生コン投入の2回目は、一回目の翌日の3/11(火)。
この日は娘の大学の卒業式と、最後の引っ越し荷物の積み込み・不動産屋にアパートの鍵の返却などがあり、栃木県に居ました。
こちらの地域は昼過ぎから小雨が降り始めたので、「生コン、大丈夫だろうか」と心配しておりました。
娘のアパートは1Fで、生活に必要な冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ等の家電が標準装備であった事から、長男の引っ越しよりはラクでした。
娘にアパートで過ごした4年間はどうだった?と聞いたら「快適だった」との事でした。
このアパートに決めたのは私なのですが1Fにしたのには理由があって、①引っ越しがし易い(荷物の運搬がラク)、②地震・火事の際に直ぐに外に避難出来る、③角部屋だった
などがあります。今は実家に戻ってきており、日々自堕落な生活を送っています。
自分にも同じ様な経験がある(いわゆる「プー太郎」生活)ので、就職を急かさずに日々見守っています。
しかしですね...
やっと段差の無い駐車場を作ったというのに、そこに停める前にレヴォーグのスカートリップが欠けてしまいました(草)
娘のアパートに向かう際、一部区間で高速道路の工事をしていたんですが、風が強かったせいもあるのですが道路上にキャンバスの切れっ端みたいなのが風に吹かれて飛んで来たんですよ。
「まぁ、跨いでいけば大丈夫だろう」とアイサイトで快適な自動運転をしていたのですが、何かに当たる音はしたんです。
しかし深く考える事も無く那須インターで休憩して車を停めて前を見たところ、リップが欠けてしまっていました(草)歯っ欠け(大草原)
装着したその日に、鼻先からカーポートの下に停めようとして段差で「ガガッ」という嫌な音と共に欠けてしまい、接着剤でくっつけた所が見事に無くなっていました!(草)
スカートリップは擦り易い反面、とても気に入っているキャッチーなパーツなので、既に新品を注文し再装着をする予定です。
閑話休題。
2回目の生コン投入は真ん中の2面で、これで左官工事は全て終わりました。
なお、生コンを流した次の日から5日間は乾燥時間として放置し、車を停める事まかりならん、という事になっています。夏だとそこまでかからないそうですが、今は冬なので気温が低く乾燥まで時間がかかります。
ただ、翌日には人は歩いても大丈夫との事で、現在は花壇の脇を玄関までの通路としています。
写真では微妙過ぎて分かりにくいのですが、カーポートの奥が一番高台になっており、花壇の角に向かって全体的に勾配が付けられています。
一昨日、結構強い雨が降ったのですが、以前は悩まされていた水溜まりや砂の流出などは、当たり前ですがありません。
という事で、裏の駐車場に停めているレヴォーグから娘の荷物を3/11(火)から取り出せない状態なのですが、明日3/15(土)には花壇の脇に短時間レヴォーグを乗り入れ、荷物を出そうと思っています。
それと、レヴォーグの歯っ欠けが恥ずかしくて、レヴォーグで通勤せず嫁のハスラーで通勤しています(草)
その間、嫁は元愛車のワゴンRで通勤し、息子と娘にはラパンを共有して使う様に指示しています(草)
仕切りのレンガ風ブロックには、まだ養生テープが貼ったままになっていますが、剥がしたらかなり雰囲気が変わるでしょう。
刷毛引き・端末はコテ仕上げとなっています。
花壇の脇のみ、物干し場の屋根の柱があるので衝突注意ですが、余裕は充分にあります。
ちょっと懸念があるのは防犯面。
ブロック塀や花壇が無くなったので、敷地内が丸見えになります。こうなると今まで見えなかったものが丸見えになりますので、色んなものを隠す必要がありますね。
泥棒は散歩をするフリをして色んな家の色んなものを見ていますからね。油断出来ません。
カーポート奥は水溜まりポイントでしたが、工事のお陰でそういう事も無くなりました。
この黒いプラ製の仕切りによって、前か後ろに水が流れる様になっています。ここは親方と特に入念に打ち合わせした所。
カーポート前にある止水栓から地下を通って家に入る前の「量水器」ですが、かなり錆びてたんだけど黒錆転換剤でも塗装してくれたのかな?(不明)
(※量水器とは、水道の水の量を計る計量器の事です。 水道メーターも水道水の使用量を計る計量器ですから、基本的に量水器と水道メーターは同じものを指します。 計量などに使用するため、量水器は正しい基準で選定する必要があります。)
こっちは止水栓です。
前のは鋳物製で、蝶番の所が折れて開けられませんでしたが、今回一般的なプラ製の蓋とエンビパイプにしてもらいました。
地面とツライチです。
(※普段は意識することのない止水栓ですが、水回りのトラブルが起きたとき、一時的な対処をするために必要な器具です。 例えば水漏れのトラブルならば、止水栓を閉めることで水の流れを止め、被害が拡大することを防ぐことが可能になります。)
一つだけ残した門柱ですが、その裏の見えない部分も水溜りが出来ない様に綺麗に仕上げてもらっています。
この門柱が、かつての敷地の入り口としての「遺構」となっています。
門柱の土台の写真に、かつて存在していた段差の部分にPCで黄色い線を描いてみました。
入り口がだいぶ低くなった事がよく分かりますね。
もう直ぐお役御免のポストですが、ブロック塀の裏側に金具で引っ掛けていたのですが、左側面がシロアリに食べられてしまって分断寸前なのを見付けて、応急修繕をしてあります。
この辺は粘土質で水はけが悪い土地である事は前に述べましたが、シロアリが住んでいます。
ですが、ブロック塀を登ってまで木を喰ってたというのは驚きです。
既に新しい「据え置き型ポスト」を購入しており、玄関に設置する予定になっています。
これですね。
色んなカラーが選べたのですが、玄関周りを明るくする意味合いも込めてホワイトにしました。
置き配用のBOXも付いてますから便利ですね。
という訳で、これが
こうなりました。
工事は全て終わったので、後は汚れたところの掃除や花壇の整備などを自分でやります。
駐車場を作りたいけど、どんな感じで工事が進むのだろう...と考えている人の一助になればと思い、工事の流れを記録してきました。
私見ですが、業者に全投げするよりも、自分の頭の中で10年・20年先を見越して完成後のイメージを持った方が良いと思います。
今回かかった金額は言えませんが、小型ファミリーカー一台分位の値段です。
工事の労力、クオリティ、出来栄えを考慮すると、妥当な金額に思えました。
ただ、頭金は払いましたがローンを組んでます(草)
新築の家屋であればこういった「リフォームの愉しみ」は無いと思いますが、住み慣れた家はそのままで駐車場を何とかしたい、という方にはお勧めです。
今回は信用のおける業者に巡り会えたので、ピッタシ見積もり通りの金額で仕上がりました。それが当たり前なんですが、家族葬と同じでトラブルが多いらしいので業者選びが一番大事でしょう。
クルマ好きにとって駐車場は仕事場ですし、広いに越した事はありません。
優秀な建築設計士も、家ではなくまず駐車場の配置をどうするかを真っ先に考えて設計する、と言われていますからね。
今日はここまで。
(了)