ホーエンシュタウフェン

生きるために食え、食うために生きるな。

リア周りの遮音2、及びエアロ取り付けで問題発生

2011-01-30 19:59:02 | スバル エクシーガ

【リア周りの遮音2】

エクシーガ・・・

まぁ、ほんとにこの車は異音のオンパレードです。

基本性能が高くて、雪の多い今年などは、雪道・凍結路問わず完全無欠の走りで私を安心させてくれますが、B4等幾多のセダンを乗り継いできた者としては、各所から発生する異音に「所詮これがミニバンの限界なのか」とあきらめたくもなりますが・・・

段差を乗り越えた時の「ミシッ」「バタン」、細かい段差が続く道での「ビリビリ」、やはりセダンと違って開口部が大きいミニバンの事、やはりボディ剛性の低さとは無関係ではないでしょう。

しかし高速域になると、それらの音が消え乗り心地も俄然良くなってくる。

基本、高速走行を得意とするチューニングなんですね。

で今回は、リアのホイールハウス周りの遮音です。前回は主にラゲッジからの「バタバタ音」を抑制する対策をとりましたが、リアサス付近に発生する路面からの入力音も時として大きなものがあり、暇だったので対策する事にしました。

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3列目の両脇にある肘掛、これがリアのホイールハウスです。路面からのショックを伴う「バタン」という音は、どうもここが音源のようです。

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手を載せるところが蓋状のパーツになっているので、マイナスドライバーを使ってこじり、「バキッ」という音がしたら上に引っ張ります。

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外してみると、肘掛の裏に申し訳程度に薄いフェルトが貼ってあるだけで、遮音性は期待できないような印象でした。

ホイールハウス自体は鉄板剥きだしで、叩くとコンコンいいます。

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ホイールハウスはご覧のように制振材も貼っていない状態。

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これはカップホルダー直下の部分。やはり鉄板のみ。

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状況が判ったので反対側の肘掛も外します。

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とりあえず手元にあるニードルフェルトをこれでもか、というくらい棒などを使って限界まで押し込みます。

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反対側も同様に。

これで鉄板に響くショック音などはいくらか緩和されるでしょう。実際、この後の試乗では、衝撃音が小さくなっている感じがしました。完ぺきではないですが、やらないよりはマシになりました。

【フロントバンパースカート取り付けに問題が】

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フロントバンパースカートを格安で仕入れ、DIYで取り付けた事は、前回報告しましたが、うまくいったと思っていたら、どうも取り付け位置にズレがあったようで、両面テープで貼りつける箇所に「浮き」は発生してしまいました。

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助手席側のアールがかかる部分、5mm位浮いてしまいました。ちょうど応力がかかるところみたいです。

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また、取り付けた時から「こんなもんかいな」と思っていたフォグランプ部分の切り欠きが、微妙にズレています。

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運転席側も。スカートの中央付近が下がっているためこうなり、また、アールが合っていないため浮きが出来てしまっているらしい、とのコメントをSUBARUでいただきました。

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実はこの「浮き」を発見して2回ほど自分で調整したのですが、その度にまた「浮き」が発生したため、心が折れた状態に。

流石に自分で治すのを断念し、SUBARUにお願いする事にしました。

工賃は掛りますが餅は餅屋、プロに任せた方が間違いのない仕上がりになるでしょう。

そのため、来週SUBARUに4・5日入院させます。どうも、両面テープの貼り替えに相当時間が掛るらしいです。

10年乗るんだから、後顧の憂いが無いようにしっかり直さないと・・・ね。

また、剛性確保のためクスコのストラットタワーバーを発注しました。それについてはまた後日報告します。

※2012年2月27日 異音について追記

リアからの異音に関しては、現在ではほぼ原因が特定されています。

それは、2列目3列目のリクライニング機構からくる「ガタ」です。車体への取り付けがしっかり行われているのですが・・・また、アームレストからも異音が出ます。

つまり、シートの可動部すべて(リクライニングしかり、座面調節しかり、アームレスト可倒機能しかり)に「ガタ」があり、走り始めるとそれらが一斉に「ガタガタ、ゴトゴト」となり始めるわけです。

ディーラーの営業マンも、手の施しようがないと言っていました。

このガタは直しようがないので、全くお手上げです。

スバルでもサジを投げてる感じです。

一昔前、「レカロシート」というだけで飛びつき、そのガタの大きさには困った・・・という記事を読んだことがありますが、そのガタが2列・3列となった日にゃ・・・


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エクシーガにフロントバンパースカート取り付け

2011-01-15 22:37:56 | スバル エクシーガ

エクシーガを遠目に視ると、ルーフの高さ・地上高の高さと相まって、ちょっと落ち着いたファミリーカーっぽい雰囲気が滲み出ています。

「多人数乗り」「7シーターパノラマツーリング」とSUBARUが強弁しても、やはりミニバンであることには変わりありません。

この見た目の所帯臭さ(マシな方だとは思いますが)を消し、ホンのちょっとだけヤンチャな感じを出そうと、エアロパーツを物色していました。

サイド・リアには標準でスポイラーが付いているので、フロントに何か付ければバランスが取れると思い色々調査したところ、価格的には5~6万円台である事が判り、「う~ん、高い!」と今更ながらクルマのパーツ類の値段の高さにため息。

しかしある日ヤフオクを定期巡回していると、スバル純正のエクシーガ用「フロントバンパースカート・タイプⅠ」が出品されているのを発見。

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「おお、これか」と思い説明文を読むと、「何ぃ!?」

(以下オークション説明文)

価格:17,800 円

※注意!色はサファイアブルーパールです。ホワイトではありません!!

「ディーラーで購入した際にオマケで付いていて車高が下がるので使っていませんでした。
そのため
未使用の新品です。 ディーラーで購入した際にオマケで付いていて車高が下がるので使っていませんでした。
そのため未使用の新品です。」

・・・俺はなんて運がいいんだ(笑)。

ディーラーで新品購入した場合の価格差なんと24200円。

統制経済を強いている身としては、ありがたい出品物でした。

入札しようか、しかし・・・

この「フロントバンパースカート タイプⅠ」ですが内心、実は少し引っ掛かるものがありました。

スッキリしたフロントバンパーに、横に通る分割線が入ってしまう事です。これは、パーツの際(きわ)の部分に黒いゴムパッキンが入っているためで、これがどうも後付け感バリバリにならないか、それが心配だったのです。

そこで、このパーツを付けたブルーのエクシーガの画像をネットで検索。

すると、ブルーというボディカラーのせいかこの分割線が目立たず、良い感じに見えるじゃないですか。問題なさそうです。

しかも私のエクシーガは中古で、結構フロントバンパーに飛び石による小傷が多いのですが、このパーツは面積が広くそれを覆い隠すようなカタチになっていて都合が良い。

で、サファイアブルーという色が影響してか他に入札者がおらず、この価格で私が落札しました。

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これが送られてきたフロントバンパースカート・タイプⅠ。新品なので綺麗。これをDIYで取り付けします。その前に小細工を。

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スカートの底部です。

以前B4に乗っていて、スポイラーのズリズリには悩まされましたので、今回は取り付け前にその対策を織り込む事にしました。

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内装の静音化に使っていた「3M防水テープ」が余っているので、これをパーツの底部に貼り、擦った際の緩衝材にしようというわけです。

この製品は耐候性があり、黒い色をしているので、クルマ関係のDIYには何かと便利です。

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こんな感じで、擦りやすいような箇所に2本並行して貼り付け。

Stiのフロントアンダースポイラーにも、これと同じ様にスポイラーを保護するためのゴム製スポイラーがあり、そこからヒントを得ました。

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クッション性があるので効果は期待できるでしょう。

この後、取り付け説明書に従い、自分で装着しました。

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装着前。判りずらいですが小傷がいっぱい。

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こっちにも。

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装着前。

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装着後。小傷が集中している箇所を覆うようなカタチです。

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前。

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後。

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前。

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後。

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横から。地上高も確保されており、あまり擦る心配も無さそうな感じ。

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また、当初気がかりだった「後付け感」もあまり無く、ジャストフィットしてます。

このパーツにより、厚みのあるフロンビューが更にゴツくなり、実車を見ると迫力が増している事が判ります。

SUBARUはこういうゴツ系のデザインが良く似合います。


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パンターF型の仕上げに入る

2011-01-06 21:19:51 | WWⅡ 戦車模型 制作過程

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ドラゴンモデル製の1/35パンターF型ですが、9月から全く手を付けていませんでした。

仕事が忙しかった、毎月飲み会だった、空手・ボクシングで消耗していた、遊びに誘われた、家族との団欒の時間を作っていた、車の乗り換え&いじり等・・・

特に金曜の夜。次の日は休みだ!やっと自由な時間だ!と思っても、周りの人や状況がそれを許さないような感じで・・・

さてパンターですが、大敵「ほこり」だけは被らないようにして放置していました(約4カ月)。

最近、このブログもエクシーガの話ばっかりですので、「これではいかん、プラモデル製作も大事なカテゴリーなのだ」と一念発起し、取ってつけたようにまた、製作を再開しました。

ただ、あらかたメインの塗装は終わっており、あとは歴戦の勇者たる証しとして、車体に「汚し塗装~ウェザリング」を施している段階です。

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すでに車体に汚し塗装に使う色~白、黄色、バフ、ダークイエローなどを点付けし、シンナーを含ませた面相筆でボカしてあります。

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ただし、エンジンルーム周りのオイル汚れ・シミ・煤煙などはまだ施していません。

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履帯はパステルで泥汚れを表現。車体への取り付けは塗装の都合上、最後の最後です。

 

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また、パンターFは内部にゴムを仕込んではいますが接地部は金属で出来ている「鋼製転輪」なので、鉄の擦られた感じを出すため、履帯と接する部分のみ鉛筆でゴシゴシします。

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製作前の脱脂をしなかったため、エッチング製の装甲板がペロッと剥がれてしまいました。

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これが剥がれて取れた装甲板。瞬間接着剤で再度貼りつけます。

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合体。

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下回りのウェザリングを開始。テキトーに色を置いていきます。

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何色も置き~の・・・

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ボカシて終わり。見えないところには時間をかけません。見えませんから。

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もう完成に近いようですが、まだまだやる事がいっぱい残ってます。

近いうちに、久々の完成品としてご披露出来そうです。

 

 

 


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エクシーガにBピラー保護カバーを

2011-01-04 13:31:08 | スバル エクシーガ

今日で正月休みも終わりです。明日からまた現実に引き戻されるかと思うと・・・

とにかく、休み中はエクシーガの不具合に手を付ける事が出来、一応の成果はありました。

あと、最後に1件、やる事が残ってます。

・・・皆さん、シートベルトを外す時って、どうやって外しますか?

①「カチャ」→「スルスル・・・」

②「ガチャッ」→「ガーッ・ゴン!」

私は①なんですが、たいがいの同乗者は②です。また、ドライバーの多くは意識せず②になっている方もいます。

②が常習化した場合、Bピラーにバックルの打痕が繰り返し付く事になり、ひいてはインテリアの雰囲気を確実にビンボー臭くしていきます。

今まで中古車を乗り継いできて、ほとんどのクルマにそういった形跡がありました。

我がエクシーガにもその痕跡が・・・・

しかもウチの嫁は100%、②の「ガチャッ」→「ガーッ・ゴン!」というタイプですので、何か対策を施さなくては傷だらけになってしまいます。

案としては、

①シートベルトバックル自体を柔らかな素材でくるむ

②Bピラーの、バックルが当たる部分に何かを貼る

の2案がありましたが、今回、素材探しでいいものが見つかったので、②の案で施工する事にしました。

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Bピラーの黒い樹脂カバーの部分ですね、ここはベルトを外してバックルを戻した時、打痕が付き易い箇所です。

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既に傷が付いています。前オーナーの仕業です。このまま放置すると、そのうちささくれだってきて、かなりみっともなくなります。

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今回使用する、レザー調の布。手芸店で50㎝購入。風合いはシットリしていて、ラム皮みたいな感じです。

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布を切り出す前に、正確な寸法を出す必要があります。新聞紙を型紙にして寸法取り。カーブになるところは曲率が微妙で、調整に苦労しました。

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型紙をレザーの上に載せ、慎重に切り出します。

その後、型紙を裏返し、もう一枚作ります。(反対側用)

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2枚切り出しが完了。結構余りましたので、何かに使いましょう。

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今回、レザーを接着剤などでピラー全面にがっちり貼り込むのではなく、先々の交換・メンテの事も考えて、「両面テープで位置決め+ゴム枠による挟み込み」という方法をとります。写真は位置決め用のテープ。ここを起点にレザーをぶらさげます。

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こんな感じに仕上がりました。レザーの左右両端は、写真のように車体のゴム枠で引っ張るように固定しています。

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違和感なく出来ました。これで嫁のバックルパンチがあっても傷が付きません!

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同じ要領で運転席側も行いました。

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クルマが綺麗なうちに、こうした予防措置をとっておくほうが無難だと思いまして・・・

B_017 また、純正のルームミラーは視界が小さすぎて 不安を感じたため、市販の大きいものに交換しています。

あ~、明日から仕事だ!


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エクシーガのインパネ遮音 最終章(にしたい)

2011-01-04 00:13:59 | スバル エクシーガ

エクシーガ納車後に一番気になっていたのは、車内各所からの異音。

これは気になります。エンジン音やロードノイズや風きり音とかとは異質の、工業製品としての「手抜き感」「安物感」がオーナーには辛い。

これまでも何回かに渡って対策を紹介してきたんですが・・・

休み中に暇を見つけてコツコツ遮音を施していき、当初に比べると全然、低級音は無くなりましたが、まだ出てる事は出てるんです。

最近聞こえるのは助手席ダッシュボードの小物置きのあたり・・・かなぁ・・・?

イルミネーションで光る枠があるのですが、叩くといかにも隙間が空いてそうな音がします。

しかし確信はありません。ただ、そこを施工したらもうあとはどこが音源なのか判らないので、遮音に関しては一応、これで最後にしたいと思います。

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「ここから聞こえる!」と断言できないのが困るところ。

ただ、この小物置き場(アッパートレイ)あたりからビビリ音が聞こえる様な感じ。

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少し前の施工ですが、グローブボックスからもカタカタ音が出ていました。「ニトムズ隙間テープ」を貼り付け、カタカタ音は消えました。実はたてつけに結構なガタがあり、この場所も低級音の発生源でした。

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「ニトムズ隙間テープ」は厚みがあるため、ガタが大きい右側に使用し、左側は普通のクルマ用隙間テープをグローブボックスとインパネ側の両方に貼ります。

ここに「ニトムズ隙間テープ」を貼った場合、おそらく厚みで閉まらなくなると判断したからです。

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これがグローブボックスを閉めた状態。隙間テープによりガタが詰められているのが判ると思います。

さて今回の作業ですが、インパネアッパートレイを取り外すため、まずここの側面のパネルを外す必要があります。

コツですが、パネル最下端から内装剥がしの先端をアプローチし、テコの原理でこじってやると、簡単に外れます。

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パネルはツメで留っています。アッパートレイの枠はエア噴き出し口と一体モノになっているので、まずこのパネルを外さないと、枠を留めているネジが現れません。

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次はセンターのパネルを外します。エアコン噴き出し口が見えますが、送風ダクトの繋ぎ目にも隙間テープを貼り、ビビリ音を抑制。その奥には、ついでに詰め込んだ ニードルフェルトが覗いています。

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その後さらに黒木目パネルを慎重に引き抜くと、アッパートレイを留めているネジがもう一本現れます。

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アッパートレイの枠が外れました。ここまでいくのに結構手間暇がかかります。

枠は慎重に引き抜かないと、モノが華奢なだけに折れる可能性があります。

ネジを2か所外したら、内装剥がしでゆ~っくり手前に引っこ抜きましょう。ツメで留っているのですが、かなりキツイです。

観察すると、枠をはめる箇所に遊び(つまり隙間)がある事が判りました。

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とりあえず、ツメがはまる部分の周囲に隙間テープを貼り、ガタを詰めます。この辺から異音があったようなので。

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また、アッパートレイのイルミに使用されているアクリルの棒ですが、こちらの取り付けにもガタがあったので、枠をはめる際に隙間テープで押さえ込むようにしてセットし直しました。

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また、センターパネルの上部にも色々と対策をして。

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この後、元に戻して完了。

【効果はあったか】

・・・大丈夫・・・ぽい?はっきりとは断言できませんが、インパネ及びその周辺からの低級音はほぼ消えました。が、たまに助手席足元からも聞こえる時が・・・

ただ、もう大体やれることはやりましたし、あまりいじくりまわしてパネルのツメを折ったりするのもイヤなので、この辺で一応、異音対策は終了します。

納車時に比べたら大分マシになりました。

というか、私は愉しんで一連の作業を行っていたわけなんですがw


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