九州北部の大雨に、そして現状に目を疑う

九州北部の1時間雨量が福岡県添田町で14日午前5時半ごろまでに90．0ミリ、
福岡県の八女市付近と筑後市付近で、約110ミリの記録的短時間大雨情報が発表され
14日午前11時20分までの3日間合計雨量が、熊本県阿蘇市乙姫で約780ミリ、
福岡県八女市黒木町で約650ミリ、大分県日田市で約600ミリに上ったという
ニュースの数値を見た時にこれは早々に激甚災害の指定をして早急に復旧対策を
しないとこれだけ大雨による災害が続くと、現地の方々の心が折れてしまいます。

現在、政治の方は「国民の生活が第一」等と言う政党が出る位に生活を実際に
顧みない実状が浮き彫りにされているようにも感じます。

これほどの水害があって、この暑さの中衛生面が非常に悪化すると思いますし
体力もこれまでの水害の蓄積もあってどれほどのことかと察します。

辛い思いをしている人を、我が事のように思う所からしか何も産まれないと
国民の生活が第一と言うならば、何の罪もない、災害に見舞われた方々をまずは
普通の状態に戻すことを優先すべきではないのでしょうか？

福島の被災地も復興が進まない時に目を疑うような事ばかりが起きている気がします。

7月13日(金)のつぶやき

08:31 from Keitai Web
よく就活支援のコメントやアドバイスにまずは自己分析してやりたい仕事について考えろと言われてますが私は少し疑問！自分が知っている仕事の数なんてたかが知れる、仕事の見識を広げながら比較対象をしながら進めないと変な固定観念に縛られ成長を阻害すると思ってます。

12:25 from gooBlog production
本日は神戸大学の発達科学部にお邪魔します blog.goo.ne.jp/kaz-furuya_196…

17:52 from Keitai Web
今日、大学で偶然長男と会った。サークルの練習中に雨に見舞われたようで仲間と雨宿りしてた、奴は親が横に居るのにまったく気付かない！ まさか居るとも思って無かっただろう。「あ、お疲れ！」と言われたが正しい挨拶だったのかな？

by kazfuruya on Twitter