし、3つの畝には、それぞれ「キタアカリ」「男爵」「メイクイーン」を植え、半分には、灰を断面につけ土にも灰を混ぜたものを植え、もう半分には対象群(コントロール群)として断面に灰をつけず土にも灰を混ぜないで植えることにしました。

種イモを半分に切り、


その断面に灰をつけるものとつけないものに分けています。



灰を利用するかどうかは、植える土壌の酸性や湿り具合がどの程度かによるのだろうとは思いますが、はたしてこの実験どのような結果が出るのでしょうか?
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二人農業記(土づくり)(2015年3月15日)

2015-04-26 09:20:32 | 日記
2月に始めた息子との「二人農業」(「山内農園」での「二人農業」参照)、その後もちょくちょくと草抜きや石の除去などをしてきました。

3月15日(日)、スポ少のサッカーの試合遠征を終え、その足で「ジャガイモ専用」の培養土を購入し、土づくりをしました。



まずは、手軽にできるジャガイモの栽培をすることにしたのです。





だんだん畑らしくなってきました。
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