怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

6月10日鶴舞公園テニスコートの後はガード下のお寿司屋さんへ

2024-06-13 07:42:29 | テニス
終わって6人でいつもながらのガード下のお寿司屋さん「徳すし」へ行きます。

どうも鮓の文字が看板によって「鮓」だったり「すし」だったり。
さて席についてまずは生ビールで乾杯。

いや~、冷たくて美味しい。
ビールを飲まない飲めない飲むとちょっと見小野ヤスシさんはお茶で我慢して頂き、最初にお寿司を頼みます。

ランチだとみそ汁にフルーツが付きますし、つまみは適当にシェアしてください。
でも最初に来たのはいつも頼むげその七味焼き。

そして焼きアナゴ。

う~ん、ビールが進む。
こうやって烏賊とかアナゴをつまみながらビールを飲んでいると最近は全く利用していないのですが瑞穂公園テニスコートのテニスの後でいつも行っていた「しげ寿司」のことが思い出されて一升瓶をキープして飲んだくれていたことが思い出され、年寄りの昔話に花が咲きます。大将が亡くなって店も閉店してからは終わって行く店もないこともあり瑞穂を使うこともほぼありません。あの頃はテニスよりも終わってからのお酒、今でも一緒か!
生ビールはなくなったので瓶ビールを2本。
どうも魚というより軟体動物主体になってしまうのですがタコぶつを。

飲んでの馬鹿話はいない人の悪口で盛り上がるのですが、この日のターゲットはОBさん。私が桜の季節にコート代を届けがてらお茶でもと誘ったのですが、体調悪いとか言いつつ拒否。結局コート代は郵送したのですが、返事もないので届いたかどうかも分からないまま。もう少し体調管理をしつつ社会に出てこなければ…
うわさ話で盛り上がったところで、さらにビールを2本頼んでから、我々も何かおなかが膨れるものをと言うことで鉄火・かっぱ巻き。

そこで大将が席まで来て菊芋の味噌漬けの巻きをサービスでもってきてくれます。

御年80歳過ぎの大将は足もしっかりしていてお元気です。
お元気ですねとヨイショするとさらにサービスでアワビの肝煮を持ってきてくれました。

辛いけど酒の肴にはぴったり。最初に出してくれても良かったかも。
コートから飲んでいるのでビールでお腹も膨れて打ち止めにします。
お勘定は10500円。一人2千円で飲めない飲むとちょっと見小野ヤスシさんは1500円とし、500円は基金に入れておきました。


コメント
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