バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

秋の備忘録 「バラ」

2013年10月31日 | 記事日記


 「親は子を育ててきたというけれど勝手に赤い畑のトマト」 女流歌人俵万智さんの歌には個性への賛歌が感じられ、彼女のデビューは鮮烈でしたね。

この白バラもそうであって、「母たる者よ、哲学の深奥に向かうべきだ」と、仰天させるのでした(笑)

 シッ!

哲学よりも難題な子よ・・・


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心のしおり~ 海の見える街

2013年10月30日 | 料理日記
「J君はまだ起きてる?」
先輩から電話があって、暫くすると届きました!

淡路の由良で獲れたアジが三十匹。
その内の半分がフライ用に処理がされています。
もう半分は南蛮漬けにでもするように言われました。

「Jさん、私もこのように三枚に下ろしたい!」

「やってみようか!」

Jと二人で台所に立って苦闘をしました(笑)

「Jさん、これは道具だわぁ」

「そうだね、小出刃がいるよね」

不器用な二人はそれでも果敢にトライをして、先輩に似ても似付かぬ三枚下ろしを作りました。
早速アジフライにして食べましたが、新鮮とれとれは不細工を充分カバーをして、とても美味しい!(笑)です




私は孫の名に「帆」の字が付いて喜ぶ海好きです(エヘ)
Jは船酔いがひどくて海には出られません(エエッ)
靴が汚れるからと浜にも出ません(アチャ)
浜のヨーコはあれからずっと、船の桟橋に置き去りです(笑




「釣堀りでいい?」とJは言いますが、ヤボねJさん。
近い内に「三枚下ろし」をまた練習する事になりました。
明石の商店街には跳ねた魚がたくさん売られています。

「へい。奥さんいらっしゃい!」いつも楽しい声が聞こえますよ(笑)
私の口角がキュッと上に上がる街です



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火曜の朝焼け45 「木枯らしの吹く前に」

2013年10月29日 | 記事日記


 一気に季節が進み、暖かい寝具から抜け出すのが辛くなりましたね(笑)
それでもJに起されて、午前六時のウォーキングが続きます。

美の川の土手にススキが立って、深まる秋の小道具です。

不朽の川柳句「ゴメンです 同じ河原の 枯れススキ」が思い出され、鋭い女性の感性で読まれたこの名句に気分も高揚するのでした(笑)

小一時間程歩いて家に帰りますが、道草やお土産もありますよ。
野生のフーセンカズラを拾いました。
種はハート型の可愛い植物で、句と同じように、この実には心を掴まれます。



拙庭も手入れや秋の植え付けを迎える季節になりましたが、今回初めてプロの園芸者のアドバイスを受けました。
苗の選択やレイアウトは自分でやって来ましたが、先日訪れた園芸店でお出会いした方は、どうやらオーナーデザイナーのようでした。
手を入れたい部分を話すと、植物の選別をされ、取り寄せると言って下さいました。
入荷の連絡を受け取りに行くと、球根等の植え場所も書いて下さり、少し園芸をして来ましたのでそれらは想像が出来、さすがのセンスに驚いてしまいました。



頑張って植え込んで見ます(笑)

何をしても良い季節になりました。
ふと、Jとおんなじ枯れススキになってもいいかと、朝の優しさも生まれたりするのでした(笑)


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秋の散歩路

2013年10月27日 | イベント紀行



 どれも美味しそうですね(笑)
   友人のS君のお店です。
   森の中にありますよ。

今日は天気が良く、Jに誘われて遠くまで歩きました。
私達は付かず離れず・・・




不思議な事にネコがこんなにいましたよ(笑)
皆んな家ネコのようです。田舎道ならではですね。




ネコ好きの皆さんなら「わぁ、可愛い!」と喜ばれますね(笑)

 ちょっと歳はいっていますが(


ネコの写真を撮って、動物嫌いのJに叱られていると、彼がいつもOB会費を払っている学校の横に出ました。
ここはどこかで見たような?そうだ!私の出た学校でもあるのです(クスクス)





一時間は掛かりましたが、ここに来て行き交う人を見るのが好きなのです。
二人のナイショの楽しみです(笑)




さぁ、Jさん、帰りましょう。
道に迷われた方の案内をしながら、また来た道をてくてくと・・・




食事の出来上がる間に、続きの部屋のギャラリーを覗きました。
知っている作家さんの展覧会です。
柔らかい作風の中に、二人が共に目を止めて・・・






こんな秋の散歩道でしたが、
「明日からまた頑張ろう」
小さな秋が集まって、小春日和のコスモスの路・・・



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ハロウィン

2013年10月26日 | 料理日記

 もうすぐハロウィンのお祭りですね。
お友達になって頂いた「ゆだまさん」が、先日に日向カボチャで上手に「ジャックランタン」をお作りでした。
このランタンは見れば見るほど、日本の“スイカのお化け”に似ています(笑)
わたくしも孫が近くにいれば一緒に遊びたいです(クスクス)

と言う事で(笑)楽しみの少ないバーはスライスカボチャで遊んでみました。




朝のパンしか認めないJは、夜に出すと怪訝そうな顔をしましたが、六個作っても結局は二個しかくれませんでした。
エビも五匹あったのですがやられました。
我が家のジャックオーランタンは以外にも・・・笑


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雨降りの昼さがり

2013年10月25日 | 我が家の伝言板
 南岸に停滞する前線や台風の影響で、兵庫県は結構な雨になっています。
おそらく大阪も同じ状況かと思われます。

こんな日は嫁のYちゃんが、孫のHを保育園に連れて行くのに、二人がどんなに苦労をしているのかと思うと切ない気持ちになります。
役に立たないバーがこんな事を見聞きしましたのでお知らせします(笑)




昨日TVを見ていると、油性で書いた落ち難い汚れが、液体の糊(封筒用)で落ちるという実験でした。

バーはやって見て見事な成果を得ました。




結構濃いめに、手にマジックを塗りました。(自分で自分の手を写すのは難しい。ピンボケです・笑)
液体糊を塗って暫く置きます。(余り早いとダメでした)
ティッシュで優しくこすります。

どうでしょう!
すごいでしょ?

知っていました?
そうよね!

靴下の汚れも普通に塗って、洗濯機で洗えば綺麗になるそうですよ。

私もJのユニホームで試してみます(笑)

雨が降ると外に出られないバーの小さなお知らせでした(笑)



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畑の大根

2013年10月24日 | 我が家の伝言板
 今は新聞沙汰(シュン)

 貧しい二人も時になけなしの貯金で、思い出作りに日頃は行けないホテルで食事をする事もあります(ガッテン)
少し以前に六甲山にある老舗に一泊の宿を取りました。
40分もあれば自宅に帰れるので泊る事もないようですが、連れが酒飲みの悲しさです。

フロアから見える夜景が魅力のホテルもあいにくの雨で、少しがっかりでしたがムードは満点でした(笑)
「お写真でも?」と言われて、高倉健に少し似た男と(クック)一緒に写りました。

問題は前期高齢者の二人ではなく、丸い円陣の中にありました。
今、現地新聞は、産地偽装、メミュー表記虚偽問題で連日の報道です。
このホテルもその中に該当していました。

“暖簾が泣いている”と今日のコラムは切々です。
このメミューもおそらくそれに当たりますが、何処そこの産と言われても良く分からない者は「Jさん、高いのだから頑張って食べましょう!」と、今は何を食べたのか全く思い出せません。

その道の方が事実を明らかにされて行くのでしょうね。

裏の畑産の居酒屋のれんは見た目が悪いけど量なら負けない。し・・・(クスクス)
Jさん、まぁそれでいいわよね(笑)


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心のしおり~ 首位打者候補(笑)

2013年10月23日 | 記事日記
 ズームの限界(笑)

 「○ちゃん、行ってくるからね」
残り三試合を残して、Jは県下で一番遠いアウェイのグランドへ出掛けて行きました。
チームメートの若い方がいつも車を出して下さいます。
乗り込む姿もすっかりおじいさんになって、背にも哀愁が漂いますが(笑)、本人はどう思っているのでしょう。
若い時は丸太のような、筋肉でガチガチの足をしていましたが随分細くなりました。
古稀組を入れると50数名の大所帯ですが、殆どの方が長く続けられています。

全てに“元”銀行マン、教師、プロ野球選手、名門高校野球出身者と、バラエティに富んだ集まりは人の個性の豊かさでも魅力に溢れているようです。
全国を渡り歩いた元“営業マンJ”も皆出席の勤勉さです。

「行って来るよ」と言ったまま、出たり入ったりしていましたが、今やっと出て行きました(笑)
送る言葉はいつも同じです。「いちびったらだめよJさん。怪我をしたらだめよ」これだけです(笑)

「万年野球少年」は見かけよりも歳を取らず、ハートは元気にしています(プッ)

 
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火曜の朝焼け44 「どこかで誰かが(笑)」

2013年10月22日 | 我が家の伝言板
 「朝もや」 ※父70歳時の作品 (この橋は新しい橋に架け替えられ、幻の橋となりました)

 ブログ友の「しかちゃん」の亡きお父様が素晴しい絵を描かれる方で、今日の掲載の絵にも驚いてしまいました。
これからの季節にぴったりの「山茶花」はしかちゃんもお母さんも大好きな絵だとおっしゃっていますが、秋の七草を描かれた掛け軸も見事なものでした。
本当に素晴しい!です。

わたくしも子供達に書く“火曜便り”に、この家(や)にある父の遺品に何かないか探してみました。
題名は付いていませんでしたが自分で付けました(笑)
上の写真です(笑)

この写真のすごいところは橋を通る青年が「孫」、すなわちわたくしの長男なのです!
丁度冷え込むこの季節、父はわたくしの家と実家をつなぐ、志染川の河原に立って、靄(もや)を撮るために早朝からカメラを向けていたのだと思います。
父の趣味はカメラでした。

なんの変哲もない風景に「橋人」を待っていたのだと思われますね(笑)

パシャリ!

随分経って、孫が社会人になってから、「○よ。これはSじゃないか?」と言うのです。
私はひと目でSだと分かりましたが、念を入れて息子に確かめました。
「僕だ!」
検証は終わり全員が、父の初孫のSである事を認めました(笑)

よってこの写真が内々の「家族大賞」となり、保管されています(笑)

私は父の写真を誉めるものですから、本人の中の(笑)傑作集の中から持って帰れとよく言われました。
母が「○ちゃんが貰ってくれるから、お父さんも嬉しいのよ」と言うので貰って帰りました(クス)

写真はよく分かりませんが、盆栽は上手でした。
いい枝ぶりの松やサツキがありますが、きっと好きな方が貰って下さると思います。

幸いにして(笑)当家の夫婦には、子供達が処分に困る物もありませんが、中々大変な事ではありますね。
お金以外はいらないと、身元の知れた(笑)迷惑メールが入っていないか、確かめたい衝動に駆られました(クスクス)


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西国の風

2013年10月20日 | 記事日記


 当地域は昨日今日と雨になっています。
週末は実家に帰って、父の逮夜に参加します。
妹が夕食を用意してくれますが、昨日は珍しい「どて焼き」でした。
牛すじ肉とコンニャクを甘味噌で煮込んだ「大阪名物」。
下町大好きの我々には、またとない煮込み料理です。

ボランティアで青少年を守る「夜回り」をしているJも立ち寄って、急に寒くなって来た夜を、姉妹は父の祭壇を前にして温まりました。

この日は定刻に、姪を含めたオンナばかりで父に詠歌を捧げました。
周りはいつも女性で、雌ネコも参加した細声のご詠歌が短日のしじまを流れて行きます。

関西三十三ヶ所の千手観音を巡る、広く知られたお経ですが、書写山円教寺、法華山一乗寺。段々と地元に近づく寺々に、
「ありまふじ、ふもとのきりは、うみににて なみかときけば、おののまつかぜ」隣接市の東光山菩提寺に来ると、唱えながらも父への思いが深まります。

深まれば・・・(父が)少し遠くなるような、やはり淋しい秋の灯明です。

逮夜には遠縁、地縁と父の霊前にありがたい供物が並び、帰り際に妹が、参列者に皆様のご厚志を分け与えてくれます。
その中にわたくしの友人で、こちらは東風の国から届いたお供えがありました。
おそらく父の長い人生でもあまり口にする事のなかった銘菓だと思われます。

家族が喜び(笑)おそらく父も有り難く、かたびらの手に携えて、三逮夜の塚を越えて行ったと思います。
「お姉さん、この立派な箱はお姉さんに。有り難かったとお伝えしてね」




父を守るような五黄のトラ絵は、私の宝箱になりました(笑)


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ドーナツの穴

2013年10月19日 | 記事日記
 芋や枝豆が並び、すっかり田舎ムードのブログになっていますが、本当は超・都会嗜好の人間である事は(笑)ごく一部の友人の知るところです(アレ?ホント?笑)
浜でカモメを蹴散らしたヨーコも随分おとなしくなって久しいです(クスクス)
Jに付いて久方振りに、右にハーバーランドを見ながら高速を通っています。



どんより曇り空でしたが全てが懐かしい街です。

元町駅、ウォール街、大震災、自身の半身を造る街。



Jは量が多過ぎると怒っていましたが、スイートドーナツと一緒のコーヒーは美味しかったぁ。
何で怒るのか浜のヨーコは分からない(笑)

七時間居て帰って来ました。
たったそれだけの事ですが、神戸はいつも新しく・・・
可愛いヨーコが(クス)・・・泣いていた街(笑)


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秋の夜長に

2013年10月18日 | 私の本棚


 夫の菜園は自宅内にある小さなものですが、Jの友人の中には田畑山持ち(笑)の方もおられます。
昨日は今が最盛期の「黒枝豆」を持ち帰りました。
先輩が栽培されたものです。
お金の事を言うといけませんが、黒枝豆は結構高い値段がします。
仲間の七人がお邪魔をしたと言いますから、ひと畑財産ごっそり(笑)無くなったのではないかと心配です。
早速湯がきましたが、普通の枝豆とはやはり違います。
塩味だけの甘みはふくよかで、老練の味か?はたまた赤子の味か、素材の良さは言葉を作らせないのでした(笑)


老練の味とするならば、今、三浦朱門の「老年の品格」並びに(笑)「老年の流儀」読み始めたところです。
いよいよ前期高齢者に突入したわたくし達団塊には、ちょっと可笑しい人生の手引書ではないかと楽しみにしています。

この村に来てお友達になって下さった「ゆだま♪さん」も楽しい事や面白い事が大好きだとおっしゃっています。
笑えない人生は充分承知で、それでもユーモアを見つける事や、自分自身がユーモアになって行く事は老年の品格や流儀には大変必要ではないかと、読破後の自分を楽しみにしています(笑)


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秋の甘芋

2013年10月17日 | 料理日記
 私もよく頑張って洗濯をしました(笑)

 プロ野球もいよいよファイナルステージに差し掛かりました。
草野球も似たようなもので、残数わずかです。
Jの首位打者賞は果たして?・・・
もう60年は野球一筋で、わたくしのユニホーム洗いも40年です。
ホトホト嫌になる日もあるのです(クスン)

こんな時「○ちゃん、芋を買ってあげよう」と言います。
私が芋好きだと信じ込んでいるのです。
先日も「丹波」で芋を買ってくれましたので、素朴なスイーツに作り変えました。



殆どJが食べてしまいますが、芋ごときで苦情を言うのもはばかられ我慢をします。
芋で労わられる自分が悲しいですが、いつから芋好きだと悟られたのか、脇の甘さを悔やんでいます(笑)


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心のしおり~ 回る言葉

2013年10月16日 | 記事日記
 あっという間に次の季節ですね

 わたくしも若い頃読んだ本で、「膝なで三年、尻八年」と書かれた吉行淳之介ものを見ました。
手だったか?かかとだったか忘れましたが、「お前さんも苦労をしたのぅ」と言って撫でると、女性の大概が落ちると書いてありました。
容貌や言い方もあるのでしょうが、なるほどと感心しました。

吉行氏はプロ級ですが、素人のJもこの不思議のカケラを持っています(笑)

昨日Jの友人から電話があり、あいにく留守の夫に変わって少し会話をしをしていると、「うちの家内がJさんの大ファンなのです」と言われます。

Jは外に出ると漬物、枝豆、お菓子に野菜、何かをぶら下げて帰ります。

「○ちゃん、頂いたよ」
「Jさん、良かったわね」

「わぁ、美味しい! こんな物を召し上がる△△さんは幸せね」
「本当だね! △△さんは幸せだね。早速お礼を言わなくっちゃ」

素直なJは、△△さんの奥様に心からお礼を言います。
「○さんは幸せね」奥様からそう言われて“しあわせ”の言葉がグルグル回って戻ってきます(笑)
言葉はなんと不思議なものと・・・天を仰いで思案をします。


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火曜の朝焼け43 「朝の放送(笑)」

2013年10月15日 | 記事日記
 昼食先で・・・変わりませんね?(笑)

丹波栗を求めて、丹波路に入りました。
以外と栗は無く、黒枝豆がそこかしこで販売されています。
丹波の黒枝豆は美味しいですね。

近々頂けるはずなので、ぐっと我慢をしました。
農産物売り場は柿も豊富でした。
これは二袋ゲットしました。
暖かい秋ですが、それでもこうして作物の実りは豊かになって来ました。

少し遅れましたが、Jも持ち場にダイコンの種をまきました。



今日は冬野菜の苗を植えるようです。

☆「○ちゃん、新しい朝が来たよ」
★「希望の朝だ!」

特別輝かしい希望がある訳ではありませんが、ほぼ毎朝そう言って起床をします。

☆「今日から出直しだ」
★「出直しだ!」

オウム返しの朝の言葉を交わして、さあ、二人は頑張ろう!(笑)


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