怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

無事これ名馬だったはずですが

2007-11-14 20:40:00 | Weblog
はげ親父からのコメントでは、膝の痛みでテニスもままならない様です。思えば猫おじさんも心臓があおるとか肘が痛いとかでリタイアして久しく、いまだ復活の声を聞きません。oh五十肩は一時五十肩でリタイアしていましたが、最近家庭を顧みることなく見事復活してきました。
かく言う私も今まで無事これ名馬という言葉を唯一の信条として、草創に技術の向上を諦めちょぼちょぼ来たのですが、先日の合宿では暫くしても右ひじと右肩の鈍痛が消えず、3日後に仕事の関係でバス旅行があって、知らず知らず無理をしていたのか、帰る途中右膝まで突然激痛が走り、歩くのもびっこを引く始末でした。
週末も仕事で出かけたので身体は休まりませんでしたが、テニスをせずに家に帰ればひたすら休養していたので、それはそれで良かったのでしょう。それでも右ひじと右肩の鈍痛は完全には消えず、未だに少し違和感が残ります。
還暦まで現役テニスを合言葉にしていたのに、結構ハードルは高いかもしれません。思えば我がテニスクラブ草創の頃は、確か水曜日に名城庭球場のナイターで猫おじさん、猫おばさん夫妻とはげ親父とでテニスをしていたのでした。いつも猫おばさんがおにぎりを作って来てくれて、その頃はテニスをしながらビールを飲むこともなく、おにぎりをかじりながら下手なりに純粋にテニスを楽しんでいました。
それから幾星霜、継続は力なりなのですが、身体にガタが来るのは如何ともしがたいようです。それでも何とか休み休みぼちぼちと還暦までテニスを目標に頑張ろうと思いますので、暫く休んでいる皆さんも早く体調を戻して、復活の日を待っていますのでよろしく。
コメント (1)
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