意はないと謝罪すれど、過去の確信犯的な「放送ミス?」の数々から、今回も他意はないと信じる者はいないだろう。ちょうど某デザイナーの問題と同じで、まともな者にはTBSというテレビ局がいかに平均値的に左に変更しているかは明白であって、いらない衣装をつける神経は確信犯だよ・・・・・・と思う方は多いのだ。
監督はVシネマで有名な村田忍氏で、プロデューサーは山田大作・竹中美保。制作会社がオスカープロモーション。
左巻きTBSらしい印象操作という認識をもつことは自由だな。
ところで、明日の「いつの間にか左」のサンデーモーニングでは、今回の件や中国の軍事パレードについて、左翼・市民派左翼、無自覚左翼の方々のコメントをきくことができるだろう!
きっと、安保法制に賛成の方は出演しないのだろうな?媚中・媚韓で反国家安全の方々しかでないんだろうな?森本さんは出るかな??
TBSドラマ「SP八剱貴志」の一場面(田崎雄吾役は個性派寺田農)
TBSがおわび…拉致救出活動シンボルの演出で
TBSは4日、8月31日に放送したドラマ「SP八剱(やつるぎ)貴志」で、北朝鮮による拉致被害者救出活動のシンボル「ブルーリボンバッジ」を贈収賄事件で逮捕される国会議員役に付けた演出について、ホームページでおわびした。
同局は「他意はなかったが配慮に欠け、拉致被害者家族や支援者らの気持ちを傷つけた」とコメントしている。