NHKテキスト/囲碁講座に連載の「趙治勲のどうでもいい碁の話」、今月号(2020/2号)は中古車を購入した話「ウィンウィンで夢の○○が」。
娘さんが車がほしいということで中古車店に行き、79万円のレクサス(10年落ち)を購入、自身が11年乗っていた車を娘さんに譲る。これで二人はウィンウィンという話でした。
この記事を見て「天下の治勲さんが・・・?」という感じでしたね。
プロ野球選手の中には、高級な車や時計を持つことがステータスの象徴のような風潮があるようです。
それに比べ治勲さんの不思議な倹約精神、囲碁棋士は職業柄なのか、派手な外見は敬遠されるようですね。
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