かねてから行ってみたかった「鷹の湯温泉」さん。ここは,立ち寄り湯が11時~14時と短いので,なかなか機会に恵まれず,未湯でございました。
仙秋ライン沿いに大きな看板があるので,すぐ分かります。川沿いの細道を下っていくと,旅館があります。
なかなか古い佇まいざます。
秘湯を守ってくれています。ご苦労様です。
ロビーでご主人(結構若い)に650円を払います。先ほど奥山旅館で0円だったので,ちょっとびびるお値段に感じます。(新潟の温泉には怖くて行けない・・・高いよね~新潟)まずは,女性専用の露天をめざして奥に進みます。
右手には,湯煙が。川沿いに野天風呂があるようです。
さらに奥に進みます。途中,大浴場や混浴露天などがありました。
上の写真の階段をアップで。すごくないですか?このごまごま感。(?)ごませんべいも真っ青!このつぶつぶ感が苦手な人もいるかもね。
途中で,女性露天と混浴露天の分かれ道があります。またこれ,風情があるではないですか。期待感が高まりますぇ。
女性の露天に到着です。なんて読むの?学が無いなあ。
簡素な脱衣所。ドライヤーや洗面台なども無かった記憶が・・・。
わあ,すてきな露天ではありませんか。川の流れる音と,加水はあるものの2つの湯口から源泉が注がれる音のコラボです。
湯舟に身を沈めると,ザザッーとお湯があふれます。無味無臭のお湯ですが,なんとも柔らかいお湯です。この手のお湯はぴりぴり感が在りますが,鷹の湯さんは全くぴりのぴの字もありません。
42度弱の適温。いつまでも入っていられます。
お湯がとってもきれいです。葉っぱと共に御入浴。
身を乗り出すと,役内川の眺めがまたすばらしい~。ただね,身を乗り出しすぎると,混浴露天から丸見えなんでお気を付けて。
全然下調べもなく,たしか渓流沿いの露天があったな~くらいの気持ちで立ち寄りした鷹の湯さんでしたが,期待以上でした。1回で紹介できないくらいたくさん風呂場があり,それも嬉しい誤算でした。
次回は,混浴露天と大浴場,女性の内湯を紹介します。
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仙秋ライン沿いに大きな看板があるので,すぐ分かります。川沿いの細道を下っていくと,旅館があります。
なかなか古い佇まいざます。
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ロビーでご主人(結構若い)に650円を払います。先ほど奥山旅館で0円だったので,ちょっとびびるお値段に感じます。(新潟の温泉には怖くて行けない・・・高いよね~新潟)まずは,女性専用の露天をめざして奥に進みます。
右手には,湯煙が。川沿いに野天風呂があるようです。
さらに奥に進みます。途中,大浴場や混浴露天などがありました。
上の写真の階段をアップで。すごくないですか?このごまごま感。(?)ごませんべいも真っ青!このつぶつぶ感が苦手な人もいるかもね。
途中で,女性露天と混浴露天の分かれ道があります。またこれ,風情があるではないですか。期待感が高まりますぇ。
女性の露天に到着です。なんて読むの?学が無いなあ。
簡素な脱衣所。ドライヤーや洗面台なども無かった記憶が・・・。
わあ,すてきな露天ではありませんか。川の流れる音と,加水はあるものの2つの湯口から源泉が注がれる音のコラボです。
湯舟に身を沈めると,ザザッーとお湯があふれます。無味無臭のお湯ですが,なんとも柔らかいお湯です。この手のお湯はぴりぴり感が在りますが,鷹の湯さんは全くぴりのぴの字もありません。
42度弱の適温。いつまでも入っていられます。
お湯がとってもきれいです。葉っぱと共に御入浴。
身を乗り出すと,役内川の眺めがまたすばらしい~。ただね,身を乗り出しすぎると,混浴露天から丸見えなんでお気を付けて。
全然下調べもなく,たしか渓流沿いの露天があったな~くらいの気持ちで立ち寄りした鷹の湯さんでしたが,期待以上でした。1回で紹介できないくらいたくさん風呂場があり,それも嬉しい誤算でした。
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一度は行きたい温泉地です。
源泉に囲まれてデビャさんは幸せ・・
山陰から帰ってきました。
お魚はどっさり食べ、日本海もたっぷり見ました。
温泉も6ケ所は入ったのですが・・
源泉は半分の3ケ所でした。
やはり東北とは事情がちがいますね・・
でも、なんか故郷の景色や風物、温泉は心が安らぎます。ところでデビャさんは青森の出身?
おいしいお魚と温泉堪能されたのですね。
鷹の湯とっても良かったです。私にしては珍しく,MT泉でしたが,温泉のお湯の柔らかさに感動しました。
宿の中も,どこか懐かしく・・・古いけれど手入れがされていて,泊まってみたいと思いました。懐かしさを感じる空間でした。
故郷は青森市です。といっても高校卒業までを過ごし,それ以後は岩手・宮城におりましたので,青森に行くと故郷の懐かしさをひしひしと感じる~とはいきませんが・・・。でも,夏に津軽のお湯に入って惚れちゃいましたけどね。出身県という贔屓目があるのかもしれません。(^_^;)
多分、ここは4、5回行ったので全てのお風呂に入りました。
やはり混浴の内湯が一番良かったと思います。
混浴は誰もいなければ入った方が勝ちで、おばさんが入っていれば男性は遠慮してくれます。
今まではそうでしたが、そうでない場合は・・・・
どうしましょう。
開き直るしかなですね。
源泉のお風呂は岩風呂で、熱くて入れませんでした。
写真を撮った後,たくさん女性陣が来てくれて,ノリで一緒に入っちゃうというのが夢のような設定・・・都合良すぎですね。アハハ。
源泉お風呂は,岩風呂なのですね。