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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【時代の読み方・週末版】 この一週間の出来事 平成28年9月10日(土)

2016-09-10 17:46:43 | 【話材】 ビジネス関連

■■【時代の読み方・週末版】 この一週間の出来事 平成28年9月10日(土)

 一週間の出来事・映像に見る話題

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、映像も交えて、お節介心から紹介しています。

 この一週間、何があったのか、一括しましたので、見落としたニュース等をご覧下さると幸いです。

 

 

 先週につづき、台風のニュースがおおかったですね。


 2016/09/05

 今週の時事・経済関連や社会ニュースから、経営コンサルタントの独断と偏見で、解説にならない解説をお届けします。

 4日より2日間の予定で中国においてG20が開催されます。また、引き続き6日から3日間の予定で、ASEAN首脳会議がラオスで開催されます。当然、安倍首相は出席をします。前者は、中国が議長国であり、後者では、中国の影響力の強いラオスでの開催です。いずれも中国が存在感を示すパフォーマンスの場として利用されるのでしょう。

 日本では、景気動向指数、景気ウォッチャー調査が内閣府より発表されます。また、アメリカでは、地区連銀経済報告でありますベージュブックがが発表されます。2週間後にはFOMCが開催されることになっています。再利上げの裏付けとなるデータが発表されるのでしょうか?

 ヨーロッパでは、ECB定例理事会が開催される予定ですし、中国ではCPI・PPIや貿易統計が発表されます。両者とも、景気の低迷問題を抱えていて、アメリカの再利上げは、さらに厳しさを増すことが懸念されます。

9月の見落とせない出来事
2~3 安倍首相訪ロ・東方経済フォーラム
4~5 G20サミット
 6~8 ASEAN
欧州中央銀行理事会
11~12  G7保健相会合
15  民進党代表戦 
20~21 日銀金融政策決定会合
24~25  G7交通相会合
26  臨時国会召集
  米国:公開市場委員会
安倍首相国連総会出席



 

 国内外で、見落とせない、こんなことが予定されています。それを意識していますと、テレビや新聞、ネット情報を見るときに、見落とさずに情報を入手できます。

9月4日(日)

 国際:G20、自動車F1イタリアGP決勝

9月5日(月)

 日本:勤労統計調査(厚労省)、PMI、黒田日銀総裁講演
 米国:レーバーデー
 欧州:ユーロ圏小売売上高
 その他:中国非製造業PMI

9月6日(火)

 国際:ASEAN(8日まで)
 日本:閣議、新車販売台数
 米国:労働市場情勢指数(LMCI)、ISM非製造業景況感指数

9月7日(水)

 国際:パラリンピック
 日本:景気動向指数(内閣府)、消費活動指数(日銀)、石油製品価格調査(資源エネルギー庁)
 米国:ベージュブック

9月8日(木)

 日本:GDP・景気ウオッチャー調査(内閣府)、国際収支・貿易統計(財務省)、企業倒産、企業業績見通し
 米国:消費者信用残高、アメリカンフットボールNFL開幕
 欧州:ECB定例理事会、ドラギECB総裁記者会見
 その他:中国貿易統計

9月9日(金)

 日本:閣議、第3次産業活動指数(経産省)、マネーストック速報(日銀)、経団連東北地方経済懇談会
 米国:卸売在庫・売上高
 欧州:ユーロ圏財務相会合
 その他:中国CPI・PPI

9月10日(土)

 日本:東京六大学野球秋季リーグ戦開幕


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 4
クラシック音楽の日 串の日
 9月4日は、「ク(9)ラシ(4)ック」の語呂合せから、「クラシック音楽の日」です。日本音楽マネージャー協会が1990年に制定しました。
 ウェブサイトは、芸術家らしいホームページが先ず現れます。そこをスキップするとどのようなコンサートが開催されているのか、キーワードで検索できます。・・・・・<続き
石炭の日、クリーンコールデー 王貞治氏国民栄誉賞受賞
 1992(平成4)年に、通商産業省(現在の経済産業省)が呼びかけ、日本鉄鋼連盟、電気事業連合会、日本石炭協会を含む8つの団体が参加して、「クリーンコールデー(石炭の日)」を制定しました。 「ク(9)リーンコ(5)ール」の語呂合せから、9月5日に制定されました。
 福島原発事故以来、エネルギー源への関心が高まっています。その一つである石炭ですが、もくもくと煙の出る古いエネルギー源というイメージが強い中、火力発電所の得るギー源として見直されています。技術力を知ってもらうために、今日、火力発電所の一般公開等が行われます。・・・・・<続き
妹の日 黒酢の日
 9月6日は、「妹の日」です。
 姉妹型研究家として知られる漫画家の畑田国男が1992(平成4)年に提唱し、「妹の日」は9月ですが、弟の日が3月、兄の日が6月、、姉の日が12月の各6日に制定されています。
 因みに語呂合わせから11月23日は「いい兄さんの日」です・・・・・<続き
CMソングの日
 1951(昭和26)年9月7日、日本で初めてCMソングを使ったラジオでのCMが流されました。それを記念してこの日を「CMソングの日」と言います。
 小西六(現在のコニカ)が「さくらフイルム」のCMを初めて流しました。CMソングの中に自社の社名や商品名は入っていなかったといいます。まだCMに馴れていない時代背景が想像できます。・・・・・<続き
 8
ニューヨークの日
 1664年9月8日に、イギリスのヨーク公に因んで、それまでニューアムステルダムという名前のマンハッタン島が、ニューヨークに改名されました。それを記念して「ニューヨークの日」として制定されました。もともとオランダの西インド会社の支配下にありましたが、イギリスの支配化になりました。
 1970年に、当時商社マンであった私は・・・・・続き
 9
重陽の節句・菊の節句 散髪脱刀令発布
 9月9日は、「重陽の節句」です。五節句の一つで、「菊の節句」とも言われています。中国古来の風習で、奇数は陰陽の「陽」の数で、陽の数が重なることから「重九の節句」とも言います。
 「重陽」は、なんと読むのでしょうか?
 奇数が重なることは陽の気が強すぎ・・・・・<続き
10
屋外広告の日
 1973(昭和48)年9月10日、「屋外広告物法」の改正法案が可決成立されました。それを記念して、全日本屋外広告業団体連合会が1974(昭和49)年に制定しました。
 屋外広告物とは、屋外にある広告物のことであることは想像つきます。風でよく飛ばされる立て看板、遠くから見え、屋上にある大きな広告看板、電信柱に取り付けられた電柱広告などが一般的でした・・・・・<続き

 

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【今日のブログ】や「映像」は、閲覧と発行時間が異なる場合には、掲載ブログとは異なるブログが表示されたり、リンクが切れていたりすることがあります。



【 注 】 このコーナーは、【映像に見る今日の話題】欄として独立しました。

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■■【経営四字熟語】 名言と経営 「智に働けば角が立つ」

2016-09-10 17:42:52 | 【心 de 経営】 経営四字熟語・名言

■■【経営四字熟語】 名言と経営 「智に働けば角が立つ」

 「名言と経営」は、「経営四字熟語」とともに大変好評です。

 

智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。

 

 どこかで聞いたことがある言葉ですが、「はて誰の言葉だったっけ?」と首をひねる人が多いのではないでしょうか。夏目漱石の・・・・・というと、「ああ、枕草子の一節」ではなく「草枕の一節だ」と思い出されるのではないでしょうか。

 

 知識をひけらかすといやみったらしくて、人から敬遠されがちです。上から目線でモノを言う人が多いですね。そういう私も人様から見るとその一人なのかも知れないと思いつつも「お節介焼き」が疼き、ついつい偉そうなことを言ってしまいます。

 

「情に棹させば流される」人情に流されると酷い目に遭うことがあります。これも私への忠告かも知れません。ついつい、情にほだされて安請け合いしてしまいます。同情は、相手も迷惑に思っているかも知れないのに、くどくどと同情の言葉を連ねてしまいがちです。

 

「意地を通せば窮屈だ」意地っ張りは、端から見ていても気持ちの良いモノではないですね。意地を通すと、他の人とぶつかることが多いですね。一方で、意地っ張りな人の多くは意志が強い人でもあるように思えます。意志が強いということは、我慢強いと言うことにも繋がるかも知れません。「石の上にも三年」と子供の頃、母からよく言われました。

 

「兎角に人の世は住みにくい」人間というのは、皆それぞれ価値観も違えば、考え方も異なります。そのような人達が一緒に生活すれば当然摩擦も起こります。しかし、世の中には他人のことを思んばかったり、相手の立場を考えなかったりした振る舞いをする人が多いような気がします。

 

 東京駅を毎日のように利用しますが、中央のコンコースだけではなく、どこも人が溢れています。私の前方右の方からキャリーカートを引っ張りながら30代とも割れる男性がやって来ました。私の直前で右カーブを切ったモノですから、カートに私の足が引っかかってしまいました。柔道の受け身よろしく、ごろりと一回転。一回転したから骨折もせずに済みました。

 

 平素から、キャリーカートを引っ張る人がいるときには気をつけているのですが、その時は、私の右にいた人が財布からお金を落としたこともあり、前方からの男性に注意しなければいけないにもかかわらず、転がるお金を足で止めようとしたことが災いをしてしまったのです。

 

 急に進行方向を変えれば他の人に迷惑がかかるという意識が薄いのでしょうか。平素人の目の前を平気で横切る人がいますが、世の中は自分一人ではないのだから、思いやりが必要であることをもっと子供の頃から教えるべきではないでしょうか。

 

 兎角、近年は住みづらい世の中になってしまいました。

 

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 四字熟語の示唆を知ると目から鱗が落ちるでしょう

 


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2016-09-10 14:38:34 | 【専門業】 コンサルタント・士業成功術

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コンサルタント情報

 コンサルタントにとって、クライアント開拓は頭痛の種です。コンサルタントにとって、実力アップを図らなければ、時代遅れのコンサルタントになってしまいます。クライアントさんからの質問や課題に、どの様に対応したら良いのか、迷うこともあります。

 自分の専門外の分野に関する引き合いがあったときに、仲間がいると心強いです。仲間がいれば相談もできます。コンサルタントという職業に特化した情報も入手しやすくなります。相互信頼できる仲間いますと、仕事の依頼も来るようになるかもしれません。これを私達は「共業・共用・共育」と言っています。

一人のメンバーは、皆のために、皆は一人のために

 あなたは、あなたの強みを活かしてください。そうすれば、あなたの仲間、あなたを支援したり、困ったときに助けてくれたりするでしょう。

個の力を組織的に活かす

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 追伸

 

  コンサルタントバンクの沿革

 

 経営コンサルタントの資格といいますと「中小企業診断士」と思い込んでいる方が多いと思います。しかし、日本におけます経営コンサルタントの歴史を紐解いてみますと、官庁間の縄張り争いを始め、いろいろな問題が絡んで今日に至っています。

 

 日本で最初に誕生した経営コンサルタント資格は「経営士」です。その設立にあたりまして、昭和26年8月に当時の通商産業省の勧奨で開催されました会合がスタートと言えます。 

 

 当時は、まだ第二次大戦の混乱が残り、その荒廃から以下には役日本を復興するかが当時の政府の重要な課題でした。政府は、GHQのアドバイスにより、日本に公認会計士の制度を導入する方針を決めました。 

 

 その制度を確立するに当たりまして、黒沢清博士を団長とするミッションがアメリカに派遣されました。黒沢先生は、公認会計士の制度と共に、アメリカ経済に寄与している経営コンサルタントというプロフェッショナルな職業にも着目しました。 

 

 帰国後、この両制度を日本でも確立することを黒沢先生が提案されました。昭和2年に誕生した計理士制度を発展解消させ、公認会計士と経営士として再スタートを切ることになりました。このときに、黒沢先生の先輩であります太田哲三先生が東奔西走して日本公認会計士協会と日本経営士協会が正式に誕生しました。 

 

 日本経営士協会は、経営コンサルタント業界の草分けとして、経営士の育成をしてきました。諸般の事情から、中小企業診断士制度ができますと、日本経営士協会の関係者が中小企業診断士(当時は中小企業診断員と呼んでいました)の育成の尽力をされました。 

 

 このように、日本のコンサルタント業界の歴史と表裏一体の日本経営士協会の会員が核となり、コンサルタントバンクが1990年に設立されました。これが第一次コンサルタントバンクの始まりです。 

 

 コンサルタントバンクは、日本経営士協会と補完関係を持ちながら、日本におけます経営コンサルタント業界のさらなる発展を願った活動をしてきました。その後、四半世紀が経過し、第一次コンサルタントバンクのメンバーが高齢化したこともあり、この度、コンサルタントバンクを大きく刷新し、新しいコンセプトのもとで活動することになりました。


 

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9月9日(金)のつぶやき 改訂版

2016-09-10 13:14:01 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】9月9日(金) つぶやきを読んでくださっている方に感謝

 毎日、いろいろなことをつぶやいています。

 そのつぶやきのリストとして「9月9日(金)のつぶやき」という形で、深夜に自動発信しています。

 ところが、このブログを見てくださる方が結構多いのですね。

 リストだけでは申し訳ないと思い、改訂版として【経営コンサルタントの独り言】という形で再編集してお届けしました。

 ところが、以前、前者の方を見てくださる方が多いのですね。

 そのリストの中から、面白そうな記事を読んでくださっている方もいらっしゃるようです。

 ブログの購読履歴を見ますと、数日前くらいまで遡って見てくださっています。

 訪問者の数倍のPVがあるのは、本当にありがたいことです。

 そこで【経営コンサルタントの独り言】というタイトルを活かしながらも、見出しは元通りの表現を使い、改訂版として「○月○日(○曜日)のつぶやき 改訂版」としてお届けします。
 

 話は変わりますが、【今日は何の日 経営マガジン】というブログを午前7時前後に発信しています。

 こちらも、もともとは【今日は何の日】ブログの読者から、8時台に発信していました【経営マガジン】を早い時間に発信して欲しいという要望が届きました。

 そのご要望にお応えするには、編集方法を変更して、合体させた形で7時までに編集を終わらせるよう、努力をしています。

 時々、発信が7時半くらいになってしまうときもあります。

 その時には、PVががたんと落ちてしまいますので、必死になって7時までに編集を完了するように努力しています。
 

 まだまだご不満のこととは存じますが、読者の皆様に愛される「お節介焼き経営士」として、健康が続きます限りお届けしますので、よろしくお願いします。

 

【9月9日(金)のつぶやき】

 


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