10月28日(金)、新見公立大学看護学部では第2回看護学セミナーを開催しました。
先の記事で予告したとおり、今回のテーマは3月11日の東日本大震災を受けて、「災害時に看護職としてできること」でした。
兵庫県立大学の牛尾裕子准教授の「災害と看護」という講演を聞かせてもらいました。
その後、幼児教育学科の授業があったため、それ以降の実際の被災地で活動をされた方々の報告を聞くことができませんで残念でした。
学生たちが今回作って配布してくれたセミナーの要項と資料の表紙です(↓)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f3/9e1f1cf11f1ba6f11b399409006e4e20.jpg)
看護学セミナー委員の学生の皆さん、指導をされた教員の皆さん、お疲れ様でした。
ちなみに、看護学科が短大時代のセミナー(NCS)については、2009年にこのような記事も書いています(↓)。
看護学科The Nursing College Seminar(NCS)参加
先の記事で予告したとおり、今回のテーマは3月11日の東日本大震災を受けて、「災害時に看護職としてできること」でした。
兵庫県立大学の牛尾裕子准教授の「災害と看護」という講演を聞かせてもらいました。
その後、幼児教育学科の授業があったため、それ以降の実際の被災地で活動をされた方々の報告を聞くことができませんで残念でした。
学生たちが今回作って配布してくれたセミナーの要項と資料の表紙です(↓)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f3/9e1f1cf11f1ba6f11b399409006e4e20.jpg)
看護学セミナー委員の学生の皆さん、指導をされた教員の皆さん、お疲れ様でした。
ちなみに、看護学科が短大時代のセミナー(NCS)については、2009年にこのような記事も書いています(↓)。
看護学科The Nursing College Seminar(NCS)参加
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