「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

佐野元春に申し訳ない・・・・

2011年01月28日 | Weblog
先日、感慨深くNHKのSONGSの佐野元春を見て、云々をブログに書いていて
その後、いつも仕事している机の前にスピーカーにいつものウオークマンを
つないで、これは一発目は「Visitours」だろうと思って流そうと思ったら・・・

「無い!」

これにはびっくりした、転送し忘れていた!
基本的に全部入っていると思い込んでいて、ベスト盤やライブ盤もあるので
気付かなかった! 当然収録されている曲は他のアルバムにも収録されてて
聞いてたけど、これは申し訳ないなと思ったと同時に恥ずかしかった。

慌てて、データを転送しました。

多分、機種変えた時に手違いで漏れたんだなと思うと悔やまれる。

今回のことで身辺は綺麗に・・・ではなく言う前に確認しないと
本当に恥ずかしい想いをするなと思いました。

エントリーシートの添削をしてて思う事。Vol.5

2011年01月28日 | Weblog
現在、みんなESを書くのに苦労していると思いますが何もESは内容だけを
見ているのではないと思いますが、どれだけ気配りは出来ていますか?

最近、ESの対策講座を数多く実施していますのでメールでも色々と相談が
寄せられてきますが、よくあるのは今後も何か有ったら相談よろしくお願いします。
という内容の文面が多いのですが、意外とこういう人からメールが届く事は
少ないですね、それに大概は返事下さいとか書かれていても自分の連絡先を
明記している人は半数以下です。

実際の話、メールで相談を受けてそれを文章にしてメールで返信するのは
本当に労力としては時間もかかりますし面倒です、それにかなり気も遣います
苦言を呈したりする時は本当にこちらも心苦しいです、けれどもそんな返す側の
意識や想いを理解してくれる人は本当に少ないなと思います。

そんな事を少しでも意識すれば、相手の宛名くらいは明記するでしょうし、
連絡が欲しいのですから連絡先も書くのは私からすれば当然だと思いますが
問題はESに書かれている自己PRや資質とその対応とのギャップによって相手に
信頼感が得られないという事が問題じゃないかなと思います。

実際に仕事をする事ってそんな日常の積み重ねだと思います、だから
難しいのですが、意識しないと成長しませんよね、相手はそんなしてんで
成長するかどうかをみていると思います。


エントリーシートの添削をしてて思う事。Vol.4

2011年01月28日 | Weblog
講座の後の質問で多いのは「こう書いても良いですか?」というものなのですが、
書き方というのはあくまでも「手法」なのでそれについては何を使っても良いと
答えざるをえません、だって自由に書けということなのですから書き方は何でも
いいのです。

そこで何が大事なのかと言えば、ESはプレゼンテーションとしてのPRなので
何を伝えたいから、この手法を使っているという自身の明確な意志によって
展開されているかどうかであって、自分以外の価値観や評価を気にするあまり
見栄えが良いとか、就活では合わないと書かれている、先輩がそういった等
自身の意図や価値観と違う要素を加えて表現するとこんな風に迷うんだなって
思います。

このESが通過した後、面接で必ず問われる訳です、その時に自分が選択して
出したものでなければ、応えられませんし狼狽えてしまいます。
そんな面接を通過するには、自分の意識をしっかりと持って自然体で普通に
対応出来るというのが必要だと思います、相手は無理して頑張らないと
勤まらない人を探しているのではなく、自然に頑張ってくれる人が欲しい、
一緒に頑張れる仲間を捜しているのではないでしょうか?

書き方を問うのは不安なので分かりますが、その技法にだけ注力しすぎている
人が多いように見受けられます、そんな質問が多いのでここにアップしました。

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