昨晩、11時頃には眠りにつくも一時間ほどで眼が覚めて、それからミゴトにイッスイもできない。久しぶりのカンテツ。
眠れないままに暗闇の中にいるとロクなこと考えないナ。まあ詳しくは省略するがホントロクなこと考えない。
途中深更3時ころか、隣で寝ているヒトが突然「この感激を書き記しておこう!」と叫ぶ。ナニに感激をしたのかは存じませぬが、寝ていても感激することができるヒトは幸いである。
で、4時少し前に本格的に起き出す。この時間でひと月前には明るかったのに今では薄暗い。時は確実に動いている。新聞はちゃんと届いていて、(新聞屋さんありがとう)テレビは何もやってない。
外へ出ると雨が止みかけ、それにしてもよく降ったものである。
で、今日は日中ひたすら眠い。ちょっと眼を閉じればすぐにでも、どこででも眠れマッセ、という状態で肉体労働こなす。
日中は曇り。涼しいくらいだけれど、少し体動かしただけで汗噴きあがる。
夕暮れ、6時過ぎるころには暗くなり始め、その頃からまたも雨。やがてかなりな本降りとなり、おいおいまだ降んのかよ。
で、眠い。
もういいかげんでやんでもらわないと、みんな流れちまいますぜ。
いや、ホントに。