乙武氏の誕生パーティに出た方のコメントを聞いていて、その人格的な高さにいささか鼻白んだのは拙だけだろうか?奥さんのコメントも立派すぎてね、いあやーなんていい人たちばかりなんだろうと感動しました。
でもこの人達に偽善者を見てしまうせこい拙でした。加藤氏のコメントやオリジのコメントがしっくりきたなだ。
結局、乙武氏は「障碍者ビジネス」のなんだなと。
その周辺の人も、有名人で金持ちに群がっているようにしか見えんのだよな。なんてせこい拙だろう!
一人の人間として言う、乙武氏はゲスだよ!
こんな『強い勝ち組の障碍者』に何がわかるものか!結局、どうでもいい性事家にしかなれんよ!
乙武氏を本気で政治家にしようとしている奴こそ差別者ではないのか?
加藤浩次、乙武氏ばっさり「だったら奥さんを裏切れないでしょ」
不倫が報じられ今夏の参院選出馬を断念した作家、乙武洋匡氏(40)が5日、東京都内のホテルで自身の誕生パーティーを開催した。6日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」(月〜金曜前8・0)で総合司会の加藤浩次(46)は「だったら奥さんを裏切れないでしょ」とばっさり。一方の評論家でコメンテーターの宮崎哲弥氏(53)は「雰囲気は政治家のパーティー」と印象を語った。
関係者によると、不倫騒動後初めて“公の場”に登場した乙武氏は、「今回の騒動は、すべて自分が悪い」と壇上で、神妙な表情でつぶやき、「自分の不徳の致すところ。自分は奥さんに支えられている」と謝罪。さらに妻の仁美さんも登壇し、「もう次はない」と夫を戒める言葉もあったという。
加藤は乙武氏の発言した「家にいれば障害者。無力の存在ということをつきつけられ、自分が本当にみじめだった」という言葉を紹介しながら、「だったら奥さんにいっぱい世話になっているわけじゃん。子供3人いるわけじゃん。だったらその奥さんを裏切れないでしょ」と持論を展開した。
宮崎氏は「会合の雰囲気、しつらえとか、そいういうもの全体を考えると政治家のパーティーです」と印象を語り、「奥様のスピーチも過去事例を照らし合わせると、政治家の旦那がなにか不貞行為を行ったときの釈明に非常に似ていると思う」と分析。今夏の参院選出馬を断念はしたが、「もともと出馬に弾みをつけるパーティーだったはずなんですけど、自民党も『無理だ』と出馬を断念ということなので。今回は無理かもしれないけど、この方は政治家を目指されるんだろうなという気がする」と述べ、「ここでこの問題に区切りをつけておいて、次の人生のありかたを考えていくということだろう」と推測した。
乙武氏、5日の誕生会は“かん口令”「一切口外するな」と言われた 2016年4月6日18時3分 スポーツ報知
週刊誌で5人の女性との不倫を報じられ、事実を認めた作家・乙武洋匡(ひろただ)氏(40)が、5日に開催した誕生会で、出席者らにかん口令を敷いていたことが6日、明らかになった。出席した脳学者の茂木健一郎氏(53)が、自身のブログで「一切口外するな」と言われたことを明かした。
「乙武洋匡を囲む会」と題された誕生会は、都内のホテルで、報道陣に非公開で行われた。乙武氏は、涙ながらに不倫騒動について謝罪したとみられるが、終了後、無言で会場を後にする出席者が多く、会見も行わなかった。
茂木氏はブログで、かん口令はパーティーの冒頭で発せられたといい「ぼくは、そこで起こったことは一切しゃべりません」とつづった。会の発起人の一人だった社会学者の古市憲寿氏(31)もツイッターで「約束なので細かいことは話せない」と記した。
乙武氏の対応について、元衆議院議員でタレントの東国原英夫(58)は、この日、出演したテレビ番組で「乙武さんは記者会見をすべき。(誕生会で)家族を出したということは政治を意識されていると思う」などとアドバイスした。所属事務所によると、乙武氏の今後の予定は白紙だという。
宮崎哲弥氏、乙武氏40歳誕生パーティーは「政治家のものに類似」2016年4月6日10時56分 スポーツ報知
共演陣のタレント大沢あかね(30)は、立場のある方の不倫は…。としながらも「潔かった、ここからどう信頼を取り戻していくか」と前向きコメント。MCの加藤浩次(46)やサブMCのハリセンボン・近藤春菜(33)は、絶賛の声が相次いだ出席者への挨拶を行った仁美さんの会場の雰囲気を読んだ挨拶に「奥さんが一回り大きく見えますね」などと評価した。
しかし、宮崎氏は「雰囲気や、しつらえが政治家のパーティー」に類似していると分析。また、過去の政治家の事例を見て、夫人の挨拶も「政治家の妻の釈明に非常に似ていた」バッサリ。「ここでこの問題に区切りをつけておいて、次を考えていくのだろうと思う」と、今後は、政治家を目指すのではと語った。
乙武氏は、先月24日に「週刊新潮」で不倫を報じられ、自身も事実を認め5日、都内のホテルで40歳の誕生日を祝うパーティーを開催した。一連の騒動後、公の場に姿を見せたのは初めて。多くの著名人を含む約500人の関係者に「障害を乗り越えられなかった。家庭から逃げてしまった」などと涙目で心境を告白。一連の騒動について謝罪したという。今夏の参院選出馬を断念し「人生の後半戦をスタートする」と再起を誓った乙武氏だったが、今後の活動について具体的な言及はなかった。