ウガンダ、タンザニア、ブルキナファソはすべてアフリカの国である。
ウガンダについては6月の雑談会で弁護士夫人のSUさんウガンダへの支援のことをはなしてもらうことになっている。
タンザニアは知り合いの弁護士さんの夫人YIさんが支援にかかわっていることを知っている。
それでいつかはYIさんにも話を伺いたいと思いながら、そのことをお願いしていない。
ブルキナファソは昨日の車中のFM放送の中でブルキナファソにJICAから派遣されて野球の普及に努めているという若い男性へのインタービュを聞いた。
アフリカの国といえば、部族同士の争いに明け暮れるという印象をもってしまうが、ブルキナファソは国民性が穏やかであるという。
もちろん、まだ貧乏な国であり、スポーツもまだ、だれでもできるというほどにはなっていないという。
だが、平和に暮らしてそれも勤勉な国民性もあるので、これから発展していくであろうとのことであった。
それにスポーツを通じてのコミュニケーションは言語を通じてのコミュニケーションでないだけ、強いところがあるとか。
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