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怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

真夏の桑名街歩き(250725)

2025-07-29 22:16:06 | Weblog

桑名では「ブラタモリ」で取り上げられたこともあり、四里の渡しと桑名城址が主たる目的地。とりあえず歩き出したのですが、暑~い。桑名は海が近いこともあって湿度が高いので熱中症危険度は高い。危険アラート発令で屋外の運動はやめてくださいだったはず。

兎に角あてずっぽに揖斐川に向けて歩くと寺町商店街にたどり着く。アーケードなので直射日光は避けられて一息つくのですが、11時前だと開いている商店が少なく、当然ながら人通りも少ない。

商店街を抜けると案内標識もあり、先ずは桑名総社の春日神社へ。桑名神社と中臣神社が合わさった珍しい神社です。

8月の第一土曜と日曜に行われる日本一やかましい祭りで有名な石取り祭りはこの神社の祭礼です。

そこから桑名城址の九華公園へ。

建物は残っていませんが、櫓跡の石垣土塁があり堀には野面積の石垣も残っていて、城の縄張りは分かります。当時は伊勢湾に面して海水を引き込んだ堀に囲まれていたのでしょう。今は柿安本店の建物が天主然として威容を誇っています。

揖斐川沿いに少しさかのぼると七里の渡し跡へ。

ここから目の前は揖斐川と長良川ですが、江戸時代は目の前は海だったんでしょう。今は鍋田も干拓されて陸がだいぶ張り出しているので、熱田の港へ行くにはかなり沖へ出ての遠回りをしなくてはいけません。七里どころではなくなっているかも。

川沿いには幡龍櫓(幡は虫偏)があるのですが、これは復元されたもので実際はポンプ場で2階は展望スペースになっていますが余り展望はきかない。

川の堤防に上がって眺めた方が気持ちよく、目の前広く展望がききます。揖斐川の向こうに長良川の河口堰が見えます。翌日は花火大会があるそうで堤防の上には有料席の椅子がならんでいました。

七里の渡し跡前からは旧東海道が伸びていて、街道沿いには船津屋とか日の出屋、歌行灯とか昔からの料理屋が点々と並んでいます。もっともお昼を食べる気はありませんでしたから前を通るだけのスルー。

ここから諸戸氏庭園の六華園に行くのは普通のコースですが、この暑さの中で庭園を見る気もなく、そろそろエネルギー切れ。駅方面に向かいます。

途中石取り会館があったので一応見てみました。

案内の地図にあるのですが、予想外の小さなビル。入場無料なのですが、展示物を見て一回りするだけなら10分もかからない。石取り祭りで使う太鼓と鐘をたたくことは出来ます。

汗まみれになりながら桑名駅に戻ってきましたが、改めて駅前を見ると寂れている感がある。桑名駅はきれいになったので、そろそろ再開発が必要かも。お昼でも食べようと思ったのですが、なかなかこれはというところもなく、結局名古屋駅まで戻って食べることに。

今度来る時にはもっと気候のいい時に諸戸家庭園や寺社巡りでもして、養老の滝でも見に行くのでしょうか。もう来ないかな。


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