怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

9月15日名城庭球場は雨のち曇り

2007-09-16 07:51:54 | テニス
朝起きたら意外にも晴れていた。天気予報では朝のうち雨のはず。と思っているとどんどん雲が出てきて10時過ぎには雨が落ちてきました。11時に図書館へ行ってきたのですが往復したらびっしょり濡れました。これはもうダメとOBさんからも中止のメールが来たので、戦闘モードは解除。ゆっくりお昼を食べて床屋に行くことにしました。
ところが12時過ぎには雨は上がってしまいました。でも名城庭球場はクレーですぐには出来ないなと勝手に判断。既定方針通りとしました。その頃飲めない飲むらから携帯に電話が入ったみたいですが、こちらに用がないときは携帯を持ち歩かないことから着信を知ったのは2時過ぎなので結果として無視。
ということで床屋へ行ったのですが、いつもは中腰でカットするところで大将がいきなり椅子を持ち出してちょこんと座ってやりだしたのです。聞けば足に静脈血栓が出来て8月に10日間ほど入院したとか。大将はまだ60くらいなのですが、少し太り気味なのかな。就職以来もう30年くらいここでやってもらっているので大将が早々と引退したら俺はどうすればいいんだ。そういえば子どもの時からかかっていた近所のかかりつけ医ももう4~5年前になくなってしまい、今はかかりつけ医もいません。だんだん歳を取っていくのに新たなおなじみを見つけなくてはいけないのはしんどいですね。
床屋から帰ると風は強いのですが晴れてきました。3時からだと余裕でできたのかとも思いますが、行ってもどうせ誰もいなかったのかな。月曜日は出来るように祈りましょう。でも私はお昼から敬老会の行事に出なくてはいけないのでビールは飲めないし11時までしか出来ません。
コメント (1)
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