大輪のユリ

ご近所の公園にて、ちょっと前から開いてるがなかなかきれいに撮ってやれない、だうも下向きに開く花というヤツは(と言ったのは宮部みゆきだったかにゃ?確かサクラのことだったが)
やっぱ毎年開かせるのは困難なことらしい、カサブランカと思しき品種、今年はいまいち小さいやうな、まだ開花は先になりさうだし花付けてないのもああるし・・・

ということとは関係なくコンビニ前の植込みはツツジになってたのが最近ヒマワリに似たキク科植物やキバナコスモスが開き始めた、残ってたタネからいやひょっとしたら地下茎から生えたんだろね、植物はタフだ

ということとも関係なくその隣にあるユリの植込み(土木事務所の管轄らしい)を通ったら何とコオニと思しき花芽がほとんどなくなっていた、いったい何があったのかわからんけど花芽を食う動物なんているだろか(いるかもわからんからコワいけど)子供のいたずらという可能性はありさう「花を大事に」って札全然役に立ってない、悲しいことだ

ということとも関係なく我が家の前の植込み、イネ科植物がほぼ完全に除かれてる、根扱ぎにされたわけではなさげだからすぐまた伸びて来るだらうけどマンションのヒトがボランティアでやってくれたのかと思いきや隣にあったアサガオまでがほとんど除かれてる、これは実生だからまた生えて来ることはにゃい、何でさういうヒドいことするんだよ・・・ってこれも差別の一種かにゃ