生ビールと
新潟の糸もずく酢
年に3～４回ほどしか
行かないというか…
懐事情もあって
なかなか行けないというか…
そんな神楽坂にあるお鮨屋さんに
仕事帰りの夫と待ち合わせて
久しぶりに行きました。
甘海老
夫は生ビールから
スタートしましたが
私は鳥取・千代むすび酒造さんの
夏酒から。
半濁りの冷酒は
のっけから効きます。
平目の肝と卵
アオリイカの煮つけ
イワシ
炙り北海水蛸
どれもこれも酒がすすむ肴ばかりで
良いんだか…悪いんだか…。
蒸し鮑
このお店の夏の定番。
肝も付いて
こたえられない美味しさです。
お造り二種
たでのスプラウト
葱・おろし生姜
平目えんがわの唐揚げ
カリッと揚がった魚に
自家製のぽん酢を絡ませたもので
とにかく美味しくて
大好きな一品です。
ここで
握りに入りました。
アオリイカ
平目の昆布締め
カンパチ
鮪中トロ
鮪赤身
どんこ椎茸
小鰭（海老そぼろ入り）
もう、ここでギブアップ。
残りの太巻きは食べきれず
持ち帰りに
包んでいただきました。
お鮨屋さんをあとにして
いつものバーへ
マスターの顔を見に。
って…
マスターの顔は見られたものの
満席で入れず…
以前から気になっていた
はじめてのバーへ入ってみました。
夫はバーボンのロック、
私はキューバリブレで
スタート。
この、僅かぱかりの
生チョコが美味しくて。
ま、僅かだったから
余計美味しく感じたのかも…。
私の2杯目は
ソルティドッグ
夫は2杯目も
バーボンのロックで。
最後に出していただいた
さくらんぼが
メチャクチャ甘くて
とにかく美味しかったです。
はじめてのバーも
好感の持てるバーテンダーさんで
楽しいひとときでした。
帰り道は11時近くになってしまい
普段は
寝ている時間になりましたが
週末の神楽坂は
まだまだ賑やかで
宵の口って感じでした。
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