ヒガンバナの悲劇その後

こちらから3日目、光合成が進んで花に色がついた上に背も伸びたし本数も増えたしでどれがどれだったかわからんんくなっちゃった、草をかぶせなおした方もおられないやうでまずはめでたい

気が付けば今日から10月、TVのアナウンサー君たちが胸に赤い羽根を付けていた、そっかもうその季節なんだよにゃ、だが衣替えにはやっぱちょっと早いやうな

ヒマワリの悲劇

この小さなキク科の花はヒマワリじゃないかと思うのである、ミニヒマワリというわけではない、発芽が遅れたので成長する前に花を付けた普通のひまわり、そんなことがあるかだうかは知らないしそも花弁とタネ部分の比率が違う気もするけどハッパの形や付き方からして他のモノではありえんのじゃなからうかと・・・これまた意外と暑さに弱い植物なのかもね

回りにあるのはコスモスだがこれまた花を付けることなく立ち枯れかけてる、このところキバナはメッチャ元気だけどピンクはわりと暑さに弱いのじゃあるまいか

追記ー検索するとだうやらヒマワリでよさげだね、家人によるとこんな形のキク科はみんなヒマワリと同定されちゃうらしいけどこの場合は花だけじゃないもんにゃ(と決めたのは私だが)
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