もう完全に厳寒であるな。1月くらいのカンジだぜ。顔がイタ寒い。
そんななのに気付くとチューリップが咲く気で顔を出している。こんな世の中に出てくることないのに、と思うけれど季節感より暦にのっとって出てくるのだろうか。
というわけで、句と画像と内容があまりにも付きすぎで面白くもないが、だいたい面白いことなどそうそうないのである。言うまでもないことながら面白くもないことのほうがはるかに多いのである。面白きこともなき世を、である。面白く、とはなかなかならないのである。
と、ウダウダ書いてていても仕方がないので、モウやめます。
明日は楽しいことが書けるといいなあ。