バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

〇ぴーのまねまねクッキング 512 (十二月間備忘録)

2020年12月31日 | 新>クッキング月間備忘録 2014.1~
なかなか好きになれない料理をほそぼそと作って来ました。
夫が出来るなら代わって欲しいですが、出来ない!というので、それではと、新しい料理も取り入れて来ましたが、今月はゼロでした。
ご挨拶が出来難い郡保さん。毎日の素晴らしい献立、調理に、今年も圧倒される日々を送りました。
足元にも及ばないわたくしにも、拝見出来る機会を与えて頂き心より感謝申し上げます。
「お姉さん、お薦めブログがあれば教えて下さい」と妹が言うので、彼女もそれ以後、毎日訪問しているのではないかと思います。
お礼が言えない妹にもなり替わりまして(笑)
ご健康な方ながら、ますますご自愛頂き、子供達の食育にも一層ご尽力をされます事をお祈り申し上げます。


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<2020・12 放送テキスト挑戦メニュー

なし

<別冊・その他


大根葉のちりめんじゃこ炒め(11/28)人参椎茸油揚げの炊き込みご飯(12/2)


肉じゃが(12/2)          あら煮(12/2)


大根葉の三日漬け(12/4)      焼きレタスのねぎしらすソース(12/4)


茎野菜の出汁びたし(12/)      レタスの浅漬け(12/4)


大根のそぼろ煮(12/4)        紅白なます(12/5)


きゅうりのしょうゆ漬け(12/5)    白菜と椎茸のくたくた煮(12/6)

      
   さばのみそ煮(12/6)       白菜の浅漬け(12/6)

      
   さばずし(12/7)        じゃが芋の豚肉巻ピリ辛みそ煮(12/8)


白菜とカリカリベーコンのサラダ(12/9) 玉ねぎの豚肉巻き(12/9)


豆腐あさりキムチのチゲ(12/10)   白菜と肉だんごの中華うま煮(12/12)


石鯛の煮つけ(12/14)        白ねぎのとろとろ煮(12/15)


白菜と鮭の塩レモン煮(12/15)    とろとろ白菜と鶏肉の鍋(12/17)


アンチョビー梅おかか豆板醤を使う(12/17) 切り干し大根煮(12/18)


いなりずし(12/18)         フルーツオードブル(12/19)


かきの佃煮(12.20)         夫のおでん(12/22)


数の子(12/30)           たたきごぼう(12/30)


田作り(12/30)           黒豆(12/30)


酢れんこん(12/31)         えびのうま煮(12/31)


タラモサラダの茶巾(12/31)     がめ煮(12/31)


なますのイクラのせ(12/31)     卵のさらさ焼き(12/31)

~ちょっとひと息>

寒い大晦日となりましたが、皆様、良き新年をお迎え下さいませ。


非常にめずらしいことですが、当地にも少し雪が降りました。

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往来

2020年12月30日 | 新>生活ノート


寒い年末、年始になるそうですね。
裏池のカモが微妙な距離で寄り添っています。庭にもうっすら雪が降るのかしら?
娘の帰りを待つ、晦日の親元です。


 お正月に向けて、ほんの少し掃除などを頑張っただけなのに、体の節節が痛いです。
老いる体をこんなにも実感するなんて。今年は特に顕著です。
そんな体に鞭打って(笑)、昨日は買い物デーの一日でした。
欲しい物をメモに書いて出ましたが、買い忘れがありました。
ペンを持って、買った物は斜線で消して行きますが、それでも失敗します。



黒豆が炊き上がっていますが、うっかり蓋を開けそうになるので張り紙をしています(笑)
明日には娘が帰るので、それだけが楽しみです。
その次は元気に会えるものとも限らず、一期一会の心境で「お帰りなさい」と言うつもりです。

まだ帰ってもいないのに、夫は娘に持たせるお土産も用意して来ました。
先日購入して大変美味しかった、加古川「春光堂」さんの厄除け三笠アマビエです。
重いからいらないと言っても、「まぁまぁ、そう言わずに」と進めるつもりです。
ご利益がありますように、疫病が収まりますように。
「頭からがぶっといっちゃって」と送り出す予定です(笑)


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鯛とお餅と

2020年12月29日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事


 「息子一家も帰らないお正月なので、鯛はどうしましよう」と言うと、夫は「ムニャムニャ」と言いました。
良く聞こえないムニャムニャは欲しいと言うことなのです。
「仕方がないわね。五千円くらいの物にしてね」と言って、なけなしの万札を渡しました。
出掛けたのは加古川公設市場。ここで立派な焼き鯛が手に入ります。
「あのね」と言って差し出した中に、何やらもうひと箱見えました。
「ん、もう」と思いましたが、だだでは済まない買い物です。夫が元気に過ごせたご祝儀と、ひと悶着は避けました(笑)

夕刻にインターフォンが鳴って出て見ると、私の若いお友達のMちゃんです。
御実家のお母様が突かれた杵つき餅を携えてくださいました。
餅は好物なのに買うばかりで、伝統的な臼打ちの餅とはまたとないプレゼントです。
「早めに食べて下さい」と言う、彼女の言葉通り、早速頂くことにします。





ああ、幸せ(笑)
やっとお正月がやって来る嬉しさを実感しました。


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おばあさんの正月支度

2020年12月28日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事


 用意した花を見ながら、心を高めて少しずつ体を動かしていますが、なかなか思うようには行きません。
昨年はまだ自力で踏み台に上っていましたが、今年は風呂場の仕上げには夫を呼んでイスを支えて貰いました。
危険を負いながら作業です。




退屈なJさんは、「君が喜ぶかしら?」と、大吟醸にしては安価なお酒を買って来ました。
私が喜ぶ訳がありませんが、ネーミングがいいですね。
お酒の名前には感心する事があります。
今朝は雨で少し予定が変わりそうです。昨夕から数の子の塩抜きを始めています。
黒豆も今日あたりから仕掛けようかと思いますが、ごまめ、たたきごぼうの「祝い肴」が揃えば、あとはゆっくり思い付く物をほんの少し。


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ストップギアは自らの手で

2020年12月27日 | 新>生活ノート

やっぱり師走は寒いです。
カイロを貼って、首巻をして(笑)、少しも代り映えのしない骨董部屋を掃除しました。
生花が入ると華やぐのですが、今年はコロナで、年末に行く教室をお休みしました。



辛いなぁと思っていたら、嫁のYちゃんからお歳暮が届きました。
ずっと頑張って働いているのに、忘れずにこうして気遣いをしてくれます。
義父母にはちょっと買えないあの「美ノ国」。息子以上にありがたい自慢の嫁なのですよ(笑)


 昨日の土曜日、一年の野球練習を終えて夫が戻りました。
年間の殆どを、野球をして暮らす人です。
思えば、“怪我のないように““ 交通事故を起こさない” この事を言い続けて来た一年でした。
あとわずかな日数で終える日も、風邪を引かず、熱で休むことの無いように、出来る事を出来る所までの気持ちで慎重に過ごします。


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年末の詫び状

2020年12月26日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事

今日がんばっていれば明日は助かるかしら?と思って、寒風の吹く寒い日でしたが、開口部を開け放して、少し掃除をしました。床を拭き、祝い飾りも一点作ってみました。


干支以外は毎年同じ物ですが、玄関回りも迎春モードに変えてみました。

 昨日の事。
掃除中だったので、全てを聞きませんでしたが、安倍さんの「桜を見る会。費用補填問題」の釈明を冒頭の10分間ほどを聞きました。
元総理が、それほど秘書の虚偽報告を詫び、長として責任を痛感するならば、ここは潔く議員辞職をするべきではありませんか?
わたくしの夫のJも、「すべては家内がやった事で、私は知りませんでした」「全て妻の仕業です」と、悪いことが起こった時の殆どを私のせいにしますが、安倍さん、ここは責任の取り方を全国民、私の夫にも教えてやって下さい。
最高位の長とは何ぞや。国会議員とは何ぞや。
この立場の人が詫びて済むものか?と、師走に吹く木枯らしさえ泣く。


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ごっくん

2020年12月25日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事


 昨日に美容院を済ませ、一応すっきりしましたが、いよいよ娘を迎える準備に入ります。
一緒に暮らせない親子ですが、一緒にいたら色々刺激を貰って、どんな形の年齢の重ね方になったでしょうか?
もっと覚醒してトレンドも取り入れて、溌溂と暮らしていたようにも思います。
しっかりとした意識を持って暮らさなければ老いるばかりです。

私はお菓子が好きですが、お菓子オンチで商品名もよく分かりません。
娘や嫁のYちゃんが、珍しいお菓子を食べさせてくれるのがお正月の楽しみでした。
それだけでも気持ちが若返りました。
体重が気になりだして、出来るだけ甘断ちをしていますが、ブログでも美味しそうなケーキやお菓子を見るとうっとりしてしまいます。
昨日は特にそういう日でしたね(笑)


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聖夜の総括

2020年12月24日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事


 二人で今年の一年を総括をするのによい時期になりました。
夫は大病も無く無事に過ごせたことを、良かったことの一番に上げました。
悪かったことは「なし」だそうです。
相変わらずノー天気で苦しみ事の無い人です。

私は良かったことも、悪かったことも、特に思い出せないほど感性を鈍らせた年でした。
コロナによる閉塞感が原因と思われます。
楽しかった「♪ 歌う会」も無くなり、外食も慎み、旅行もしませんでした。
友人との交流も随分と減りました。

疫病がこいういう形で行動を縛って行くことの恐さを実感しています。
対策が緩やかだったスウェーデンにも規制がかかり始めたようですね。
ウイルスが変異する危惧が増長されます。
日本は島国なので、まだ守られていますが、この変異したウイルスが渡って来るとまた一大事です。
この後も用心深く、注意深く、はしゃがず騒がずの心で暮らしていく事がベターのようです。


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恋人がサンタクロース?だったあのころ?

2020年12月23日 | 新>生活ノート




 私が園芸に精を出している時だけに作ってくれる定番物ですが、それでも大変ありがたいです。
おでんは「今回のが最高!」と言っていますが、毎回同じことを言いますので、自分でも腕が上がっているのが分かるのでしょう。


今日こそは少し暖かくなりそうで、優しい光が差し込む朝です。



ナンテンも赤いクリスマスカラー。
日本を代表する縁起の良い木です。今年は世相に合わずたくさんの実を付けました。
難を転じてよい年来たれ!


たった二人のチームですが、手を差し出して「今日も頑張ろう。えぇい!」と大きな声を出して一日を迎えます。
Jさん、先ほど、野球の練習に行きました。
怪我をしないで帰って来なはれや。
そんなイブイブの朝ですが、やっぱり本物のケーキが食べたいメリークリスマス!!
あのころのサンタクロースはついに現れなかったけれど。
Jさんもまぁまぁやさしいおじいさん(笑)


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(2020)冬の園芸~6

2020年12月22日 | 新>園芸ノート

冬至の湯に入り、体をあたためてから夜のフラッシュで撮影しました。

 昨日は最高気温が10℃なので、それではと思い外作業に出ました。
何のことはない結構寒い日でカイロを二枚貼りました。
五時間は働いていたと思います。
病葉を取り、肥料をまき、腐葉土、土を入れ、仕上げに猫除けの薬剤を散布しました。
今日もう一日頑張って、これで終わりにしようと思います。
朝になり、昨日の点検です(笑)


少しも赤くならない「ドウダンツツジ」を、もう一年様子を見て、処分を検討中。
「福たぬき」が一匹。「すずめ」が六~七羽遊んでいます。
猫の見張り番としては何の役目も致しません!(笑)



茶の湯を学んでいた時に「露地」をイメージして作りました。
茶花の「侘助」、フッキソウ、亡父からもらった「ハナモモ」などが植わっています。
低く、無手勝手流で剪定しているのは私の仕業です(笑)


サラリーマン邸の小さな庭を、自分達の手で管理しています。
竹の剪定は夫が丁寧にやりますので、本当に助かっています。
この日も亀甲竹を一本伐採しました。


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菊姫一献

2020年12月21日 | 料理日記



お酒は石川県産「菊姫・きくひめ」

 一日一品何かしらを作って来たとして、四十六年の結婚生活では16、790品。
その中で本日がNO.1としておきます(笑)
少し離れた神戸のスーパーで、あれやこれやと回っていると、「ただいまからタイムサービス!ですよ。ワンパック598円のカキが、198円!」と大きな掛け声がかかりました。
「ええ!それは安いわね」とのぞいて見ると広島産の結構大きなカキです。
播磨灘産は貝毒が出て、手に出来ませんでしたが、ここならいいか?と3パック購入しました。
青年が私の横から2パックかごに入れられました。
「こんなお若い方がどんなカキ料理を?」とあとを付いて行きたい気分です。
塩で何度も汚れを取って、わたくしは佃煮に仕立てました。
仕上げにバターを入れましたが、うんと格が上がりました。
これなら10パックでも買って、保存食に作っておくべきでした。
「よし、今から買って来てあげよう」と夫が勇みましたが、「Jさん、今日も安いか分からないのだからいいですよ」と止めました。
食べ物のフットワークが軽いのでうっかりした事が言えません。


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動けば減るのに苦労をします。

2020年12月20日 | 料理日記
 憧れのケーキを見るために外出しました。
あのスポンジと生クリームのあの辺りに、強力に太る要素があるのよね、と遠まきに眺めました。
こうなれば苦肉の策で、スポンジをクラッカーに替えて、オードブル仕立てで雰囲気だけを味わう事にします。



Jも結構だまされてくれて、「今日は珍しい物をありがとう!」と言いました。


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こども返り

2020年12月19日 | 料理日記

播磨灘を通った時には、相生市でいつもの「揚げ」を買いますが、先般も購入しました。
切り干し大根といなりずしに使い、あとは麺用に冷凍保存です。
ゆっくり煮含ませるだけですが、のちのちずいぶん助かります。


 寒いので動かないとやはり体重が増えています。
困りましたね。
夫も今はおやつがいるようになって、食後に二人でぽりぽりとしますので当然の結果です。
今日から暫くお菓子は止めようと話しながら、クリスマスには小さくてもいいからデコレーションケーキが欲しいなど言い合っているので、これはダメだわとしょんぼりします。


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シンブル鍋も嬉しい夕餉

2020年12月18日 | 料理日記

白菜の葉元を入れて、水、鶏ガラスープの素、酒を加えた鍋の中に、熱湯にくぐらせ塩をふった、ぶつ切りの霜ふり鶏肉をのせました。
しばらく煮て、次に葉先を加えて、やわらかくなるまで炊き込みました。



寒い初冬の一日に、あたたかい鍋はごちそうです。
アンチョビーフィレーにオリーブ油と黒こしょう。
梅干しにしょうゆとかつお。
ねぎのみじん切りにごま油と豆板醤。このような薬味を用意しています。


 頂き物の白菜が少し減りましたね。
「ここにまた白菜を足したらどうなの?」と夫が言いますが、「そんなことは許しまへん!」と大見えを切ったので、もうひと頑張りが必要です。
我が家にやって来たべっぴんさんを、出来るだけ色んな形で活かしてやりたい調理人の心意気です(笑)


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驚いたニュース

2020年12月17日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事
 夏は暑くても、比較的元気に暮らせるほうですが、冬の寒さにはからきしダメです。
いまさらですが(笑)寒い所には嫁に行けません。
温暖な土地で暮らすと、冬の強い気候の変化に順応出来ず、意気も消沈して私の冬嫌いに拍車を掛けます。
冬の良いところは、年に一度、孫子が揃ってお正月を迎えるほっこりとした温かさです。
来たる年末年始は、娘の帰省だけでとどまりそうですが、それでもあと何回もある訳でもなく、三人の暖かさをかみしめようと思います。
今日は先発のお土産用の肉が届くそうですが、じっと待っているところです(笑)

総理の友好会的忘年会、56歳河野景子さんの再婚話、家に居ても驚くようなニュースが飛び込みます。
取りわけ総理の会食。この時期のトップのこの脇の甘さに「嘘でしょう!」と言ってしましました。
我々は年に一度、全員集合しても六名のお正月ですが、その内の三名が時期を外して会う計画をしています。
何とも健気ですね(笑)


(上)

(下)
裏池の雑木林が水面に映って、空気の澄み具合が感じられます。


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