「貧乏暇なし、死人に口なし」と言いながら、妻が先ほど重信川の河原にある農園に枝豆を植えに出かけた。
梅雨に入ったかどうかは今年はよくわからない。入梅宣言を地元の気象台はしたとか聞いたが、はっきりしない天気である。
冒頭のことわざだが、これが正しいのかどうかはわからないが、「暇なし、口なし」と韻を踏んでいるからたぶん正しいのであろうか。
貧乏で暇がないことは事実である。収入の宛てが年金以外にない。なにかまとまったことを書きたいとは思うが、なかなかそういうことはできそうにない。
自分で忙しくしているだけでなんの生きている痕跡も残さないのだろう。人生はそういうものだとは思うが。
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