怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

6月22日瑞穂公園テニスコート

2019-06-24 21:09:07 | テニス
週間天気予報では週末はずっと雨だったんですが、前日になって予報が突然曇に。
当日は明け方雨がぱらついたみたいですが、雲はあっても雨の降る気配はなし。次第に晴れ間がでてきました。

今週はテニスが出来そうです。
しかし、ヨイショとヤッターマンからは欠席のメール。瑞穂は地下鉄駅から15分ほど歩かなくてはいけないので、やっぱり不便ですからね。
午後になると結構日も差してきて暑くなってきました。この日は16時30分からなので神宮東公園を16時のバスに乗って瑞穂運動場西へ。そこから歩いて15分はかからないので16時25分にはコートに到着。この日は8番コートでした。
時間前なのでコートサイドの観客席でタケチャンマン、森の熊さん、1059さん、はげ親父と待っていました。
準備運動を軽くして前の組が終わったら5人で練習に。
一回りやったら汗が吹き出します。

気温を測ってみたら33度。暑い訳です。
一休みしたら試合にしますが、今回はじゃんけんではなくて先着順で順番を決めました。
一番遅くに来た私は見学だったのですが、何やら人待ち顔の女性が一人2番コートへ行きます。あとで見てみたら所在無げに一人でコートで待っているので思い切って待つ間でも一緒にやりませんかと声をかけたのですが、見事撃沈。その後しばらくして男性が来たみたいだったので仕方ないか。
タケチャンマンは最初の試合を終えたらもう十分だったのか、急遽帰ることに。無理をしない方がいいし帰りが遅くなるといけないので、お疲れさまでした。
私の最初の試合は森の熊さんと組んで1059、はげ親父組と対戦。この試合4ゲーム中3ゲームがデュースにまで縺れこむと言う長い試合で、結局2:2の引き分け。
隣のコートは小学生らしきソフトテニスのグループで実に楽しそうにテニスをしています。

小学生特有の甲高い声で叫びながらのプレイです。部活動の軍隊式悲壮感は全くなくて横で見ていてもなんだか楽しい。スポーツはこうでなくては。
次の試合は、はげ親父と組んで森の熊さん、1059組と対戦。この試合何と2ゲームをあっさり連取して、それでも1ゲームは返されましたが、最初の勢いで押し切り3:1で勝利
この時点で18時近くになったのでちょっと早めですけど最後の試合ということで、1059さんと組んで、森の熊さん、はげ親父組と対戦。最後の試合というのでデュースになったら次の1本とったら勝ちというデュース1本勝負にしたのですが、これが明暗を分けました。
結局、2回デュースにまでなったのですが、2回とも肝心の1本を落としてしまい、1:3に。時間的には余裕があったので決着をつければよかったか‥
まあ、少し早いですけど、コート整備をして終了にしました。
はげ親父はかみさんとウナギを食べに行く予定とかで帰り、残った3人で飲みに行きましょう。

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