路隘庵日剰

中年や暮れ方近くの後方凡走

マイマイの迷子のままでまた降るか

2010年07月15日 | Weblog

 昨晩、11時頃には眠りにつくも一時間ほどで眼が覚めて、それからミゴトにイッスイもできない。久しぶりのカンテツ。

 眠れないままに暗闇の中にいるとロクなこと考えないナ。まあ詳しくは省略するがホントロクなこと考えない。
 途中深更3時ころか、隣で寝ているヒトが突然「この感激を書き記しておこう!」と叫ぶ。ナニに感激をしたのかは存じませぬが、寝ていても感激することができるヒトは幸いである。

 で、4時少し前に本格的に起き出す。この時間でひと月前には明るかったのに今では薄暗い。時は確実に動いている。新聞はちゃんと届いていて、(新聞屋さんありがとう)テレビは何もやってない。
 外へ出ると雨が止みかけ、それにしてもよく降ったものである。

                 

 で、今日は日中ひたすら眠い。ちょっと眼を閉じればすぐにでも、どこででも眠れマッセ、という状態で肉体労働こなす。

 日中は曇り。涼しいくらいだけれど、少し体動かしただけで汗噴きあがる。

 夕暮れ、6時過ぎるころには暗くなり始め、その頃からまたも雨。やがてかなりな本降りとなり、おいおいまだ降んのかよ。

 で、眠い。
 
 もういいかげんでやんでもらわないと、みんな流れちまいますぜ。
 いや、ホントに。