仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

ソン・イルグク:自国での俳優業に専念すべし!

2012年08月25日 | 怒髪衝天

  我が国が嫌いなのだから来ないでほしい、当然だ。金だけは稼ぎたいというのはムシがよすぎる!自国でしっかり俳優業をされたらよい。

 

 

ソン・イルグク、山口副大臣の「日本に来られない」発言に「大韓、民国、万歳!」

中央日報日本語版 8月25日(土)14時25分配信

 

俳優ソン・イルグクが、「今後日本に来るのは難しいだろう」という日本外務副大臣の発言対し、「大韓、民国、万歳!」とすがすがしい言葉を送った。

ソン・イルグクは24日午後、ツイッターに、「日本外務副大臣『ソン・イルグク、これから日本に来られない』、何とも言う言葉がない…。ただ、私の3人の息子の名前でも呼んでみよう。大韓(テハン)、民国(ミングク)、万歳(マンセ)」とコメントした。

この日、日本の山口壮外務副大臣が、光復節(解放記念日)記念独島(ドクト、日本名・竹島)水泳で話題になったタレントのソン・イルグクについて「日本訪問は難しくなるだろう」と述べた直後に出てきたコメントだ。

ソン・イルグクは不快な感情をごちゃごちゃと表現する代わりに、自分の三つ子の息子テハン、ミングク、マンセの名前を呼び、日本への怒りを表したとみられる。

24日の共同通信によると、山口壮副大臣はある放送に出演し、独島水泳行事に参加したソン・イルグクについて、「申し訳ないが、これから日本に来るのは難しくなるだろう。それが国民的な感情だと思う」と述べた。一国の副大臣が韓国人俳優の行動をめぐり感情混じりの報復性発言をするのは極めて異例と評価されている。

ソン・イルグクは15日、光復節を迎え、歌手キム・ジャンフンや韓国体育大学水泳部学生らと一緒に慶尚北道蔚珍郡竹辺-独島間(直線距離220キロ)をリレーで泳いた。すでに日本の衛星テレビはソン・イルグク出演の韓国ドラマ「神と呼ばれた男」の放送を延期している。


歴史的失敗「河野談話」:日韓関係をダメにした“贖罪”史観!!

2012年08月25日 | 哀悼

  優しさや憐みが外交では如何に愚かであるかの典型的な例。しかも間違った認識だからどうしようもない!

  我が国はベトナム戦争で南朝鮮軍兵が行った戦争犯罪を宣伝するべきだ。

  日韓は宣伝戦に入ったのだから。南朝鮮人民に己の国の愚か真実も教えるべきなのだ。

  贖罪史観という無責任な認識はいらない!

 

 1993年8月4日 「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」当時の河野洋平

 

 石原知事「河野のバカが日韓関係ダメに」 慰安婦問題

2012/08/25 00:57更新

 東京都の石原慎太郎知事は24日の記者会見で、日本の官憲による慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官(当時)による「河野談話」に関し、「訳が分からず認めた河野洋平っていうバカが、日韓関係をダメにした」と批判。また、「ああいう貧しい時代には売春は非常に利益のある商売だった。貧しい人たちは仕方なしに、しかし決して嫌々でなしにあの商売を選んだ」と述べ、強制性を否定した。

 一方、「大阪維新の会」を率いる橋下徹大阪市長も同日、河野談話を「証拠に基づかない内容で最悪だ。日韓関係をこじらせる最大の元凶だ」と批判。19年の安倍晋三内閣による「強制連行を示す資料はない」との閣議決定が法的に優先されると指摘し、「閣議決定と談話では天と地の差がある。韓国側が談話を根拠として主張するのは間違っている」と述べた。市役所内で記者団の質問に答えた。

 

 

“慰安婦性奴隷説”を言い出したのは職業的反日日本人の男2012/08/15 18:41更新

 慰安婦問題が広く知られるようになって20年以上が過ぎた。第2次世界大戦時、日本軍が慰安婦を強制連行したとの「説」はその後の調査研究によって、事実ではないと結論が出た。しかし、残念なことに、勉強不足から慰安婦問題については韓国側の主張が「正しい」と信じている日本人も少なくない。東京基督教大学教授の西岡力氏が慰安婦問題の捏造について語る。ここでは慰安婦性奴隷説について解説する。

 

 慰安婦性奴隷説を最初に言い出したのは誰かという点から確認したい。それは吉田清治という職業的反日日本人だった。韓国から出た話ではないのだ。

 1948年に就任した韓国の初代大統領は独立運動家出身の李承晩博士だった。李政権は日本と国交正常化交渉を持った。その際、出来るだけ多額の戦後補償金を日本から取ろうとさまざまな名目で請求した。そのリストが8項目の「対日請求要綱」(1951年)だった。

 そこには「戦争による被徴用者への補償金」は挙げられていたが、慰安婦に対する補償は入っていなかった。大多数の韓国人が植民地時代の実態を知っているその時期には、いくら反日政策を掲げる李承晩政権でも、慰安婦に関して外交交渉でカネを取るなどということは考えなかったのだ。


仇花「韓流」はいらない!

2012年08月25日 | 日記

  今回の件がなくても韓流などという仇花はいらないのだ。

  いまでも平気で放送しているNHKをはじめとする放送局はもっと質の高いコンテンツをつくるか、他の文化圏から探してこい! 

  しかし、「竹島」を踏絵に使う南朝鮮の民度の低さをみても、まだ韓流とさわぐ愚か者はいるのだろうか!?

 そのような者が実は「KARA」のような犠牲者を出すことになっているのだと気付くべきだ。日本で稼ごうとしなければこんな踏絵は迫られなかったのだから。

  

 

                        

 

 

自民関係者「韓流もK―POPも禁止に」

東スポWeb 8月23日(木)18時15分配信

 竹島、尖閣諸島と日本の領土をめぐって問題が続くなか、経済制裁を求める声が高まっている。日本政府は李明博大統領(70)の竹島訪問と天皇陛下に対する発言への追加対抗措置の検討に入った。
 政府は次官級以上の協議と韓国政府職員の招聘の凍結を予定。全府省庁は日韓両国が関わる政策、会合など交流事業を再点検している最中だ。19日には竹島で李大統領の名前を刻んだ標石の除幕式が行われたこともあり、国民の怒りは高まるばかり。政府としても何かしらの対抗措置を取らないと世論を抑えられないとの判断がある。
 自民党は日韓スワップ協定の見直しを求める声明を出し、藤村修官房長官(62)も「検討することはあり得る」と発言。これだけにとどまらず、自民党内からは文化交流停止の訴えも出てきた。
「韓流だとかK―POPとかも禁止したらいい。少女時代もKARAもアウト。韓国製の電化製品なども日本に入ってきますが、不買運動もきっと起きますよ」(自民党関係者)
 韓流ドラマもK―POPも今ではテレビで見ない日がないほどだが、竹島問題を契機に禁止してしまえというのだ。テレビ局にも「こんな時期に韓流ドラマを放送するのはおかしい。控えるべきだ」という投書が寄せられているという。禁止しなくても、李大統領の暴走のおかげで、もはや韓流は風前のともしびなのだ。

「KARA」、竹島問題質問に「沈黙」 韓国メディアから批判浴びる

J-CASTニュース 8月24日(金)19時2分配信

 日本で活躍していた韓流アイドルグループ「KARA」が韓国でバッシングを受けている。理由は記者会見で記者から「竹島はどこの領土か?」と質問され、言葉を濁したからだ。

 日本で活躍した俳優やタレントには、まるで「踏み絵」のように竹島問題や、日本の印象について記者から質問が出る。かつてヨン様ことペ・ヨンジュンも、ユンソナも似たような質問をされ、「独島はわが領土」と答えたり、反日と受け取られる回答を繰り返した。

■「日本のファンから愛をたくさんいただいた」

 TBSは2012年8月23日夕方のニュース番組で、ソウルで行われた「KARA」の帰国会見の模様を報じた。記者から、竹島を巡る領土問題について質問されると、メンバー5人の表情が硬直した。リーダーのギュリさんは、

  「韓国で活動するのは久しぶりです。日本のファンからは愛をたくさんいただいて…」

などと虚ろな表情で語った。 このVTRが終わると、記者の質問をはぐらかしたとして「KARA」が批判を浴び始めた。韓国の大手新聞も「韓国のネットユーザーからひんしゅくを買っている」と報じた。

 韓国の大手ポータルサイト「NATE」に掲載された2012年8月24日付けの「ニュースエン」の記事も手厳しかった。タイトルは「日芸能人『独島は日本の領土』KARA『沈黙』が最善なのか?」。日本の芸能人たちは竹島が日本の領土だと主張しているのに、「KARA」はなぜか沈黙している。しかし、

  「韓流を代表するグループだから、当然、それに合った行動を取る責任がある」

と主張。また、ギュリさんは自分たちの活躍によって日本に韓国の存在感を示してきた、と会見で話していたが、そうした自負や誇りの中に「独島」は含まれていなかった、と断罪。今回の沈黙にファンはがっかりしているため、「KARA」から、「独島は大韓民国の領土という言葉を聞きたい」と結んだ。

 日本で活躍した芸能人に対し、まるで「踏み絵」のように質問されるのは竹島の領土問題と日本に対する感情だ。例えばユンソナさんは8年ぶりに韓国ドラマへの復帰が決まった2007年3月20日、ソウル市内での記者会見で、

  「歪曲された日本歴史教育に悩み苦しんだ」

などと反日発言を繰り返した。これに日本では、お世話になっている人達のいる日本を平気で中傷できる神経が解らない、などと批判が殺到することになった。一方で、

  「親日派のレッテルを貼られたら生きていけない国だから致し方の無いことだ」

と同情する人もいた。

■ファンに対する精一杯の愛情メッセージ?

 実は「KARA」、韓流スターの中で珍しく親日なのではないか、などと一部では受け止められていた。日本の食事やファッションなどを褒めるものだから、韓国ではネットで「KARAは親日だ!」とバッシングが起こった。子供の頃に海外で生活していたメンバーもいて、韓国の反日教育の影響は少ない、と思っているファンもいる。

 そのため、日本では今回の竹島問題についての「沈黙」も、ファンに対する精一杯の愛情メッセージであり、「胸が苦しくなり涙が流れた」などと感想を述べるファンもいる。そのためかネットでは、

  「もういいから早く日本に戻って来い!みんなが待ってるぞ」
  「KARAだけは守ってやらなければ。仮にこれから反日発言しても、それは身を守るためだ」

などといった意見もネットの掲示板やブログに出ている。

 ただし批判的な見方は多い。過去には、韓流グループの「少女時代」が歌う「独島はわが領土」のVTRがあったこと、女優のキム・テヒさんが海外で反日活動をしていたと話題になり、CM降板を要求する団体が抗議し、逮捕者が出る騒ぎも起こった。そのため、今回の「沈黙」は日本のファンへの愛情メッセージではなく、グループを守るための危機管理であり、日本のマーケットを失わないことが狙いだとし、

  「まだ日本で金を稼ぎたいとしたら、迂闊なことは言えんわな」
  「日本で得る金か、祖国か、天秤にかける女に可哀想とかバカ?これだから日本人はあんなバカン国に脅されるんだよ」

といったものも出ている。

 「KARA」は日本を中心とした海外活動を続けていたが、12年8月末に5枚目のミニアルバムをリリースして韓国の芸能界に1年ぶりに復帰し、暫くは韓国内での活動に専念する。

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