夏休み中、恐竜展をやっていたので、家族で倉敷科学センターに行ってきました。
お目当ての恐竜展も楽しかったのですが、ハワイのビショップ・ミュージアム(ハワイ旅行を振り返って(ビショップ・ミュージアム)参照)の恐竜展に比べるとやや迫力不足だったかな。
この科学センターには今回初めて行ったのですが、子どもが(大人も)いろいろな科学体験ができ、楽しみながら科学を知るというコンセプトのようでした。
太陽系の模型
このケプラーモーション、ハワイのワイキキ水族館の募金箱にも応用されていました(ハワイ旅行を振り返って(ワイキキ水族館訪問)参照)。
これがその募金箱。
このように子どもたちが科学体験を楽しみながら、募金ができるという仕組みです。
ちなみに、先日、僕の公式ブログ「山内 圭研究室だより」のわくわく科学ランドボランティア参加者の募集でご紹介した藤本忠男先生は、都会にはこのような科学館があり、子どもたちが科学体験ができるけど、田舎の子どもたちにはそのような機会が少ないので、この「わくわく科学ランド」という活動をされていると言われていました。
倉敷科学センター、新見からは少し遠いですが(倉敷市福田町古新田940)、なかなかおもしろいところでした。
今回は行けませんでしたが、プラネタリウムもあります。
お目当ての恐竜展も楽しかったのですが、ハワイのビショップ・ミュージアム(ハワイ旅行を振り返って(ビショップ・ミュージアム)参照)の恐竜展に比べるとやや迫力不足だったかな。
この科学センターには今回初めて行ったのですが、子どもが(大人も)いろいろな科学体験ができ、楽しみながら科学を知るというコンセプトのようでした。
太陽系の模型
このケプラーモーション、ハワイのワイキキ水族館の募金箱にも応用されていました(ハワイ旅行を振り返って(ワイキキ水族館訪問)参照)。
これがその募金箱。
このように子どもたちが科学体験を楽しみながら、募金ができるという仕組みです。
ちなみに、先日、僕の公式ブログ「山内 圭研究室だより」のわくわく科学ランドボランティア参加者の募集でご紹介した藤本忠男先生は、都会にはこのような科学館があり、子どもたちが科学体験ができるけど、田舎の子どもたちにはそのような機会が少ないので、この「わくわく科学ランド」という活動をされていると言われていました。
倉敷科学センター、新見からは少し遠いですが(倉敷市福田町古新田940)、なかなかおもしろいところでした。
今回は行けませんでしたが、プラネタリウムもあります。
ハワイ旅行を振り返って(ハワイの植物)に続いて、第2弾をお送りします。
今度は、デジカメで撮影した植物写真です。
第1弾と同じ植物もありますが、ハワイを散歩しているようなつもりでお楽しみください。
散歩中、ほどんどの植物には名前を示す名札がないのと同様、これらの写真にも植物名はありませんが、ご容赦ください。
このように名前を残すのは万国共通の落書きですね。そこに来た記念に名前を残したい気持ちはわからないのでもないのですが、樹が泣いていますね。
以前も書いた、日立のコマーシャルに出てきたのと同じ種類の樹です。
これは、動いているトローリーバスから撮影したのですが、よく見ると木陰でピクニックをしている人達もいます。
今度は、デジカメで撮影した植物写真です。
第1弾と同じ植物もありますが、ハワイを散歩しているようなつもりでお楽しみください。
散歩中、ほどんどの植物には名前を示す名札がないのと同様、これらの写真にも植物名はありませんが、ご容赦ください。
このように名前を残すのは万国共通の落書きですね。そこに来た記念に名前を残したい気持ちはわからないのでもないのですが、樹が泣いていますね。
以前も書いた、日立のコマーシャルに出てきたのと同じ種類の樹です。
これは、動いているトローリーバスから撮影したのですが、よく見ると木陰でピクニックをしている人達もいます。