kintyre's Diary 新館

野球(西武ファン)や映画観賞記等を書き綴っています。野球のオフ期には関心の高いニュース等も取り上げています。

西武、ハムの必勝リレーを砕く勝利で3位へ2差&5選手に戦力外通告

2011-10-09 18:05:42 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011
チ  ー  ム 
埼玉西武

北海道日本ハム

【責任投手】
○岡本篤5勝1敗7

S牧田5勝7敗20S
●石井3勝1敗

【本塁打】
中村45号(西)

【戦評】
昨日は折角オリが
SBに負けたのに打線が沈黙して0-1敗戦。一方のハムはCS進出決定まで1勝と迫ってきた。先発は菊池と中村勝。この二人は高卒2年目のドラ1で中村は高校時代「埼玉のダル」の異名を取った春日部共栄高出身の投手で西武戦は初登板。

雄星は2回に鶴岡にタイムリーを浴び1点を失うものの後続の打者は併殺に仕留めた。一方の西武打線は、中村の130キロ台後半の直球にタイミングが合わないが、4回、中村(西)がフルカウントからのフォークを左翼席前段に着弾するソロ本塁打で同点に追いつく。
これで気を良くした?雄星は4,5回の中盤を3者凡退に退け打線の援護を待つ。7回に1死3塁の好機を得るものの代打平尾と阿部は連続三振で無得点。特に、平尾は重症だ。ナベQ監督は平尾と心中するのだろうが、今日も外角のスライダーに全くタイミングが合わずに三振。TVで観ていても打てる気が全くしなかった。

1-1の重苦しい雰囲気の中、オリがSBにリードを許していたので、何としても点を取って勝ちたい終盤。8回に、イニング跨ぎとなった石井を攻め1死1,2塁で増井と交代。ハムが同点で増井を登板させたので、ハムとしては失点を防いで勝ち越しを狙いに来た。
その増井に対して中村は、増井の150キロ超の速球にタイミングを合わせファウルで粘り2-2から2塁打を放ち勝ち越し、この後、フェルも続きこの回一気に4点を奪い、ハムの必勝継投パターンを崩した。

これでミンチェが8回を抑えれば良かったが、今日は逆球ばかりでブルペンで何をしていたのか疑問に感じる内容で、稲葉の所で星野にスイッチ。星野は稲葉の代打!!大野を四球で歩かせ1死満塁2-5打者中田の場面で登板。牧田は中田を外角直球で逃三振、代打ホフパワーはボテボテの2ゴロに仕留める見事な火消しぶり。
9回には相手失策に乗じて更に1点を追加して、9回裏のハムの攻撃を無得点で抑えて勝利した。

これで3位オリがSBに2連敗(西武戦から4連敗)したのでゲーム差は2となった。菊池は6回で降板して勝利投手にはなれなかったが中盤はテンポよく安定した内容だった。明日は涌井と武田勝が先発。

[西武、5選手に戦力外通告]
G.G.佐藤外野手、石井内野手、岩崎投手、山崎投手、朱投手ら5選手に戦力外通告
を、野田捕手は現役引退でチームスタッフとしてフェニックス・リーグに帯同するそうだ。

G.G.と義人の二人の戦力外は予想通り。G.G.は手術の後遺症か2軍でも全く成績を残せず当然の通告。義人は2軍では.318の成績だが1軍では原や新人選手の台頭で出番が激減した。G.G.は数年前に阪神へのトレードが囁かれたが果たしてどうか?義人は古巣の横浜から呼び戻されるか微妙だが、二人ともセで頑張れ。
岩崎は制球難を克服出来ず彼も確かどこか手術していたっけ?再就職の道は険しいでしょう。自由枠入団の山崎も一時は中継ぎで出番があったが、やはり実力不足は否めなかった。朱は入団時に打者としての選択肢もあったが、結局一度も1軍昇格を果たせずに退団する。朱は中国籍なので中国のリーグでプレイする道もあるかも?

今回の通告は第一次通告なので、まだ2次通告がいずれあるし、外国人選手の契約更新もある。フェニックス・リーグの結果次第では2次通告に名を連ねる選手も出てくるだろうから、2軍選手達はまだまだ気が抜けない?


平尾、サヨナラ犠飛でオリに連勝「3差」へ再接近

2011-10-06 21:28:38 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011
チ  ー  ム 
オリックス

埼玉西武

1x

【責任投手】
○牧田5勝7敗19S
●平野6勝2敗2S

【戦評】
オリとの最後の3連戦を3タテして一気に3位へと目論んでいましたが、4ゲーム差で臨んで今日勝てば2-1で3ゲーム差になりますが、それでも数字上は厳しいことは言うまでもありません。ただ、我らが「ライオンズ」は球界の常識をことごとく覆してきたので、去年のロッテが最終戦で3位を決定したように、ロッテだって出来たのだからライオンズだって...出来ますとも。先発は二桁勝利に王手をかけている西口とエース金子千で帰宅後6回裏から観戦。
西口は昨年の契約更改で出来高払い契約を結んでいて、一説によると二桁勝利で6000万円だとか...。



その西口投手、初回、4番T-岡田から三振を奪い、これがプロ通算2000奪三振となった。なお、1個目の三振はダイエー戦で秋山(現、SB監督)から奪っている。この試合を家族も観戦に訪れていたみたいで、花束を贈られていた。

さて、試合は両投手の好投で早いペースで進み、西口はオリ打線を6回終了まで無安打に抑えていたので、何としても打線の援護で10勝目をプレゼントしたかったのですが...。
昨夜は16安打を放った打線ですが、金子の前にチャンスを作れず、逆に8回表に2死3塁で大引にタイムリー内野安打を打たれる不運で1点を先制されてしまう。

でも、逆にこれがナインの闘志に火を付けた。8回裏、西武もオリと同様に2死3塁の好機を作り、クリが金子の初球を打って同点に追いつき、尚も2死2塁と迫ったが原は凡退で西口の二桁勝利は次回以降になった。
緊迫してきた試合は、9回表、オリは牧田から1死1、2塁と迫るも下位打線が攻略出来ず。
サヨナラ勝利を目指して9回裏は打順良く3番からで、オリは2日前に50球を投げた平野。平野は疲労が残るのか、明らかにボールにキレが無くナカジと中村を四死球で歩かせ、バントと敬遠で1死満塁と一打サヨナラの大チャンス。
ここで代打平尾がコールされ、平尾は追い込まれながらもセンター右への犠飛でサヨナラ勝利。

今季5度目のサヨナラ勝利(対楽天3、対ハム1、対オリ1)で3差へ再接近で、8日からは札幌での4連戦が待っている。勝利あるのだ!オリはSBとの対戦だ。


秋山が根性の一打!16安打11点の猛攻でCS進出へ望みつなぐ

2011-10-05 22:17:35 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011
チ  ー  ム 
オリックス

埼玉西武

11

【責任投手】
○岡本篤4勝1敗7S
●木佐貫1勝7敗

【本塁打】
大引1号(オ)、後藤8号(オ)

【戦評】
SB戦によもやの3連敗を地元で喫し、昨夜はライオンズファンの期待をまたもや涌井が見事に裏切り、大事なこの時期に4連敗で借金も再び「4」まで逆戻りしてしまい10連勝した頃の勢いはすっかり失せてしまいました。

先発は帆足と寺原。帰宅後、5回裏先頭からTV観戦。序盤から点の取り合いで5回裏には浅村のタイムリーで1点追加して尚も2死満塁まで寺原を攻めるも投ゴロで5-2の三点差に。
この後、直後の6回表に後藤のソロ本塁打で1点、7回には帆足が苦手にしている先頭の荒金をストレートの四球で出塁させ、これでリズムを崩し銀仁朗のバント処理失策などで無死満塁のピンチ。坂口のタイムリーと犠飛で3点を取られ5-6と1点リードを与えてしまう嫌な展開。

 

1点リードしてオリは開幕投手木佐貫を投入。オリとしては7回からでも平野を投入したいが、昨夜50球投げているのでここはグッと我慢して木佐貫を起用。所が、これが裏目に出て2死1,3塁で秋山の放った鋭い打球をT-岡田が目測を誤り頭上を越す3塁打となって逆転。
これで気が楽になったライオンズナイン、8回には5番手フィガロを攻めてフェルと浅村のタイムリーなどで決定的な4点を加え、最終回は牧田で締めた。
そう言えば、片岡が登録抹消された。どうやら右肩だけではなくて左肩も悪いそうで、手術も検討されるそうだ。昨年に続いて2年連続でシーズン終盤での離脱となった。代りに鬼崎が移籍後2度目の昇格、でも彼の出番はあるかな?

これで連敗は「4」で取りあえず止まったものの、明日勝たないとダメ!明日は西口と金子千が先発。


映画『サンクタム』3Dを観て

2011-10-02 15:54:12 | アメリカ映画 2011

11-65.サンクタム3D
■原題:Sanctum
■製作年・国:2011年
、アメリカ
■上映時間:109分
■字幕:戸田奈津子

■鑑賞日:9月29日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(六本木)

■料金:300円(3D)
 
□監督:アリスター・グリアソン
□脚本・製作:アンドリュー・ワイト
□脚本:ジョン・ガーヴィン
□製作総指揮:ジェームズ・キャメロン、ベン・ブロウニング、マイケル・マー、ピーター・ローリンソン、ライアン・カヴァナー
□撮影監督:ジュールズ・オロフリン
□編集:マーク・ワーナー
□美術:ニコラス・マッカラム
□音楽:デヴィッド・ハーシュフェルダー
◆リチャード・ロクスバーグ(フランク)
◆ヨアン・グリフィス(カール)
◆リース・ウェイクフィールド(ジョシュ)
◆アリス・パーキンソン(ヴィクトリア)
◆ダン・ワイリー(クレイジー・ジョージ)
◆クリストファー・ベイカー(J.D.)
◆ニコール・ダウンズ(リズ)
◆アリソン・クラッチリー(ジュード)
◆クレイマー・ケイン(ルコ)
◆アンドリュー・ハンセン(デックス)
◆ジョン・ガーヴィン(ジム・サージェント)
【この映画について】
ジェームズ・キャメロンと共に映画製作を手がけてきた水中探検家・映画作家のアンドリュー・ワイト。かつて彼がある洞窟に閉じ込められた経験を基に、壮大なドラマに仕上げた。自然が作り上げたサンクタム(聖域)の中に閉じ込められた人間たちが、手持ちの装備のみでケイブ・ダイビングやケイブ・クライミングに挑み、活路を見出そう姿を、臨場感たっぷりの3D映像で描き出す。
リチャード・ロクスバーグ演じるリーダーのフランクが、経験と腕を頼りにメンバーを導こうとする姿は、“これぞ男の中の男”という雰囲気だ。アリスター・グリアソン監督は、J・キャメロンに見出され、本作でハリウッドデビューを飾る期待の新星だ。(この項、gooより転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
神秘的な自然が広がるパプアニューギニアの密林地帯。ケープ・ダイビングに長けたベテラン探検家フランク・マクガイアは、この地にある世界最大の洞窟体系エサ・アラの洞窟に潜り、全体像を解き明かす調査チームを率いていた。チームのスポンサー、大富豪の実業家カール・ハーリーの援助で潤沢な資金を得てハイテクの装備を駆使しても、複雑に入り組んだトンネルがどこに通じているかは一向に掴めず、メンバーは苛立っていた。特にフランクの17歳の息子ジョシュは、父によって強引に探検に参加させられた上、重労働を強いられる日々にうんざりしていた。

ある日、カールが登山家の恋人ヴィクトリアを連れて洞窟へやって来る。ジョシュは、2人をチームの前線基地まで案内する。そのころフランクは、“悪魔のくびき”と呼ばれる地点から続くトンネルを発見する。しかしバディを組んでいたジュードにエア漏れが発生し、彼の懸命の救出もむなしく、彼女は帰らぬ人となる。
チームのフランクへの不信感は高まり、地上との通信状態の悪化もあり、フランクは前線基地からの撤退を決断する。彼らが撤退の準備をする間もなく、突如巨大サイクロンが上陸し、逆流した川の鉄砲水が洞窟内に流れ込んでくる。フランク、ジョシュ、カール、ヴィクトリア、フランクの盟友クレイジー・ジョージは洪水から逃れるが、唯一の出口は塞がれ、通信手段も絶たれる。5人は、フランクが見つけた未知のトンネルが海へ通じている可能性を信じて、洞窟の先を進む。

このストーリー、当初は世界最大の洞窟探検を困難の末に成功に導く...そんな内容かそれとも「アビス」のような内容かと想像して行ったら様子が違っていた。
家庭を顧みず洞窟探検に人生を捧げるフランクと息子ジョシュを中心とした人間関係を主体に描いた作品だった。フランクはスポンサーから資金を提供されてこのプロジェクトを主宰する立場で、洞窟内の探検に関する責任者でもありながら地上の本部と連絡を取りながら探検をする。疑問に感じたのが巨大サイクロン発生から鉄砲水が洞窟内に流れ込むまでの時間だ。本部は一体どういう情報収集していたのか疑問に感じながら観ていた。
結局、来ることが判明して地上へと引き上げるのだが、洞窟内にフランク父子を始め取り残される羽目になった。ハイテク機器を駆使して洞窟探検に挑んだものの、ストーリーが脚本を書いた方の実体験に基づいているそうだが腑に落ちなかった。

フランクの自信満々なリーダーシップもヴィクトリアの事故死をきっかけに綻びが生じ始める。この辺から父子の葛藤がメインテーマで進んでいき、もはや鉄砲水からの避難というより、当初の未知の洞窟探検という方向に進んでいくことに。道中でメンバーらが意見の相違や事故で一人また一人と離脱してフランクも亡くなり、父との確執を乗り越えたジョシュが海への出口を探り当ててジ・エンドというお決まりのエンディング。
むしろジョシュが海から外に出て、そこから本部へどうやって辿り着くいたのか...変なことを考えてしまった。
カナダ出身のジェームズ・キャメロンが製作総指揮に名を連ねているが、監督以下出演俳優達もヨアン・グリフィス以外はオーストラリア人で固められたアメリカ映画で、そのオーストラリア人俳優も馴染みの無い人ばかりだったのは残念だった。


西武、4安打零敗でSBに目前の胴上げを許す!

2011-10-01 21:50:27 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011

              プロ野球観戦記録NO.23
         ×埼玉西武 0 ー 3 福岡ソフトバンク○

チ  ー  ム 
福岡ソフトバンク
埼玉西武

【責任投手】
○岩嵜6
勝2敗
S馬原1勝2敗17S
●岸7勝8敗

【投手-捕手】
(ソ)岩嵜、ファルケンボーグ、馬原-細川
(西)岸、星野、岡本篤、グラマン、牧田-銀仁朗、星孝

【試合観戦評】
去年の今頃、マジック4まで点灯しながらSBに1勝差で優勝をさらわれた悔しさを晴らすシーズンになる筈が、今年は昨年のより対戦成績でも後塵を拝し、細川の裏切り移籍でチーム機密を全て持って行かれたことも影響しマジック1で今日の対戦を迎えることになった。先発は岸と岩嵜。

マジック1での試合という独特の緊張感と、胴上げを見ようと1塁側に駆け付けたSBファンとネット裏のVIP席で応援する孫SBオーナーの姿もあって、何時もの土曜日の西武ドームとは何かが違う雰囲気でゲームはスタート。
両チーム共に初回に得点圏に走者を進めながらも無得点。岸は4回に無死満塁のピンチを切り抜け、5回にも1死2塁のピンチも切り抜け味方の援護を待つも下降気味の打線は沈黙を続けるのみ。
そして遂に6回に下位打線につかまり2失点で降板、7回には星野がやる気の無い投球で先頭を四球で出塁させたのがきっかけで1失点で0-3と劣勢に。

岩嵜の変化球主体の投球と内部事情を知り尽くした裏切り者細川のリードに乗せられ7回で岩嵜は交代。連勝中はあれほど活発だった打線が昨日に続いて沈黙、特にナカジは岩嵜の変化球攻めに全くタイミングが合わず、8回の2死1,2塁での打席でもファルケンボーグの直球に詰まり3ゴロ。

結局、9回裏も中村が安打で出塁したものの得点出来ずに完封負け。この瞬間、SBの2年連続リーグ1位が決定した。連勝が止まったとはいえSBの西武ドームでの胴上げを阻止してもらいたかったが、選手は連戦疲れか打線はお疲れ気味でクリとナカジの打撃が下降線を辿り打率も落ちてきた。
先発の岸は前回のビジターでのロッテ戦は素晴らしかったが、今日は今年の課題である中盤の失点を克服出来なかった。4,5回とピンチを凌いだだけに、6回に下位打者に打たれたのは悔いが残る。今日は何の見所も無かった今年最低の試合観戦でした。

CS進出のライバルであるオリは田中が先発した楽天に予想通り負けただけに勝ってゲーム差を「3」に戻したかった。
                  
                                                        【2011プロ野球観戦履歴】

NO. 日 付 球  場 対 戦 チ ー ム 名 スコア 勝 敗 先 発(L) 先 発(相手) 勝利投手 メモ
1 3/02 東京ドーム 読売 2-3x × 大石 澤村 金刃 オープン戦
2 5/03 西武ドーム 千葉ロッテ 5-10 × 涌井 成瀬 成瀬 本拠地初戦
3 5/04 西武ドーム 千葉ロッテ 2-8 × 石井一 唐川 唐川 リーグ戦
4 5/05 西武ドーム 千葉ロッテ 5-3 西口 渡辺俊 西口 リーグ戦
5 5/21 西武ドーム 中日 13-4 山井 交流戦
6 5/28 西武ドーム 東京ヤクルト 3-2 石川 交流戦
7 5/29 西武ドーム 東京ヤクルト 10-1 帆足 増渕 帆足 交流戦
8 6/01 西武ドーム 読売 4-1 涌井 金刃 涌井 交流戦
9 6/05 横浜スタジアム 横浜 4-5 × ハミルトン 牛田 交流戦
10 6/11 西武ドーム 阪神 0-4 × 石井一 能見 能見 交流戦
11 6/18 東京ドーム 読売 1-2 × 涌井 内海 内海 交流戦
12 6/19 東京ドーム 読売 1-10 × 牧田 澤村 澤村 交流戦
13 6/26 西武ドーム 東北楽天 5-4 石井一 川井 石井一 リーグ戦
14 7/02 西武ドーム 北海道日本ハム 2-4 × 涌井 武田勝 武田勝 リーグ戦
15 7/09 西武ドーム オリックス 7-4 涌井 近藤 涌井 リーグ戦
16 7/30 西武ドーム オリックス 7-2 西口 中山 西口 リーグ戦
17 7/31 西武ドーム オリックス 7-5 石井一 フィガロ 木村 リーグ戦
18 8/07 西武ドーム 福岡ソフトバンク 1-8 × 石井一 攝津 攝津 リーグ戦
19 8/28 西武ドーム 北海道日本ハム 1-0 西口 ウルフ 西口 リーグ戦
20 9/04 西武ドーム 福岡ソフトバンク 12-2 西口 高橋秀 西口 リーグ戦
21 9/18 西武ドーム 東北楽天 2x-1 西口 長谷部 西口 サヨナラ勝利
22 9/23 西武ドーム 千葉ロッテ 6-4 帆足 唐川 ミンチェ リーグ戦
23 9/25 QVCマリン 千葉ロッテ 4-1 ペン 8連勝!
24 10/01 西武ドーム 福岡ソフトバンク 0-3 × 岩嵜 岩嵜 SB胴上

 


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