路隘庵日剰

中年や暮れ方近くの後方凡走

河童忌や墓は炎熱抱え佇つ

2010年07月24日 | Weblog

 朝畑へ行く途中墓地の傍らに車が並んでいるのを見てお墓掃除の日を思い出す。
 毎朝決まった時間に通っていると、顔なじみというか、毎日の朝の顔がだいたい決まってくる。草取りしてる人や家の掃除してる人や、新聞配達の人早朝散歩の団体など、おおむねいつも同じ路傍の顔ぶれである。今朝は役場の前に何台も車が停まっていて、野球道具をかかえた人たちが集合していた。土曜日だから野球大会か。暑くなるのにやめときゃいいのに。

                

 日中はパソコン動かしたり、字を書いたり(ケッコウな量)して終わってしまう。たまに指先だけの仕事すると、変な神経の使い方をするせいか手から指がコキコキになる。
 室内にいても熱気がすごい。扇風機かけると紙飛ぶし。

                 

 夕方遠雷ゴロゴロ鳴り出し、これはザーッと来るか、というなか慌ててお墓掃除に。
 草は思ったほどではないが、ここでもヤッパリ杉菜である。畑から墓場までスギナかいな。
 それより墓石がどれもカンゼン煮詰まっていて、触れるたびにアチチとなる。
 墓の中の人も暑かろう。

 ともかく、アチチアチチの一週間でありました。