仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

ロッテの神戸の飽きれた実態!ツイッター代理人とかってなに?

2013年10月23日 | 怒髪衝天

 いうに事欠いてというのが印象。本当に頭が〇いのだとしか思えない。自身は被害者であるとでもいいたいのか?

 友人が投稿した内容であろうとなかろうと己のツイッターである以上、神戸自身の投稿であるというのが常識。ゴーストライターの責任になるわけがない。その程度の「友人」であったのだろう。

 そもそも今回の三鷹事件はツイッターという短文の中でつぶやく内容ではなかったのだ。

 今回の神戸くんのこの事態こそ「自業自得」というものだ。

 

 今回の鈴木沙彩さん殺害事件、悪いのは池永以外いない。その程度のことは常識のある者は当然理解できる。

 

 

 

ロッテ神戸が謝罪会見 書いたのは全て「友人」「一切知らなかった」 デイリースポーツ 10月22日(火)18時19分配信

 ロッテの神戸拓光外野手は22日、ツイッターで、東京都三鷹市内で起きた女子高生刺殺事件の被害者に関して不適切ととられる発言をした件で、QVCマリンフィールド内で、謝罪会見した。

 刺殺事件発生後にツイッターに「自業自得」などと投稿。しかし、この内容は神戸が業務を委託した投稿サイトの管理人が本人に内容を報告せずに独自の判断で作成および掲載し、これを本人が認知していなかったものと判明した。それでも神戸の名前で投稿していることで、球団は事態を重くみて、10月31日までの自宅謹慎処分を科した。

 会見で神戸は涙を浮かべながら「自分の社会人としての責任が足らなかったと自分は思っています。今後は一から考え直し、本業の野球の方で貢献できればと思っています」と深々と頭を下げた。

 管理人は小学校時代からの友人で、ブログ、ツイッターを管理してもらったという。今年9月から立ち上げたツイッターに関しては全て神戸の了承を得ずに、投稿していた。とはいえ神戸は「(自業自得発言の投稿を)書いた日には自分は一切知らなかったが、自分がやっていると思われているので、自分が責任を取らないといけない」と話した。


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