最後のお湯は,ここ不忘閣の看板湯ともいうべき「大湯」です。大湯は,じゃっぽの湯ができるまでは地域の共同浴場で
でした。大湯は亥之助の湯の目の前あたりかな?フロントの前にある札を置いて・・・
あ,その前に「大湯」は宿泊者が少ない時は貸切利用となり,デビャが泊まった日はめでたく貸切でしたぞ~
廊下のドアを開けると,ちょいと下がってまた扉。
脱衣所どす
大きい・・・広い・・・荘厳です。
大きさは1・5メートル×7~8メートルはありますね
泳げます。
この大湯が一番お湯の香りを感じられが気がします。
ほんのり温泉臭がいい
右手の扉が入り口。
真ん中の丸い樽は,掛け湯だったのでしょうか。この日は空っぽ。
湯船も広いですが,この大湯の空間も広いことが分かります?
伊達の名湯がざんぶらこ
贅沢な時間を過ごしました・・・
ちょっと暗いですが,全体を見渡すとこんな感じです。
食後の爆睡が無ければ,もう一度ここに入れたのに・・・
結局1回しか入れませんでしたが,元共同浴場を独り占めできるなんて贅沢を味わえるのは
不忘閣さんしかありませんね
いいお湯ありがとうございました。
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