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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【心de経営】 社風は会社の心 4 経営者の自己評価

2015-01-04 22:00:08 | 【心 de 経営】 藤原流

■■【心de経営】 社風は会社の心 4 経営者の自己評価


 新シリーズの【心de経営】は、「経営は心deするもの」という意味になります。それとともにフランス語の前置詞であります「de(英語のof)」を活かしますと、「経営の心」すなわち、経営管理として、あるいは経営コンサルタントとして、企業経営をどの様にすべきか、経営の真髄を、筆者の体験を通じて、毎月第二金曜日21時に発信いたします。

 当面は、毎週金曜日21時にお届けします。

【筆者紹介】 特定非営利活動法人日本経営士協会 藤原 久子

 北海道札幌市出身、20年間の専業主婦を経て、会計事務所に約4年半勤務。その後平成元年7月に財務の記帳代行業務並びに経理事務員の人材派遣業の会社を設立し、代表取締役として現在に至る。従業員満足・顧客満足・地域貢献企業を目指し、企業の永続的発展を願う。
 平成22年には横浜型地域貢献企業の最上位を受賞、続いてグッドバランスの受賞により、新聞、雑誌の掲載をはじめ、ラジオやWebTV(日本の社長100・神奈川県社長t v)に出演したりして、各種メディアで紹介されている。

写真 ←クリック


■ はじめに

自社の経営に当たりまして、何かと忙しい経営者に安心して事業に専念してほしいとの想いと、そして忙しい経営者に、私たちからは「もっと心の通いあうサービス提供を」という原点を忘れてはならないと常に考えております。また、「顧客第一主義」と「企業は人なり」の精神を揺るぎないものとして持ち続けることも大切です。

その信念に「学び」をプラスして更なる人間的魅力を形成してはじめて、従業員やお客様から信頼されるのです。そのためにも、まず自分自身を磨くことが大切です。

人にはそれぞれ自分なりの生き方があります。このメールマガジンを通して、当メールマガジンの購読者であります経営者様をはじめ、これから経営者として歩み始めるみなさまや日本経営士協会会員の気づきや学ぶ機会になれば、これほどに嬉しいことはございません。

  経営者の自己評価

「心で経営」をテーマにお届けして参りましたが、それを実践している経営者様の考え方、自社の状況、社員の労働意欲について、また経営者様はご自身のことをよく理解しているでしょうか、等々を項目毎の評価をして、企業の総合力評価をすることで、何らかの気付きが生まれ、事業運営の参考にしていただければ幸甚です。


■ 経営基盤

中小企業は、経営者の献身的な努力と社員の勤勉さにより成り立っていると言えます。経営者として、経営環境などを理解しているか、などを確認し経営基盤が揺るぎないものとして確立し安定しているかを問うものであります。


◇顧客、取引先から信頼を得ていますか

永年築き上げた顧客・取引先との信頼関係が、結果として企業の持続的な成長をもたらします。

顧客・取引先との信頼関係が良好であるためには、何と言っても経営者の誠実で真摯な人柄が第一といえましょう。

企業倫理とは何かを考えたことはありますか

経営者は法律に触れなければ何をしても良い訳ではありません。

経営者の倫理観の欠如は思わぬ不祥事を招きかねません。企業の守るべき倫理を実践してはじめて、顧客や取引先の信頼を得ることができます。

コンプライアンスの導入

一般的に「コンプライアンス」とは「法令遵守」などの社会的ルールの遵守といわれています。

社会の一員として活動する会社の経営者はコンプライアンス経営の必要性を理解し、自ら率先して表し、社員に直接働きかけ、意識改革をしていくことが重要です。

経営の自主性の確保

経営者として株主との緊張関係を保ちながら、経営の自主性を確保する経営者としての自信と強い意志が不可欠です。

優位性の確信

現代のように競争の激しい業界のなかで、生き残るためには、他社と比べて、優位性は何であるのか、この認識が経営者になければいけません。競争相手との差異化に他なりませんが、競争優位が維持できれば、自社の将来展望の確信に繋がります。

将来の展望を持つ

経営者として、自社の経営環境について、可能な限り客観的に正しい認識を持つことが重要です。時代は急速に変化しております。経営者に求められるものは、時代の変化に即して長期的に見通す先見性であり、その戦略を作り上げる力量です。


■ 人事管理体制

社内のコミュニケーション

経営理念は社内の隅々にまで行き渡っていますか経営方針や経営政策を現場まで徹底させなければなりません。

良好なコミュニケーションとは、上意下達(経営者の考えが速やかに組織の末端まで届く)、下意上達(組織の末端の意見が速やかに経営者に届く)が風通し良く行われることとその上に情報の共有が必要不可欠といえます。

◇.社内の整理整頓

ここでは、経営者ならびに社員のモラルが問われます。

社員が仕事に遣り甲斐を感じ職場環境も明るく、何と言っても会社内には活気ある職場環境が必要です。当然、業績にも反映し、おのずと社内の整理整頓もきちんと出来ているものです。

社員教育

長期的にみて、社員の資質の向上をはかり、その道のプロ集団にしなければいけません。

その為には日頃の研鑚の積み重ねが大きな力を発揮するのです。何と言っても社内に活気をつくる社員に、多くを委ねられる様な社員教育が必要です。

社内の労働環境

社内の労働環境とは、執務環境のほか、社員のやる気の向上に寄与する制度の整備を含みます。

結果的に社員が自主的に仕事に対し創意工夫を重ね発展持続させる基となっているのです。

これから暫くの間、「心で経営の実践」をテーマにして、お届けして参りたいと
思います。これからもご愛読くださるようお願い致します。



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■■【新米コンサルタント起業日記】14年12月5週総集編 6度目も失敗、なぜ? 1228

2015-01-04 20:22:37 | 【専門業】 新米経営コンサルタントの独立起業日記
■■【新米コンサルタント起業日記】14年12月5週総集編 6度目も失敗、なぜ? 1228


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

  【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック
 

 
■■ 2014年12月5週 6度目も失敗、なぜ? 1228

 ブログ:ありし日の新米経営コンサルタント 141251

 「経営コンサルタントは、話すこと、文章を書くこと、プレゼンテーションをすることなど表現力が重要である」ということをしばしば耳にする。
 駆け出しの経営コンサルタントとして、毎日書くことに少しずつではあるが、抵抗感が薄れてきているような気がする。
 自分が書くにあたり、参考にしている経営士ブログは、ベテラン経営コンサルタントが書いているだけに示唆が多い。経営士塾ブログの第一金曜日に連載されている「ありし日の新米経営コンサルタント」というブログがある。まさに自分自身のことが書かれているような錯覚に陥るほど、自分のおかれている現在の状態にぴったりである。
 ベテラン経営コンサルタントの筆者の若かりし頃が記述されているだけにリアリティの飛んでいる。参考にすると言うよりは、それをそのまま地で行こうと思うほど、手放せない新米コンサルタントにとっての参考書である。そのブログの説明文を紹介しておく。

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めました。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた私、竹根です。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日ですが、まだまだです。
 気がついたことがある日の20時30分頃、日記(週記)を発信しています。それを月単位で時々振り返ってみるブログが、【ありし日の新米経営コンサルタント】です。毎月一回、第2木曜日頃お届けします。


  【ありし日の経営コンサルタント】 ←クリック
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2549.html


 セント光学提案書六回目の改訂  141252

 すでに五回も提案書を書き換えたが向坂社長から良い返事がなかった。きっと、社長は私の無能ぶりにあきれているのであろう。
 年を越したくないので、相手の立場に立って考えて改訂しているはずであるが、年末で工場は休みに入っている問うのにあってくれたものの六回目の改訂も惨敗に終わった。
 私には経営コンサルタントの資質がないのであろうか。重い足を引きずって、年の瀬の街を帰宅した。

 小型断裁機の改良  141253

 アメリカの印刷機械販売会社USGMから、小型断裁機の見本機をもとに改良希望が出されていたが、第三項のレバー形状の変更については、年を越してしまった。
 工場長を中心に検討してきたが、曲線ではなく屈折形状にして、曲線の場合と同じような使いやすさを出せることから、それをもとにUSGM社に提案することとなった。
 星技術部長が早速図面を起こしてくれたので、私の方から先方にそれをメールで送った。

 一年の計 141254

 毎年、元日に、その年の過ごし方について、自分なりに思考してみる。例年は、「思いつき帳」と名付けたスパイラル綴じの大学ノート大のノートに手書きで記入し、必要に応じて消しゴムで消せるように鉛筆を使う。
 昨年来、ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングを学んできたので、ノ一トPCを炬燵に持ち込んで、打ち込むことにした。チュータリングサービスのタスクで「一年の計づくり」というのがあったので、それを利用することにした。
 チュータリングサービスは、受け身の講義聴講とは異なり、自分でも作業をしながら”経営コンサルタントの商品創り”ということをやる。”商品”とは、経営コンサルタントとしてクライアントに提供できるサービスや仕組みのことである。
 チュータリングサービスでは、与えられたテーマを下に、それを実践するためのツールやマニュアルを作成する。いろいろな資料を参考にしたり、他の塾員の解を見たりして、自分自身の商品を”創る”のである。独自の”商品”なので”創る”のだという講師の考えである。
 幸い、チュータリングサービス講師の著書である「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」(秀和システム)という本にも、それに関する資料が載っているので、それも並行して利用することにした。「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」は、「クリティカル・シンキングがよ~くわかる本」の姉妹編で、電車の中でも読めるように小型でコンパクトな装丁の本である。入門書的な位置づけで、それを基に概要を学ぶと、「クリティカル・シンキングがよ~くわかる本」で、クリティカル・シンキングを習得しやすい。
 クリティカル・シンキングを学ぶ前に「ロジカル・シンキングのポイントが解る本」「ロジカル・シンキングがよ~くわかる本」でロジカル・シンキングを習得しておくとクリティカル・シンキングを理解し、自分のものにし、実務に利用できるようになる。全四冊の構成であるが、経営コンサルタントを目指す人だけではなく、一般のビジネスパーソンはおろか、学生や家庭の主婦にもお勧めできる、わかりやすく、実用的は本である。
 おかげで、今年の一年の計を、質高く仕上げることができた。

【経営コンサルタント参考図書】
 「小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記」にも、しばしば登場する「クリティカル・シンキング」であるが、経営コンサルタントのみならず、ビジネスパーソン、学生、家庭の主婦など誰にも通じて必要なスキルを図解を中心にやさしく解説している
 「クリティカル・シンキングのポイントが解る本
   今井信行著 秀和システム 1,400円+税

 
 
【経営コンサルタント参考図書】
  「クリティカル・シンキングのポイントが解る本
   今井信行著 秀和システム 1,400円+税


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■■【税金Q&A】 電子データと消費税

2015-01-04 20:02:00 | 【話材】 ビジネス関連

■■【税金Q&A】 電子データと消費税

 

 税理士・経営士 谷澤 佳彦 氏

 日本経営士協会 理事・首都圏支部長

 

 谷澤佳彦先生は谷澤佳彦税理士事務所の所長で、税理士業を中心にご活躍中です。

 また、最近は「日本経営士協会 首都圏支部長」として活躍なさっております。このシリーズでは税金について税理士として、ご活躍の谷澤佳彦先生、質問は経営士俵一史先生が致します。

 ※筆者詳細情報→ http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?mag2

 

:今月は電子データを購入する際の消費税について教えて下さい。

 消費税率が8%にアップすることに備え、電子書籍を国外から配信する動きがあることが報道されています。この場合、消費税は課されないのでしょうか?

 

:課されません。消費税は国内で事業者が一定の取引を行った際と、輸入で保税地域(要するに税関)からモノを引き取る際に課されます。

 

:国外から電子データを購入すると、電子データを輸入したことになるのでしょうが、保税地域を通らないので消費税が課されないということですね?

 

:そうです。

 電子書籍ではありませんが、電子広告は、グーグル、アマゾン、スカイプは消費税が課されていません。サーバーが国外にあるからです。

 一方、国内にサーバーを置くヤフーは消費税が課されています。音楽配信ではアップル社が国内から配信し、消費税が課されています。

 

:現行の法律で電子書籍が普及すると、どの業者も国外からデータを配信する方向に向かい、政府にとっては税収減となりますが、どのような方策が検討されていますか?

 

:国外から配信される電子データで、国内において受信されるものに対して消費税を課す方向で検討されています。

 

:具体的には?

 

:日本で電子データを販売したい国外事業者に対して、日本で事前に事業者登録を義務付け、消費税を納税させるように消費税法を改正しようとしています。

 

:その場合でも、消費税法を無視して国外から配信し、消費税を免れる事業者が出てくるのではないでしょうか?

 

:当然、出てくることでしょう。現在政府は外国・国外地域と租税条約締結を急いでいます。租税条約には情報交換を織り込んでいるものもあり、税務の国際化が加速度的に進行しています。電子データ配信事業者の情報も交換されるようになるでしょう。

 

:税務も取引の国際化に合せて進化しようとしているのですね。ありがとうございました。

 

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■■仕事におけるやりがいの探し方 【独立起業・転職支援】00

2015-01-04 17:01:02 | 【話材】 ビジネス関連

■■仕事におけるやりがいの探し方 【独立起業・転職支援】00

 

 これから起業をしたい人、起業をしたけれども経営がなかなか軌道に乗らない人、それが一般企業であっても、経営コンサルタントなど士業であっても、悩みは類似していますし、解決策も類似して、応用が利きます。

 ここでは、イレギュラーな発行となりますが、当ブログで質問に対して、独断と偏見で回答して参ります。参考にしていただければ幸いです。

 独立起業に関する無料相談有料相談をお受けしています。

 【 注 】一部重複掲載することがあります。

 

【質問】仕事におけるやりがいの探し方 

 

 仕事には適性もあるのかも知れませんが、やりがいがいある仕事という観点も重要だと思います。起業に当たって「やりがいのある仕事」、やりがいをどのように探したらよいのでしょうか?

 

【回答】

 

 自分自身の「適性」とは、いったい何をするのが向いているかということで、比較的わかりやすいと思いますが、「やりがい」となると少し異なり、人それぞれより感じ方に差異があります。

 

 そういう意味では「幸せ」と似ているかもしれません。同じ状況にあっても「幸せ、不幸、どちらでもない」と意見が分かれるように、同じ業務をこなしていても、「やりがい」を感じる人と、そうでない人がいるでしょう。

 

 逆に不満すら訴える人がいてもおかしくはありません。どうしてそのような差が出るのでしょう。簡単にいってしまえば、感じ方、感覚の違いによるものですが、本質的には気持ちの持ちようではないかと考えます。ある程度の年齢に達すると、感じ方や感覚を変えることは難しいですが、気持ちの持ちようということであれば、自分の意識で変えることができるはずです。

 

 仕事における「やりがい」とは、本来探すものではなく、見出すものではないでしょうか。過去の仕事のなかにも、そして気乗りがしなかった業務のなかにも「やりがい」は見つけだせるかもしれません。

 

<続き> J-NET21

 

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■■【一口情報】 クラウドの最新技術動向と統計データ

2015-01-04 13:16:31 | 【話材】 ビジネス関連

■■【一口情報】 クラウドの最新技術動向と統計データ

 NTT Communications様のクラウドがらみのセミナー・展示会に行ってきました。

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