バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

2012年03月31日 | 旅 紀行
 今日は午後から、久し振りに但馬の海に向かいます。

宿に予約の際、明日は浜坂の浜で、ホタルイカ祭りがあると聞きました。

 

先日の新聞にはホタルイカの効能が記されました。

 

ホタルイカはこのように富山が有名ですが、実は兵庫県・新温泉町「浜坂」が日本一の水揚げ量と言われています。

近年は春に、この味を求めて、但馬海岸に出向くようになりました。

いつもの定宿でお世話になりますが、おかみが「翌日のイベントのメニューと重ならないように工夫します」と言って下さっています。

とても楽しみな旅になりました。

こちらへは行き馴れて来て、私の運転でも、充分目的地にたどり着けるようになりました(笑)

車線変更の無い道なら、一日中でも運転していたい気分です。

少し長距離を走れて、気分転換が出来る、片道三時間くらいの小旅行が、丁度具合の良い旅になりました。

同じ所へ何度も出掛けることになりますが、それが嫌になる事は不思議とありません。

いつかの夏には、孫のHと夫のJと、三人でこの海に来て見たい。

Hを抱いて、名に「帆」の付く意味を教えたい。

君を心から愛していると伝えたい。

そんな夢を確認する為に、その夢を叶える為に、但馬の海を見に行くのかも知れない・・・私なのです。


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二乗はいらない

2012年03月30日 | 記事日記
 

 ほっと心が和らぐような贈り物がありますね。

どこにも無かったJの好きなキリマンジャロが、ギフトの組み合わせの中に混じって届きました。

私が初めて出合った時の衝撃が忘れられない、某社のえびせんべいが届きました。

「桜焼き」も混じって、春の香りがします。

幸せがいっぱい広がって、久し振りの味わいを楽しみました。


ピ! ○ちゃん。ひばり・・・

ギャア! 鉄柱ではつがいのカラスが喧嘩をしています。


ウォーキングに出る朝の六時は、一ヶ月前とは考えられないくらいの明るさです。


出来る事を少しずつ。

このことをこれからも。


なんでもない言葉が、大きな励みになるようになりました。

コーヒーやせんべいのように、つい傍にある、そんな言葉が輝くようになりました。


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庭の花達

2012年03月29日 | 記事日記


 花壇にノースポールを一色植えにして、ホワイトガーデンをイメージしていましたが、随分遅れています。

冬が長かった、ひとつの現われになりました。







あとも少し遅れていますが、爛漫の春もぐっと近づきました。

よく頑張りました。

あなた達に花丸をあげましょう。

そして 耳元で一言 ありがとう。


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桜の咲く前に

2012年03月29日 | 記事日記
 

 「仲良きことは美しき哉」

そんな朝の風景です。


「幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く」

今朝、新聞で見つけました。


言いふるされた古いふるい言葉です。


本当に仲良くしていたのか?

真剣に幸せのタネをまいていたか?


意識して、今それをやらなければ。


弥生が卯月を迎えに、玄関口に立った朝のことです。



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月曜便り25 「四月の手帳」

2012年03月26日 | 記事日記


 今年が例年と違ったひとつの現象は、ひよどりに赤い実を奪われなかったことがあります。
三箇所ある千両に、いずれもまだ赤い実が付いています。

 

お正月がそこに置き去りにされたような不思議な現象です。
冬が随分長く居座りました。

彼岸が過ぎた今も寒いです。
それも今日までで、明日から気温がぐっと上がると聞いています。楽しみでなりません。


四月から、決めた事を、決めたようにやって行きたい(笑)
例年通り、四月始まりの新しい手帳も用意しました。
気合を入れて、いつもより大判サイズです。
文庫本が二冊並ぶ大きさになりました。

 

カルチャー・大きな同窓会・庭の改良・近年にない、奮闘年になりそうです。
随分長くおとなしくしていましたが(笑)、闘志がまだ残っている自分を、客観視出来る自分自身が、しっかり支えて行こうと思っています。


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春嵐

2012年03月24日 | 記事日記
 

 花の東京へせっせと仕送りをした甲斐があってか(笑)娘と会うと、普段は遠慮をする店へ、連れて行って貰えるようになりました。

お母さん。右ですか?左ですか?と言われて、右にしました。

 

鉄板焼きには珍しく、娘と同じ年齢くらいの女性スッタフの手さばきでした。

 
 
 

デザートになるとお部屋を移動します。
このことで、食後ゆっくりと過ごすことが出来ました。

今日は吉日なのか、ロビーに出ると、留袖や振袖の方が多く見受けられます。

 

いつかの日の「ノリカとジンナイ」の事を思い出してしまいました。


遅れてやって来た強い春の風が、行く手を阻む寒い日でしたが、娘と会える時は万難を排して街へ出て来ます。

半日を過ごし、二人は東西に別れました。
Jの作ったくぎ煮をおそるおそる差し出すと(笑)娘は素直に受け取ってくれました。
それはわたくしに取って意外感の強い事でした。

「そんなの要らない」と言われて、持って帰るつもりでいました。

彼女と暮した年月は短いですが、これからの年月のほうが、思えばもっと短いかもしれない。
お母さん、また東京で会いましょう。と言ってくれますが、スカイツリーはやけに長くて、その上遠い(笑)

この子とは京都でひとつだけ叶えたい夢があります。
その日まで、吹く風に負けず、元気にいたいと考えています(笑)


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葉隠れ

2012年03月23日 | 記事日記


 昨日、庭の侘び助が綺麗で、手折るのもはばかられ、壁掛けに椿のコサージュを置いて見ました。

今朝は関西は朝から雨で、椿も雨に濡れています。

 

この雨で一気に春がやって来るのでしょうか。


複雑に謎めくこの花が愛おしい。

椿が最も春に近く、と言って、春に近づけない、遠い花であると思っている。

人を思ったあの時のように。



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月曜便り24 「アラブのお使い」

2012年03月19日 | 料理日記
 わたくしのブログ友「しかちゃん」はお料理上手で、お訪ねする度、拝見する調理の手早さに、いつも感心している者の一人です。

Jが彼女のアドバイスを受けて、土曜日に作った「くぎ煮」は、本人も私も感じるに、過去最高の出来上がりになりました。

 

前回まではシンコがまだ小さく、「釘」にならない柔らかさでしたが、今回はシンコも少し大きくなり、彼女のアドバイスも功を奏して、適度に芯のある、言わば男らしいくぎ煮になりました。初めて、ひと鍋二キロ炊きに挑戦して見ました。

慎重に二人で見守りながら、一時間半煮込み、失敗もなくうまく行きました。

しかちゃん。ありがとう。


明けて、日曜日。

「○ちゃん。ものは相談なのだけど、しかちゃんの近所へキリマンジャロを探しに行かない?」

こちらのスーパーから、ドリップコーヒー・キリマンが消えた事をブログから知ってくれたしかちゃんが、こちらにはまだありますよ。と教えてくれていました。

有名な神社を目指して、近くまで行き、大きな街をウロウロ走りましたが、土地勘の無さで、中々スーパーが見当たりません。

田舎町では見たことのない名前の店をやっと見つけて入店しました。

 

 

 

値段は安いのですが、キリマンジャロはありませんでした(笑)


明石のこじんまりとしたスーパーにも寄って見ましたが残念でした。


「○ちゃん。お鮨でも食べて帰ろうか」

何か嫌な予感がして、「並にぎり」にしていてよかったです。

 

いつもJのしかたかさに後で気付く始末です。伝票を私に握らせて、素早く店を出て行きました。

しかちゃん。
一杯盛られました。

キリマンジャロはわたくしに、悲しきルンバを踊らすようです


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先に来たもの

2012年03月17日 | 記事日記
 西播磨の有名な梅林が、やっと五分咲きと、朝刊紙面に載った昨日のこと。

同じ西播磨で、早や「筍」の出荷が始まったと、夕刊のニュースになりました。

 

 

季節が交錯しています。

しかし、筍となるとわくわくして来ます。
色んな好物がありますが、筍はわたくしにとっては強烈な誘惑商品です。

Jのリタイア前は、同僚の方が山持ちで、立派な筍を何度となく頂きました。

実家に届けたり、ご近所へのおすそ分けをしながら、無駄にする事なく使い切りました。

買えば高い貴重な旬の味。

三日見ぬ間の筍が、梅を見ぬ間にニョキニョキと。ちょっと仰天の我が家のニュースになりました。


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南紀旅行記(4) 「地産」

2012年03月16日 | 旅 紀行
2012.3.11(日)14:30pm

 夫と旅行出ると、連れて行かれる所はたいてい土地で取れる食材売り場です。

往路も、白浜の大きな魚屋さんに立ち寄りました。



日曜日と言うこともあり、大変な車列です。

店頭には柑橘類も多数売られ、店先が華やいでいます。



店内を覗いて見ました。

 

マグロの解体ショーに人だかりが見えます。

 

欲しいところですが、買う訳に行きません。

 

帰りにもう一度立ち寄る事にして、この時は見学だけになりました。

 

魅力的な姿ですね。

南紀は出掛ける前に届いた「南高梅」の産地でもあります。

道中の梅の開花は見事とまでは行きませんでしたが、山が薄桃色になっていました。

 

活気のある土地の表情に触れて、今夜はどんな宿か楽しみで、二人はもう一息、南に向かってアクセルを踏み入れました。


  ~~~旅を逆行する旅行記になりましたが、苦手な作業を何とか乗り越えました(笑)
      Yちゃんにも報告が出来てひと安心です。
      名のみの春か、今朝も随分冷えこんでいますが、どうぞ良い春になりますように・・・~~~



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南紀旅行記(3) 「食膳」

2012年03月15日 | 旅 紀行
2012.3.11(日)16:30pm

 紀州は「暴れん坊将軍・吉宗」のお膝元。大層華やかな歓迎を受けて、わたくし達は、今宵の宿に六時間をかけてやって来ました
(笑)



入室すると、料理長よりの差し入れです。と言って、すでにちょっとした物が用意されていました。

 

可哀相に息子の都合で来れなくなった、嫁のYちゃんへの報告がてら、この後の宴も載せて見ます。


メインは、Yちゃんが特注していた伊勢海老の刺し身。ヒゲとシッポがピクピク、まだ生きています!
後は会席に習って次々と提供されました。



 

 

 

 

 

Yちゃん。
お父さんに何が美味しい?と聞きましたら、海老は別格として、「イノブタの鍋」と言っていましたよ。
ここには載りませんでしたが、勿論、揚げたての天婦羅も出ました。
「紀州米」です。と提供されたお米もとても美味しかったです。
たくさん頂いてしまいましたが、お母さんもお父さんと同じで、海老を除ければ、当地で上がる、赤マグロの刺し身が美味しく思いました。


私は思いがけず、一度来たかった南紀を訪れ、とても新鮮な旅行をしていることを、感謝をしていますよ。


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南紀旅行記(2) 「海湯」

2012年03月14日 | 旅 紀行
 自宅から南紀・すさみ町までは約275キロ。

十時半に家を出て、寄り道をしながら、、午後四時半に、白浜から少し南下した「すさみ町」にあるホテルに到着しました。



チップに見立てて、良く頑張っている従業員や、気に入ったスッタフに、客がコインを渡すと言った、ユニークな啓発理念を持つホテルでした。

その評価がボーナスに査定されるようで、仕事とは言え、皆さんは一生懸命の応対振りで、不満になるところは何もありませんでした。

この地では有名な社長さんが、各テーブルを回られ、ご不備な点はありませんか?と聞いて回られます。

「わたくしはブログをやっておりまして、この世界ではちょっとした有名人なのですよ(笑)」とひどい冗談を言いましたら、「僕も還暦野球では、ちょっとした有名人なのです!」とJが真顔で言いました。
どこまでも負けず嫌いの男です。

社長さんは心得たもので、二人の嘘をお見通しです。
大層オーバーに笑って下さいました(笑)

こちらの露天風呂は立地に恵まれ、太平洋を望む格好の湯場になっています。
淡路島で体験して以来の、美しい景色を眺めてのお風呂になりました。

朝の部屋からの景観です。



海に落ち込むようにある湯殿から、左手に上る朝の光に照らされて、ひとりで浴びた湯は忘れられないものになりました。

こちらでも早朝ウォーキングを欠かさない、Jの湯浴びを待って、朝食の場に出向きました。



小さなホットケーキにコーヒー、ポタージュスープ。Jの健啖はとどまる事を知りません。

こんな朝食を終えて、この後、わたくしが強く望んだ「白浜行き」に向けて、楽しかったホテルを後にしました。

2012.3.12(月)10:00am
寒い。気温は真冬並みの予報です。


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南紀旅行記(1) 「ティールーム」

2012年03月13日 | 旅 紀行


スーパーマーケットから帰ったような食材ですが、旅行のお土産です(笑)
ここに干物が加わりますが、帰宅後すぐ、Jが友人宅に届けた為姿が見えません。

歳を重ねたわたくし達の土産は、どうやらこう言うものに落ちつくようです(笑)

南紀白浜の名所を回って来ました。

いつもと違う形。すなわち逆回りで思い出日記を綴って見たいと思います。

 和歌山県の最南端、串本に近い「すさみ町」のホテルで、名物社長と会話を挟んでの、夕餉、朝餉の食事を終えて、私達は昼食には少し早い時間に、白浜で一・二を争う有名ホテルのラウンジで、コーヒーを飲みがてら、休憩を取る事にしました。
「研修」と言う事で意見が一致しました(笑)

1012.3.12(月)11:45am



豪華ですね。平日ですので、お茶を飲むのも私達だけです。



ケーキを付けて貰う事にしました。
この事が、新婚旅行かと錯覚を起した、今回の旅の味わいのひとコマになりました。

 

冒頭のお土産の世界と随分開きがあるようで、ちょっと笑ってしまいます。

殆どの事がよく分からない二人ですが、長年の日々の積み重ねで(笑)コーヒーだけは、少し違いの分かる二人に成長していました(笑)

「美味しいね」Jが口火を切りました。

「Jさん。ケーキは?」

「最高!」

ずっと長く運転をしてくれた、夫へのわたくしの気持ちでしたが、静かな時間が染み入るようで、この旅行に○印を貼り付けたい。そんなひと時でした。

この少し前に、私達は戻り寒波に驚きながら、白浜の大名所を見て来ました。

幾多の思い出をつむぎながら、息子夫婦から貰ったこの旅が、掛けがえのないものになって行くのを感じていました。


1012・3.12(月) 午前の風景
 

三段壁





千畳敷





白ら浜




円月堂




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月曜便り23 「遅れて来た梅」

2012年03月12日 | 記事日記
 二月の末日まで、「ブログ村」を訪れる度、上段のCMに載っていた、とある梅干会社の「南高梅」をJが取り寄せました。
本場和歌山県・南部(みなべ)の会社です。

受注が多くて、発送が遅れるとの連絡がありましたが、三月九日に届きました。

 

Jの留守中に一個をこっそり味見をしました(笑)

夫は焼酎の梅割りに使うと思います。梅割りに使うにはちょっと贅沢感があります。

 

良心的な品物に思いました。


和歌山に急接近で、この記事が投稿される頃は、私達は南部(みなべ)を少し下がった、すさみ町のリゾートホテルにいると思います。
息子夫婦が行けなくなった旅行を急遽貰いました。

岬のホテルのようで、私達のような夫婦には場違いかもしれませんが、若い人の感覚も一度味わって見る事に致します。

和歌山は夫の周回エリアでしたので、ナビは不用で、今回は迷う事はないと思います(笑)

梅もすでに冷蔵庫。柿や桃は季節外れ。後のお土産にどんなものがあるのでしょう。
和歌山在住のブログ友さんがいなくて少し残念です(笑)


今年は「梅が咲かない」とTVで言っていますが、梅の実はどうなるのかしら。

おかしな年回りになっています。

ヒョンな事で、一足早い「パック」の梅見となりました。



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共助

2012年03月11日 | 記事日記
 夫の寝ている部屋の前には花壇があって、夜、ぎゃぁと言う泣き声がするそうです。
頻繁に掘り起こしも始まって、花の苗も外にはみ出しています。
置き土産もいっぱいあって、動物嫌いのJは困っているようです。

始末は永らくわたくしの役目でしたが、ここ最近は頻度の多さに自分でもやり始めました。

何度も掘り起こされて、ひっくり返っている花を見るといじらしくてなりません。

 

ノラ猫ではありませんが色んな猫がやって来ます。

園芸をする者の宿命ですね。

春の到来と共に、かぶを大きくしようとしていた矢先の花達ですが、もう少し目をかけて、すぐさま助け起そうと思いました。

きっと立ち直ると信じています。


その思いを強く抱きとめる朝になりました。




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