「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

かれこれ4時間も電車の中

2011年10月28日 | Weblog
奈良を出てからかれこれ4時間以上経過しておりますが、まだ移動中です。
マナーの無い乗客ばかりで辟易しております。
降りる時リクライニングを戻して行く人皆無! 自分の子供に躾など出来ないだろう人ばかりで世の中良くなって行くはず無いです。
なんだか情けない気持ちです。
まずは我が身を律してとする姿勢は大事だと思っていますが違いますか?

奈良県立大学にてガイダンス講演終了

2011年10月28日 | Weblog
奈良県立大学にてガイダンス講演が無事終了しました。
後の移動があったので終わった後の質疑応答や相談を受ける時間がなく申し訳ない気持ちです。
でも講演の中でかなり密度の濃い事をしたつもりです、時間内で満腹感を高めたけどどうだったでしょうか?
参加者の感想お待ちしておりますのでよろしくお願いします!

案外、綺麗に見えるキリン草

2011年10月28日 | Weblog
確か、セイタカアワダチ草とか言うんですよね? 昔はすすきがこの発育に押されて絶滅するとか言われ迫害されてましたが
諦めて伸び放題です、喘息の原因と信じてのネガティブキャンペーンもなくなった。
冷静に見たら案外綺麗だったりするので今は良いけど、枯れてしまうと廃墟感が半端なく出てくるので
家の庭には要らない輩です、彼岸花みたいな存在に生りつつある花かも知れないですね。

コミュニケーションの究極の形はJAZZだな!

2011年10月28日 | Weblog
最近、仕事をしながら見ているのは東京ジャズ2011の録画ですが。
世界最高峰のプレイヤーが周りと呼吸を合わせながら、自身の技術を存分に
発揮しながら活かしながら、押しながら、引き寄せながらその場の空気で
演奏しているのを見ているとワクワクしてきます。

こんなにジャズに惹かれるのは、そこに最高のコミュニケーションが存在し
普通なら色々と言葉や文字、画像を通じても交わしきれない人とのやりとりが
アイコンタクトと雰囲気、そして自身の奏でる楽器からの音のエナジーから
お互いをやりとりするこの理想のコンタクトの仕方が、見ていて憧れと感動を
引き寄せるんだと思うんです。

冒頭の布袋さんも、大好きなので非常に良かったけど

「上原ひろみ」最高ですね、圧巻です! 11月26日に堺でコンサートあるんですが
私が福井で仕事ですので見れなくて残念、アルバム買おうかな・・・

こんな風にコミュニケーションが取れたら、面接なんて楽勝だろうなって思います。

確かにクラシックも限定された楽譜の中に秘められた無限の可能性を展開する面白さも
十分分かりますし、ポピュラーソングの時代にマッチした言葉や流行と言う流れの中で
漂うような音楽も素晴らしい、でも「自由に奏でる」という本能に直結した感覚で言うと
ジャズは最高のコミュニケーションミュージックだと思う。

大胆でいて緻密、そしてそこに「自由」を感じる、ノイズのような音にスピリットを乗せる
疲れた時には胸に来るね。

こんな感じのセミナーをやってみたいなと思うけど、まだまだ技量が不足しているのを痛い程
ヒシヒシと感じる。

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