何とか生きて帰ってきました。ちょっと大げさですか。
3泊四日の手術なんて帰ってくると、それが当然のような気がするから不思議である。今日は日曜日なので支払いもしないし、何もしないで帰ってきました。
「4月3日の外来にまた来なさい」という指示がありました。手術中に追加の措置もあったとか聞いています。それの説明が4月3日にあるでしょう。こういうことでしばらくは松山赤十字病院への通院が続きそうです。手術が少し時間延長になっているらしいことは麻酔から覚めた時に知りました。
手術室に入ったとき1時前であったのですが、麻酔から覚めたのは16時半ころだったからです。それでいわゆるアルコールに酔ったような感じで吐き気がしました。アルコールに酔ったようだと言ったら、看護師さんがそれはそうだねと言っていました。
その晩は腰に荷重がかかってあまりよくは眠ることができませんでした。2日目以降はそういうこともなく普通に眠ることができました。
帰還後の第一報です。
ありがとうございます。無事生還してきました。「さえない」は謙遜でしょうが、謙遜されていると奥ゆかしく思えますね。
文章は短いものを書いてもその人柄が出ますね。ということは私などは自分の性格を
丸出しということですか。
あぶない、あぶない。まあ隠すことなどないので自分の性格が丸出しでもお互いに仕方がないですか。
酔ったぐらいの気持ち悪さぐらいで済んで良かったです。
痛くて我慢出来ないのも困りますから。
しばらくはお大事になさってください。
今回図らずも多くの方々からご心配をいただきました。ありがとうございます。
コメントを下さる方はよほどの方ですが、自分の日頃の行いがよくないのにこんなにご心配を頂けるのだとむしろそのことに感動をしてしまいました。
皆様のご厚情に対してです。重ねて御礼を申し上げます。
歩行がまだ十分にできるとはいきませんが、なんとかトイレぐらいは行けています。痛いところはありません。
Gott sei Dank ! (よかった、やれやれ、直訳すると「神に感謝あれ」でしょうか)