豊礼の湯を出て車を走らせること1分。距離にして約500メートル。
岳の湯エリアにあるゆけむり道です。守護神にチェックインする時に間違って一度通過しまして。
心の中では「おおお~」と感動していたのですが,おそらくインバウンドと思われる団体客が
ワラワラと歩いていまして。見るなら空いている時間帯にちゃんと歩いてみようと。
豊礼の湯を出て車を走らせること1分。距離にして約500メートル。
岳の湯エリアにあるゆけむり道です。守護神にチェックインする時に間違って一度通過しまして。
心の中では「おおお~」と感動していたのですが,おそらくインバウンドと思われる団体客が
ワラワラと歩いていまして。見るなら空いている時間帯にちゃんと歩いてみようと。
守護神温泉を9時頃チェックアウトし,近くのカフェとパン屋で朝ごはんを調達。
その後,わいたの湯けむり道を歩きたかったのですが,駐車場をどこにしたらいいのか分からず,
地元の人に聞いてみようと。そこで,気になっていた豊礼の湯さんに立ち寄ってみることに。
それにしても,どこを走ってもあちこちから蒸気が上がっている・・・湯脈の上を走っているな~。
守護神温泉さんのお風呂編です。
守護神温泉さんのように一回一回お湯を張って,抜いてというのは源泉かけ流しといわないみたいです。が,下のお湯張りスイッチを押すと,1時間源泉が出続けるので,1時間はかけ流しになりますね~なんと贅沢な仕組みなんでしょう。
奴留湯温泉から車で10分ほど。小国温泉郷の一つ,涌蓋山のふもとにある守護神温泉にやってきました。ここは,離れの部屋全室にお風呂がついており,日中は日帰りで開放しています。
宿泊棟と日帰り棟があります。
受付を済ませ,部屋に向かいます。案内等はなく,簡素な接客~いいんです。これで。
ちなみに素泊まりで10000円。チェックインの時間によって料金が変動します。
レイトチェックインや人数によって料金が変わります。
デビャが泊まった東棟は旧館のようで,他の部屋に比べるとリーズナブルな価格設定です。
山川温泉から2キロほどで「奴留湯温泉」があります。なんと,これでぬるゆと読みます。
ぬる湯って,東北には黒石や栗駒の花山温泉,福島の二階堂とかたくさんあるけど,ここの奴留湯は
めちゃ温いのだそう。山川で火照った体をクールダウンしようぞ。
山川と近いから共同浴場の熱・冷交互入浴(交互じゃない)といきましょう。
これができるのが,九州のすごいところ。(やる人おらん)
まずは,建物の裏にある駐車場に車を停めて・・・表に回ると